みなさん、キスはしていますか? 「しちゃいないわよ」という方も、「しまくってるぜ」という方も、海外サイト『Healthy and beloved』に掲載された以下の事実を知ったら驚くのではないでしょうか。では、さっそく紹介していきましょう。

1. 37パーセントの男性が、キスをする間、目を開けている。女性は97%の人が目を閉じている。

そんなに接近して顔を見る必要はないはず!! 目を開けてキスをする男性のみなさん、目が悪くなっちゃうから(加えてちょっと怖いから)目を閉じて!!

2. 1分間のキスは26カロリー消費する。

26カロリー…。でも1分間もキスする疲れ度に比べると少ないかも。

3. ふたりの人間がキスをするときに、ほとんどすべての筋肉が使われていることが研究の結果わかった。

キスって全身運動だったわけですね。

4.髪の毛の色が同じ人とキスをするほうが情熱的なキスができる。

アジア人はほとんどみんな同じような髪の毛の色なので、みんな情熱的なキスなのかも知れません。

5.ひとりの人間は、ほっぺたチューから腰砕けになるほどのキスまでをすべてカウントすると、25,000回のキスを一生涯に受ける。

日本に暮らす私たちはもう少し少なそうですが……。

6.脳には暗闇で相手の唇を探り当てるための、特別なニューロンがある。

脳にはいろんな機能が備わっているものなのですね。赤ちゃんが無意識におっぱいを探すような感覚なのでしょうか。

7.キスにはモルヒネの10倍にもなる痛みを抑える効果がある。これは、人体に備わった自然の痛み止めを活性化させるものだと考えられている。

本当に痛いときは、「キスしている場合じゃないよ」と思いそうですが、やってみて損はなさそうです。

8.古代のエジプト人は鼻を使ってキスをしていた。

記者は若い頃、まつげチューなるものをされたことがあります。でも、鼻もまつげも、記者はキスとは認められません!

9.一般的な人は生涯14日間をキスすることに費やす。

5と同じく、日本に暮らす人たちはこれより少なそうではありますが、そうとうな時間ですね。

10.キスの最長期間記録は17日と10時間半。シカゴで1984年に達成。映画の中のキスの最長記録は185秒。1940年の「You’re in The Army Now」という映画の中で、ジェーン・ワイマンとレグ・トゥーミーが行なった。

3分以上もスクリーンでキスシーンを見せられたら、困ってしまいますねえ。観客はどんな反応をしたのでしょうか。

11.インディアナ州では現在でも口ひげのある男性の「習慣的なキスを誰かとすること」は違法である。

口ひげに、何か恨みがあるのでしょうか。

12.中世のイタリアでは、キスをしていることを見られたカップルは強制的に結婚させられた。

これ、現代の日本でもあればいいのに。そしたら結婚しやすいです。計画的な「できちゃった婚」よりお手軽です。

13.キスシーンと言えば、映画『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルのキスが最も有名ですが、ゲーブルの義歯とウィスキー好きからくる息の臭いがリーをぞっとさせていた。

あんな美しいシーンにそんな裏があったなんて。それを微塵も感じさせないヴィヴィアン・リー、女優の中の女優です。

14.キスは美容整形並みの効果をもたらす。目は輝き、肌は美しくなる。

ホルモンの関係でしょうか。本当だとしたら、キスしまくります。

15.キスをたくさんされた赤ちゃんは、大きくなってから愛情深い人になることが多い。

だからといって、赤ちゃんが嫌がるほどキスはしないでください。キス恐怖症になっちゃったら困るから。

いかがでしたか? 記者にとっては1と13が衝撃でした。相手がたとえクラーク・ゲーブルでも、息が臭い人とのキスは1分あたり26カロリーよりも多く消費してしまいそう。

というわけで、男性のみなさん、彼女を美しくしたかったらキスをたくさんして。で、キスをするときは目をむ閉じて、息の匂いにお気をつけ下さいませ。

(文=山川ほたる)
参考元:healthyandbeloved.com(http://healthyandbeloved.com/?p=221
写真:flickr=Sn00ze92