冬場の楽しみのひとつは、ズバリ「暖房器具の近くで、ぬくぬくすること」! 電力会社は暖房温度を20℃に設定するよう促しているけれど、一般家庭では何度ぐらいに設定しているの? というわけで、ポーチ編集部が調べてみました。

多機能アンケートシステム「コッソリアンケート」の調査(2010年度)によれば、回答者500人のうちの15%が「23℃以上に設定する」と答え、「20℃に設定する」と答えたのは9.4%だったと言います。

インターネット上では、「石油ファンヒーターが18℃くらいになると夫が『もうあったまったからスイッチ切って』と言い、私は寒がりなので切りたくないのですが、うるさいので従います。エアコンはめったにつけません」「我家は南向きの家屋でして、北側の部屋にいる場合の早朝・夜間は18℃~20℃に設定しています」「自分自身が暖房が苦手で、正直言って、ほとんど使っていません。でもコタツは使ってます」などの声が挙がっていました。

東京電力によれば、電力会社が暖房温度を20℃に設定するよう促しているのは「地球温暖化を防ぐため」とのこと。

日本中の家庭がエアコンの暖房設定温度を1℃下げると、年間で約184万トンの二酸化炭素が減るという試算もあるのだそうですよ。ただ、東京電力も20℃の温度設定は「上着などで工夫をすれば我慢できる寒さ」と認めているのも事実。20℃という暖房温度はやっぱり寒いんですね……。
(記者/sweetsholic)

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