3月11日の午後、宮城県沖を襲った「東日本巨大地震」。国内の観測史上最大のマグニチュード8.8という地震のエネルギーは、6400人以上が犠牲になった阪神・淡路大震災の約180倍に当たると言われています。

被災された方々を始め読者の皆さまに、災害をできるだけ安全に、そして少しでも安心して過ごせるよう災害時に役立つ情報をご紹介したいと思います。

今回は兵庫県NPO団体のホームページより、「阪神・淡路大震災」での被災経験から生まれたというレシピ、誰にでも手軽にできて身も心も温まる「大規模災害発生時に生きのびる」メニューをご紹介したいと思います。材料は米と常備食材で、使用する「調理器具」はなんと「炊飯器」だけ。

【ホッとカレー鍋】 材料(4人分)
・玉ねぎ…1コ
・にんじん…1/2本
・じゃがいも…2コ
・カレールー…2かけ
・水…3カップ
・コンソメ…1コ

作り方:炊飯器にカレールー、水、コンソメ、1センチくらいの大きさに切った野菜を入れてスイッチを入れる。

※カレーは子どもから大人までの人気メニュー。災害時には温かいものが喜ばれるそうです(被災者の声より)。


【米のリゾット】
材料(4人分)
・米…200g
・水…340cc
・顆粒コンソメ…小さじ2
・トマトジュース…340cc

作り方:炊飯器に米、水、顆粒コンソメ、トマトジュースを入れ約25分炊く。あればチーズをかけて。

※生野菜の代わりに野菜ジュースで栄養補給ができるそうです。

被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。みなさんの身の安全がいち早く確保されますように。
(文:sweetsholic)

参照元:兵庫県ホームページ (http://bit.ly/fD8FP3
写真:flickr=matsudon,giraffe (http://bit.ly/ftlM1W