「日本人はガジェット(おもしろい小物、目新しい道具)を生み出すのが得意」と、国内外で暮らす外国人は口を揃えて言います。アイディア溢れる商品を多数取り扱う「東急ハンズ」や「Loft」、「ヴィレッジヴァンガード」や、パーティーグッズやコスプレグッズなどが所狭しと並ぶ「ドン・キホーテ」をはじめ、街の至るところで見かける100円ショップにも想像力を掻き立てる商品が揃っています。

今回は海外サイト「ODDEE」に掲載されていた、外国人から見ると意味不明な日本のアイディア商品をいくつかご紹介します。我々日本人から見ても、確かに不思議に思える商品も……。

▼「男の夢が詰まった、ひざまくら」
ミニスカートを履いた女性のやわらかい太もも型クッション「ひざまくら」(赤・黒/各9429円)。スカートを下ろすこともできるのだそうです……ド変態ですね。中は一体どうなっているのでしょう……? 墨田区トレーン社製。

▼「馬刺アイス」
ジャパニーズ、キミたちはなぜこんな物をアイスにしようと思ったんだーい? という外国人の嘆きが聞こえてきそうです。宮城県の和洋菓子店「風月堂」のゲテモノアイス。小さな店ながら、アイスの種類は全部で何種類あるのか分からないほど豊富に揃っているようです。いちごやゆず、ゴマといった味の想像がつきそうなものから、馬刺、イカ、茶色い焼きそば、真珠にシルク(食べられるの!?)といった各珍フレーバーも。


▼「ゲームサプリ」
ゲーマーのためのサプリだって? 日本人はハンパねえ! と外国人は驚いていますよ。「ゲームを好む人たちのことを第一に考え開発されたサプリメント」なのだそうです。(協和薬品/880円税込)

▼「エッチになるお菓子」
笑いをとるためのグッズとして日本人であれば理解できそうな「Hなことをしたくなるかもしれないキャンディー」は、海外の人たちから見ると意味不明のよう。それとも、イラストにツッコミを入れたかったのでしょうか。

▼「北海道37母乳」
「新鮮ママのしぼりたて」というキャッチコピーから想像するに、こちらのママは37歳なのでしょうか? それとも「37」は乳脂肪分3.7%の間違い? なんだか色々と想像を掻き立てられる牛乳です。

▼「バストアップ広告」
よく目にするバストアップを謳う広告。海外でもピルやクリームなどは数多く存在しているようですが、なぜ疑問に思うのかを疑問に感じずにはいられません。


▼「
フレッシュエアーマスク
え、ええ? え? ビニール袋に入れた植物と口をホースで繋いで二酸化炭素を与えるというわけですが……我々が見てもすごい商品ですね。元気に光合成してすくすく育て! という願いを込めて。

▼「ビルク」
最後はクレイジーという表現にそぐわない、エコと実用性を兼ね備えた素晴らしい発明品をひとつ。こちらは牛乳を原料に使った発泡酒「ビルク」という商品で、2007年に北海道の中標津町で誕生しました。「ビール」+「ミルク」から命名。中標津町で酒店を営む中原一治さんが、生産過剰となって破棄される運命にあった牛乳をなんとか使えないものかと考案したものだそうです。

次から次に飛び出す日本人のアイディアは本当、素晴らしい! でも、外国人にはちょっと変だと思われているようです。ぜひとも、このまま独自の文化を突き通して行って欲しいものですね。
(文:sweetsholic)

screenshot: oddee.com, アイス天国

■関連リンク
10 Craziest Japanese Products(ODDEE)英文
アイス天国