先日、海外サイト「FeedBox」を何の気なしに眺めていましたら、目を奪われる絶景が載っている記事を発見してしまいました。しかも、同時に10カ所も載っていたんです。さらに、そのうちの1カ所は何と日本のとある場所。すべて「いつかは行ってみたい」と思ってしまう場所でしたので、皆さんにご紹介します!

■マジックマウンテンホテル(Hotel La Montaña Mágica)

森の中に住んでいるような気持ちになれるホテルが、チリにあります。ホテルのてっぺんからは噴水か滝のように水が流れたり、ホテルから外へ吊り橋がかけられていたり、ホテルの外壁が植物に覆われていたりして、森の小人気分を味わえそう!

■チンクエ・テッレ(Cinque Terre)

海岸線に色鮮やかな家が並ぶチンクエ・テッレは、ユネスコの世界遺産に登録されたイタリアの5つの村のことを指します。ここは土地が痩せていて作物がとれにくいのですが、石垣を築いて辛うじてブドウを作り、ワインを作って生活をしていたそう。ブドウの味が濃く、品質の高いワインが作れるのだとか。カラフルな家々を眺めながらおいしいワインを飲んだら、からっと明るく酔えそう! 

■ プリトヴィツェ湖群国立公園(Plitvice Lakes National Park)

プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチアの国立公園の一つで、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市(Plitvice Lakes municipality)あります。南欧では一番古い国立公園で、クロアチアでは一番追おな公園でもあります。美しい滝に、緑がかった青い湖が印象的。他のサイトでもいくつかこの公園の写真を見てみましたが、恐ろしいほどの水の透明度。お魚ちゃんたちがスイスイ泳いでいる姿が丸見えでしたよ〜!

■ブルーラグーンホットスプリング(Blue Lagoon Hot Springs)

ブルーラグーンホットスプリングは、アイスランドにある地熱発電所の熱を利用した温泉施設のこと。写真では見えにくいのですが、ブルーの水がとっても美しい! YouTubeにはビールを飲みながら温泉につかっている人の姿などもあって、温泉で考えることって古今東西みんな同じようなものなのだなあ、と感心してしまいました。

■ボールズ・ピラミッド(Ball’s Pyramid)

見てください、この海にそびえ立つ、というか空に突き刺さりそうな岩山を! このボールズ・ピラミッドはオーストラリア領、ロード・ハウ島の南東にある世界で最も高い海食柱(海に洗われてできた柱のような岩)です。高さは562メートルですが、ちょっと調べたところによると、海食柱は時を経ていずれなくなってしまうのだとか! 1982年にロード・ハウ島とともにユネスコの世界遺産に登録されている、ロッククライマーたちの憧れの地なんだそう。

■グレートバリアリーフ(The Great Barrier Reef)

グレートバリアリーフは、オーストラリアの世界最大の珊瑚礁。なんと、宇宙から見えるほどなんですって。スキューバダイビングのメッカとして有名とのこと。別途調べたところによると、クジラやいるか、ウミガメも見られる他、ウミヘビや暗礁近郊の海岸線にあるマングローブではワニも生息しているそう。グレートバリアリーフは危急種や絶滅危惧種なども生息している、動物たちの楽園なのです。日本からグレートバリアリーフを見にいくのなら、ケアンズに滞在するのがおススメですが、ケアンズと日本とは時差が1時間のみ。体がとっても楽なのだそうです。

■アイスキャニオン(Ice Canyon)

アイスキャニオンは、グリーンランドの雪解け水によってできた氷の渓谷です。深さは45メートルもあり、青い水に吸い込まれてしまいそうです。多くの人がこの美しさを絶賛しているのですが「行ったよー」という経験者の声がなかなか見当たらないので、見に行くには特別な手段が必要なのかもしれません。そうなると、ますます見に行ってみたい!

■愛のトンネル(Tunnel Of Love)

以前に「美男美女の国ウクライナ。『ウクライナと言えば○○』を大紹介します!」という記事でも紹介しましたが、世界一ロマンチックなトンネルがウクライナのクレベンにあります。魔法にかかったようなこのトンネルは「愛のトンネル」と地元の人に呼ばれていて、地元のカップルに人気のデートスポットなんだとか。気持ち、わかるわ〜。私がウクライナ美女だったら、私もここでデートがしたいです!

■曲がった森(The Crooked Forest)

ポーランドには、こんな具合に木が曲がっている森があるそうです。400本もの松の木がこんな風に曲がっているそうなので、それが植えられたのは1930年代のことらしいのですが、人の手か、なんらかの道具がこう生えるようにしていることはわかっているのに、なぜ、そして誰がこんな風にしちゃったのかはわかっていないそう。不思議!

■河内藤園の「藤のトンネル」

そして最後が日本の「藤のトンネル」。北九州にある河内藤園のトンネルです。こうしてみると、世界遺産にも見劣りしない美しさ。藤の見頃は4、5月ですが、実は河内藤園はモミジの名所でもあるのだとか。藤と同様に厳格に管理されたモミジの森も非常に美しいそうです。

世界は美しく、日本も美しい! 記者は旅行に行きたくなってしまいました。

(文:山川ほたる)

参考元=feedbox