単身赴任中の夫を持つズボラ妻・駒沢花、30歳。そんな花のズボラ飯ライフを描いた漫画『花のズボラ飯』(著:久住 昌之、水沢 悦子/ 秋田書店)が先月、待望の第2巻が発売されました!

それを記念して、今回は2巻の中に掲載されていた「めんたい豆腐丼」を実際に作ってみましたぞ。ラクしてうまいものを食べたい腹ペコ女子は必見。ああ、ズボラって最高~っ!!

【材料】
明太子 適量
豆腐 半丁
刻みネギ 適量
バター ひとかけ
かつお節 適量
醤油 適量
(※「ズボラ飯」なので分量は適当でOK!)

1、まず、明太子を皮から出す。

※ここで、「花ズボ」流「手が汚れない明太子の出し方」をご紹介!


明太子は使う分を切って切り口をくるくるラップに包みます。そしたら、余っているラップをハサミで切って、下のほうから徐々に押し出していきます。こうすると、皮の中の明太子のみが絞り出されるというワケ! ぜひ試してみてネ♪

2、お次はネギを刻みます。白ネギでも万能ネギでもどちらでもオッケー!

3、丼に白飯をよそい、その上に豆腐をぐちゃぐちゃと手でつぶしながらのっけます。

4、その上にかつお節、次に明太子、刻みネギを乗せ、最後にバターひとかけを中央に置く。

5、電子レンジで1分半チン!!

6、醤油をピピピとたらしてできあがり~。ほうら、うんまそう~にできあがりましたわ!

それでは、臨場感を味わうために花の生きいきとしたコメントをご覧ください。

「うっまぁ~~~~い!! やだっなにこれ!! ネギの香りと歯ごたえもいいしバターがいい働きしてる~~~」
「うん、かつお節も意味ある」
「豆腐が地味に効いてる」
「これはおいしい!!」
「今日は服も料理も大収穫だ」

花はひとり、部屋で大興奮! でも、その気持ちわかりすぎ! これ、マージーで、んまいです!

明太子に刻みネギにかつお節に醤油バターなんて組み合わせ、おいしくならないわけがない! 味の想像もなんとなーくつきますが、それでもやっぱり食べると感動です。「明太子のプチプチ感」+「ネギのシャキシャキ感」がイイ! 豆腐がボリューム感とちょっとしたクリーミーさを出してくれてるのもイイ! それにバターと醤油とかつお節という黄金コンビ! 箸でワシワシとかき込んで豪快に食しましょう! 超カンタンに、家にありそうな材料で作れて小腹を満たしてくれる。これはもう大人のジャンクフードに決定!!

あー、しあわせ。ごちそうさまでした~♪

あ。

「花ズボ」2巻は、花のダジャレがパワーアップ、ちょっとホロリとするようなエピソードもあったりでストーリー的にも見逃せません! みなさんもぜひ腹ペコ覚悟で読んでみてね!

【本日の気をつけるポイント】
■明太子をラップで巻くとき、巻きがゆるいと絞ったときに皮も一緒ににゅるっと出てきちゃいます。巻きはキツくね。
■レンチン1分半でバターが溶けなくても、お箸でご飯に馴染ませれば溶けます。あまりに長くレンチンしすぎると明太子が固くなっちゃうので注意。
■一瞬、我に返って「これって高カロリー……?」と考えるのは禁物! 迷いは捨ててひたすら味わうのがおいしく食べるコツ!

(料理、写真、文= 鷺ノ宮やよい)

参考元:秋田書店「花のズボラ飯」(http://p.tl/RbSV

▼『花のズボラ飯 2巻』のワンシーン