みなさん、カニやエビを食べたあとに残る殻ってどうしていますか? 一般的にはそのまま捨てる人、それを使って出汁を取る人が大半かと思いますが、やっぱり世界は広い! 中国では、エビの殻を、かなりユニークでびっくりしちゃう作品にしてしまうスゴイ人たちがいるのです。今回はその素晴らしい作品をご紹介しましょう。

食べ物を使って様々な造形を作る「フードカービング」のエキスパートである台湾人シェフのHuang・Minboさんは、中国の福建省福州のとあるホテルで開催された、お料理教室で使用された伊勢エビの殻を使い、とても精巧なバイクの模型を作って展示会を行いました。

お客さんたちも興味津々。こんな精巧なバイクの模型を、捨てるだけのエビの殻で作ったとなっては料理の余韻に浸る間もなく見入っちゃうのもわかります。

もちろんお客さんだけでなく、ほかのシェフたちも作品に釘付け。素晴らしい見栄えの料理を作るシェフであっても、こればっかりは記念撮影しちゃいますよね。

本当に今にも動き出しそうなこの伊勢エビバイク。リカちゃん人形などを乗せてみれば、より雰囲気が出そうですね。そういえば、この料理教室の本題である料理のお味はいかがだったのでしょうか? 気になるところです。

(文=みあざきぱなま)

参照元:mymodernmet.com(http://p.tl/abLR)