戦後最悪の自然災害となった東北関東大震災。被災地には物資が届き始め、被災した方々も温かい食べ物を口にする機会が増えてきた様子が報道されていますが、それでも被災したという記憶や大切な人を失ってしまった辛さはすぐには風化できるものではありません。しかしながら辛い思いと戦って生きなくてはいけないのも現実です。

被災されていなくても、辛い気持ちが克服できずにいる人もたくさんいるのではないでしょうか。また、長期間に渡る余震や計画停電等をストレスに感じている人も多いはず。ストレスを抱え込むと、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

ストレスが溜まっていると感じたならば、次のことを実践してみてください。それはずばり、「笑う」こと。笑うことなんてできない、という気持ちも分かります。でも、笑うことの効果ってこんなにあるのです! 実体験に基づくストレスの解消法を綴った「ストレスと健康.com」よりご紹介します。

・臓器を刺激する…心臓や肺を刺激し、身体の活性化を図ります。脳が刺激され、鎮痛作用のあるエンドルフィンの分泌を促します。(エンドルフィンには多幸感をもたらす作用もあるといわれています)

・免疫力を高める…「笑い」はプラスの発想を促すため、神経ペプチドの分泌が高まり、ストレスを和らげます。また、笑いには痛みをやわらげてくれる効果もあるそうです。

ほかにも、「緊張を解きほぐす」「満足感を高める」といった効果が期待できるといいます。

作り笑顔でも同じように身体が活性化されるといいますから、無理にでも笑顔を作ってストレスを軽減させたいものです。また、自分に向かってプラスの言葉をかけ続けることもマイナス思考から脱出する方法なのだとか。心から笑える日が一日も早く戻ることを願いつつ、毎日笑顔で過ごしたいものですね。
(文:sweetsholic)

参照元:ストレスと健康.com (http://bit.ly/fyJBcq
写真:flickr / Jax House (http://bit.ly/gsHAcU