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良質な睡眠をとるべくこだわりたいもの、それが枕! 

海外サイト『Mail Online』が報じるところによると、枕にも寿命というものがあるのだそう。へええ、たしかに長く同じ枕を使っていると、それだけで首や肩が凝ってしまうような気がしてたのよね……。やっぱりあれって、気のせいじゃなかったんだ!

それでは枕の寿命は、一体どれくらいなのでしょう。その気になる答えは、「わずか2年」! ちなみに羽布団は5年が寿命なのだとか。

イギリス人2200人を対象に行った調査によれば、彼らは平均で枕を3.2年、羽布団を7.6年使用しており、それぞれ寿命を1年ほどオーバーしているとのこと。しかもそのうち82%の人々が、「寝具の変えどきがいつなのかわからない」と答えています。

見た目が明らかに劣化した、あるいは使用感に不満を感じ始めた、などの理由で寝具を変える人がほとんどなので、これも致し方ないことなのかもしれません。

しかし英団体『睡眠協議会』によれば、本来の寿命を超えた枕は、首や肩の凝りを引き起こし、なおかつダニやチリなどが原因となる健康問題をも誘発するとのこと。なるほど、寿命に気をつけることは、衛生面においても非常に重要なのですね。

「あくまで物の品質にもよりますが、枕は2年、羽布団は5年。マットレスは7年を目安に新調することを、我々は推奨しています」と、同団体。

折しも季節の変わり目、寝具を新しいものにするタイミングとしてはぴったりの時期です。そろそろ寿命かも、と感じているあなたはこの機会にぜひ、枕や布団をリニューアルしてみてはいかがでしょうか。

参考元:Mail Online
写真:flickr=Tom Small
執筆=田端あんじ (c)Pouch