2012年の干支、龍。リアルすぎるカマキリやバッタなどの昆虫たち。これらはぜーんぶ、1枚の紙から作られた、折り紙アートなのです!

この驚くべき作品を作ったのは、マサチューセッツ工科大学でクラフトインストラクターをしているブライアン・チャン氏。日本人ではない彼が、なぜ折り紙の達人になったのでしょうか。

現在31歳のチャン氏は、10歳のときに折り紙と衝撃的な出会いを果たし、それ以来すっかりその魅力にハマってしまいます。その後も折り紙に対する情熱を絶やすことなく、根気よく作品を製作し続けたチャン氏。

今では多くの人に日本の芸術『ORIGAMI』を教えるまでになり、今年は大学の折り紙コンクールで自身の作品10体が賞を受賞するという快挙も成し遂げました。

チャン氏の作品は、昆虫を中心とする実在の生き物から幻想的な人形までと実に幅広く、そのイマジネーション溢れるデザインを見ると、これがとても1枚の紙から出来ているとは思えません。彼の作品レパートリーは100以上にもおよび、そのどれもが独創的でリアリティーのあるものばかりです。

どこからどう見ても、まるで本物の昆虫のような折り紙アートの数々。作品の随所にちりばめられた、その巧妙で繊細な技に脱帽です。

(文=田端あんじ)

参考元:dailymail.co.uk( http://goo.gl/lrxqe

▼これが1枚の紙でできているなんて信じられない!

▼龍

▼バッタ

▼羽がリアルです

▼もちろんこの人形も1枚の紙からできているのです!