
テレビのクイズ番組などに出てくる、やたらと画数が多い漢字の読みや意味を見るにつけ、漢字の奥深さをあらためて実感……。と同時に、義務教育で習っていない漢字がこんなにあるなんて! と、ちょっとゲンナリしてしまいますね。漢字博士は何でも読めてすごいなあ、なんて、すでに高みの見物を決め込んでみたり。
古代中国に発祥を持つ漢字ですが、最も文字数が多い文字体系で、数は10万文字以上もあるというから驚きです。
ところが、それは中国人も同じ気持ちのよう。とある中国にあるお店の看板の文字が、難しすぎると話題になっているのです。
ウかんむりの下には、月、長、馬、言、心、そしてシンニョウなどが、ごっちゃりと詰まってます。読みは、同じ漢字ふたつで「biang biang」。幅の広い麺を、油を絡めて食べる麺料理の名前に使われています。名前の由来は、麺を茹でたり、生地をこねたりする音にちなんでいるそうです。
陝西省の一部だけで使用されており、辞書にも載っていないそうです。方言のようなものでしょうか? 地元には、この文字を書くための絵描き歌なるものも存在するそうです。言葉の難解さ、あらためて感じますね。
(文=ricaco)
参照元:migsocial.com中文(http://p.tl/guGp)



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