愛する妻が作ってくれる料理が「マズイ、マズイ、不味すぎて食えない。勘弁して!!」という、状況だったとしたら……。

インターネット掲示板では、「料理にアレンジを加えたり、新たなチャレンジをしないで欲しい」という話題で盛り上がっています。トピ主の奥さんは、料理にアレンジを加えようにも基礎がなっていないため、未知の食材に手を出して家中に悪臭を漂わせることもあるのだとか。

トピ主の切実な悩みに対し、ほかのユーザーからは励ましや解決方法などのコメントが寄せられています。はたして、改善策はあるのでしょうか! 

美味しいものを奥さんに食べさせる
「美食家としても知られる作家の池波庄太郎さんによれば、料理は舌で覚えることが一番の上達になるのだそうです」
「私自身は男性で、最近料理を始めたのですが、外食で美味しいと思ったものを再現して6、7割程度まで味を近づけるのを目標にする事で腕や技術があがりました」

料理教室・料理サイトで改善
「一生懸命作った料理が不味いといわれる奥様がお気の毒に感じます。やはり基本は大事なので、オシャレな料理教室を勧めて差し上げてください」
「初心者向けの調理教室へ行ってもやっぱりダメなのかなぁ?」
「クックパッドが良いのでは? 100人超えレシピなら大丈夫だと思います」

褒めて伸ばす
「出来ないことを出来るようにするのではなく、出来ること・得意なことを褒めて伸ばす」
「食事に(アレンジやチャレンジといった)面白さは求めていない。ふたりで普通の食事をしながら色々な話をしたり、おいしいものを食べて幸せになりたいんだよとさりげなく伝える」

自分の料理のまずさを理解してもらう
「一度、泣きながら(奥さんの手料理を)食べてみてはいかがですか?」
「少なくとも、『私が食べられないものは貴方も食べられない』と理解してもらわないことには、どうにもならないのでは」
「『こんなもん食えるか!』 と憤慨し、戦う」

料理を諦めてもらう
「料理下手な人に真っ当な料理を作らせようとすることは、数学が苦手な人に数学の問題を解かせようとすることと大して変わりません。出来ないことをやらせるのは無理」
「あなたのお嫁さん、うちの母とまったく同じです。悲しいかな、あきらめましょう。何をどう頑張っても60年無駄でした」
「料理以外で、奥様らしさが発揮できる場はないでしょうか? ひねればひねるほど味わいの出てくる趣味が見つかると良いのですが…」

離婚する
「あきらめるか、自分でつくるか、コンビニと外食で済ませるか。あるいは見切りをつけて離婚か(大げさじゃないですよ、だって食は健康上大事ですから)」
「友人は、奥さんが作るゲキマズ料理にほとほと嫌気がさして、外食するようになりました。結果喧嘩が絶えず別居、数ヵ月後、料理は進歩無しで結局離婚。口に入れた途端に吐き出す代物だったそうです」

これらの意見からメシマズ(嫁の料理がまずいこと)』は離婚にも発展しかねない、切実な問題なのだということが分かりますね。とはいえ、「母親にマズイ料理を食べさせられたからこそ、自分自身と父親の料理の腕が上がり、母親の『メシマズ』が周囲に成長をもたらした」という前向きなコメントも。もしもあなたの配偶者や母親が料理下手だったとしたら、あなたならどういう行動をとりますか?
(記者/sweetsholic)

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