cervesa
やってきましたね~。日差し溢れるこの季節。ゴールデンウィークにBBQを企画している人も多いのではないでしょうか? BBQに欠かせない物といえば、美味しいお肉と青い空、そして何といってもビール!!  アツアツのお肉をほおばって、キンキンに冷えたビールをグビグビっと…… おっと、勝手に妄想が膨らんでしまいました。

ところで知っていましたか? お日様の下で飲酒をすると、皮膚がんの発生リスクが高まるようなんです。

本日は、お日様の下での飲酒と皮膚がんの発生リスクの関係について、海外サイト「prevention」からご紹介します。お出かけ前に、要チェックですよ~。

英国の皮膚科専門誌British Journal of Dermatologyに発表された研究によると、「太陽の下で飲酒をしている人は、飲酒をしていない人に比べて日焼け率が高くなり、その結果、皮膚がんの発生リスクが高くなる」とのこと。その理由として次の2つのことが挙げられています。

理由1)飲酒後、体内でアルコールがアセトアルデヒドという化学物質に変化し、そのアセトアルデヒドによって皮膚が紫外線に敏感に反応するようになる。

理由2)飲酒をすると日焼け止めを塗り忘れることが多くなり、その結果紫外線を過剰に受ける。

紫外線とお酒の組み合わせが良くないことは分かったけれど、ビールのないBBQも、ピニャコラーダのないプールサイドも、モヒートのないビーチもあり得ないんですけど。という皆さんは、ぜひ次のことを試してみて。

■アウトドアでお酒を飲むときに注意すること
・ 外に出る前に日焼け止めを濃いめに塗る:外に出てから塗るのではなく、外に出る前に塗っておくのが重要です。だって、外に出たらすぐに飲み始めちゃうから、日焼け止めのこと忘れちゃうでしょう?

• 1杯だけにする: 1杯以下の飲酒では、皮膚がんのリスクは上昇しません。さらに、日焼け止めを塗りなおすことを忘れないだけの意識を保ち続けることも出来ます。

• 塗り直しを指示してくれる人を見つける:1杯だけなんてつまんない。という人は、お酒を飲まない友人や恋人に、日焼け止めを塗り直す時間になったらリマインドしてくれるよう頼んでおきましょう。一般的に、日焼け止めを塗り直すタイミングは2時間に一度、もしくは水に入った後といわれています。

いかがでしたか? 紫外線による肌のダメージは、皮膚がんだけではなく、シミ、そばかす、しわ、しみ等、できれば避けたいものばかり。かといって、絶対戸外に出ないとか、全身紫外線防御して歩くなど、あまりにも紫外線をカットしすぎると、今度はビタミンD欠乏症になってしまうのでこちらもよくありません。日焼け止めをきちんと塗って、お酒は適量に抑え、あとは自由に楽しいアウトドアライフを楽しみましょう!!

参照元=prevention
撮影・執筆=中野麦子(c)Pouch