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朝食を抜くのは体によくないから、毎朝ちゃーんと食べてます! 今朝だってマフィンにベーコンエッグにヨーグルトに……ね、完ペキでしょ?

という皆さん。ちょーっと待って!! 朝食をとるのはいいことだけど、その中身にも注意が必要! 朝に何を食べるかで、その日一日の気分や体調にまで影響をおよぼすのですから。

海外サイト「Fitnea」には、朝食に食べるべきではない7つの食べ物が紹介されています。皆さんが今朝食べたもの、このリストの中に入ってない?

1、ベーコン、ハム、ソーセージ
調理が手軽なことから朝食によく使われる加工肉。でも、加工肉には亜硝酸塩が含まれており、たくさん食べると大腸がんになるリスクが高まるおそれが。アメリカがん研究協会の発表によると、がんのリスクを減らすことトップ10の中に「亜硝酸塩の摂取を避ける」も含まれているのだそう。

2、甘いシリアル
シリアルにも体に良いものと悪いものがあります。砂糖と炭水化物でいっぱいのシリアルは、食べると血糖値が一気に上がり、その後急激に下がることに。一日の初めからこれをするのは避けたほうがよいでしょう。高繊維とタンパク質が入ったシリアルを選び、クルミや亜麻の実の粉を加えるのがオススメなのだとか。

3、人工シロップがついたパンケーキ
メープルシロップ自体は健康的ですが、問題は市販されている菓子パン的なパンケーキや冷凍のパンケーキについている人工のシロップ。高果糖の甘味料は内臓脂肪がつきやすく、メタボリックシンドロームや糖尿病、がんなどにつながりやすいです。

4、ドーナツやデニッシュなどの菓子パン
多くの砂糖が含まれているため、血糖値の急激な上昇をもたらします。また、高血糖、肥満や糖尿病になる可能性も高まります。科学者の中には、砂糖とがんには関連性があると考えている人もいるほどだとか。

5、低カロリーヨーグルト
1個あたりのカロリーは100キロカロリー以下かもしれないし、いろいろなフレーバーのものがあって手にとりやすい低カロリーヨーグルト。けれどそのぶん、人工甘味料や化学物質が入っていることも多いです。食べるなら低脂肪ヨーグルトにすべき!

6、マフィン
精白小麦粉、油、バター、砂糖でできているマフィンは、高カロリーのわりにそこまで栄養価は高くありません。もしどうしても食べるならラージサイズの卵1個ほどのサイズのものにとどめておきましょう。

7、電子レンジであたためるサンドイッチ
海外では電子レンジであたためるサンドイッチ的なものが売られているようですが、多くは防腐剤やナトリウムが入っていてオススメできないのだそう。かわりに、溶き卵を電子レンジでオムレツ状にし、トーストした全粒粉のイングリッシュマフィンに挟むこと。同じ電子レンジを使うのでもずっとヘルシー! これなら私たちにも作れますね。

上記の食べ物を食べてはいけないのではなく、食べる時間帯や毎朝食べ続けることに注意が必要というわけです。同じものを食べるのが習慣になっているという人も多い朝の食事。これを機にちょっと見直してみるのもよいかもしれません。

参照:Fitnea
(文=鷺ノ宮やよい/ イメージ画像=Pouch)