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悪玉コレステロールこと、『LDLコレステロール』。細胞内に取り込まれなかった余分なコレステロールを血管内に放置し、最悪の場合動脈硬化を引き起こす原因にもなってしまう、とっても厄介な代物です。

海外サイト『Men ’s Health』が報じるところによると、『LDLコレステロール』の値を引き下げるのに重要な役割を果たす、優秀な食材が存在するらしいの。

その食材とは、豆類。1000人の被験者に1日3/4カップの豆を3週間食べ続けてもらったところ、人々の悪玉コレステロール値が平均5%も減少したんですって。たかが5%と思うことなかれ、この数字は心血管疾患リスクを引き下げるのに十分な値なのですよ!

タンパク質を豊富に含み、健康に害をもたらす脂肪分も少ない豆類は、健康に良いだけでなくダイエット食としても最適。

ではここで日々の食事に「豆」を積極的に取り入れるべく、同サイトの栄養アドバイザーMike Roussell博士が推奨する豆料理レシピをご紹介することにいたしましょう。

1 ひよこ豆

タンパク質および繊維質が豊富に含まれているひよこ豆は、細の目にカットした玉ねぎ・トマト・鶏ムネ肉、そしてクミンと一緒に炒めたり、「フムス」にして食べたりするのがおススメ。「フムス」とは、ゆでたひよこ豆に、ニンニク・練りゴマ・オリーブオイル・レモン汁を加えてすりつぶし、塩で味を整えたペースト状の料理のことです。

2 レンズ豆

やはり食物繊維が豊富なレンズ豆は、サラダに混ぜる、あるいはソテーした玉ねぎと玄米に合わせていただく、というのが博士おススメの食べ方。またスープに入れるというのも、定番の調理法なのだとか。

3 ソラマメ・いんげん豆・大豆・黒豆

クセというものがほぼないので、様々な料理に活用できるのがこちらの豆類。変わりダネとしておススメのアイデアは、「すりつぶしてディップに」「クミンと一緒にスクランブルエッグに」の2レシピです。どうやら博士、スパイスが効いたお料理がお好きなようですね。

4 エンドウ豆

特にタンパク質豊富なエンドウ豆は、マッシュポテトならぬ、マッシュビーンズにして食べるのがおススメ。ステーキのつけ合わせとして、いかがでしょうか。

普段食べる豆類は、豆腐や納豆など大豆を加工した食品が大半を占める記者ですが、おそらくそういった方、少なくないのでは? 毎日摂取するには変化も必要、というわけで、いつもとは異なる味にも積極的に挑戦してアナタ流の豆生活、存分に楽しんでみてくださいね~!

参考元:Men ’s Health
執筆=田端あんじ (c)Pouch