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真っ赤なリンゴ、でも皮をむくと黄白色。それがフツー、一般的、ベーシック。だけど、中身も赤いリンゴの新品種が誕生しちゃったようなのです。「ルビースイート」は、果肉&果汁も赤色なんですって!

「ルビースイート」は、農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所が開発したもの。「紅玉」と同時期に収穫できる中生品種で、果肉にはアントシアニンが含まれています。生でも食べられるほか、その赤い果肉&果汁色を活かしてジャムやジュースなどの加工品にも利用できるとのこと。

同研究所によると、このリンゴの果実は約450gと大ぶり。「ふじ」と同じく甘味と酸味のバランスがよく、「ピンクパール」などこれまでの赤肉品種(中身も赤いリンゴ)より食味がいいとか。

現在、流通している赤肉品種は、甘味が少なくて酸味が多いため、生食には適していないんだって。そこで、生食にも加工にも利用できる「ルビースイート」を開発したもよう。

ところで、「ルビースイート」ってお名前もステキやん? 果皮と果肉が赤くなり、甘みが強いことから「ルビースイート」と名付けられたそう。苗木は平成26年秋ごろから販売されるみたい。真っ赤なリンゴジュース、飲んでみたいな♪

(文=夢野うさぎ
参照元:農業・食品産業技術総合研究機構

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