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「子供がなかなか食事に興味を持ってくれなくて、困っているの」

記者(私)は時折、ママになった友人たちからこんな話を耳にするのですが、さてみなさんはどうでしょう。お子さんをお持ちの方であるならば、身に覚えがあるのでは?

食事に興味を持ってくれない、ということはつまり、食べてくれない。食べてくれるのなら、もういっそジャンクフードでもかまわない!……そう思ってしまうのもわからなくはないのですが、毎回それで済ませていたのでは、お子さんの栄養面がいささか心配ですよね。

本日みなさまにご紹介するのは、そんな事態に直面した際に役立つであろう知恵の数々。海外サイト「Woman’s World」が提案する、「子供に食への興味を持たせる8つのコツ」です。すでにママだというあなたも、これからママになるかもしれないあなたも、覚えておくといいかもよ!

1 魅力的なプレゼンテーションで興味を惹きつけるべし

たとえばケチャップやソースなどで、料理の上にお子さんの好きな絵を描く。野菜や果物を駆使して、可愛らしいモチーフを作り上げる。これだけで、とりあえず興味を惹きつけることはできます。へたくそでも、それはそれで、興味を抱いてもらえるでしょう、たぶん。
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2 カラフルかつユニークなモチーフの食器を使用すべし

子供はカラフルな色、ユニークなモチーフに、どうしても目がいってしまうもの。その間お子さんの集中力は、テーブルの上にのみ、注がれるはず。
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3 ディップ料理を出すべし

トロッとしたテクスチャーが魅力的なのでしょうか、概して子供は、ディップ料理が好き。パンに、メイン料理に、ディップを添える。ディップはもちろん、栄養面を考慮した手作り品がベターです。
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4 料理にへんてこな名前をつけるべし

見た目のユニークさも大切ですが、名前がへんてこであれば尚のこと、子供の興味は料理に集中します。あなたの自慢の料理に、お子さんがわくわくするような名前を、片っぱしからつけてみましょう。
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5 食べ物のかたちに気を配るべし

サンドイッチであろうとキュウリであろうと、食材をカットする際、かたちに極力気を配りましょう。たとえばサンドイッチはひとつひとつ、異なるかたちやサイズにする。キュウリならば小さくスライスするのではなく、スティック状にする。子供は「食材を自分自身の手でより小さくすること」に楽しみを見いだす傾向があるので、やや大きめにカットしておくというこのテ、おススメなのだとか。
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6 子供と一緒に料理すべし

料理を一緒に作る、これは楽しい上その後の食事にも自然と繋がるし、彼らにとって勉強にもなり得ます。一緒に過ごす時間もたっぷりと確保できるので、一石二鳥ですよ。
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7 カラフルな食べ物を積極的に摂り入れるべし

お皿のみならず、食べ物自体もカラフルなほうが、より子供の好奇心を刺激する。このことはもはや、言わずもがな。色とりどりの野菜や果物は、美しい上栄養豊富、ビタミンたっぷりで良いことづくめです。
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8 サーブの仕方に志向を凝らすべし

とにかく飽きさせない、コレが最も重要なこと。たとえばフルーツを提供する際、ひとつずつピックに刺すのではなく、たまには串刺しにしてみる。その横に、ディップや蜂蜜など、ソースを添えてみる。ちょっとした変化があるだけで、子供の興味はグッと惹きつけられるのです。
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大切なのは、悩むのではなく、あなた、つまりママ自身が楽しむこと。「さ~て、今日はどうやって可愛い我が子を楽しませちゃおっかな~」といった具合に、食事を用意すること自体を遊びにしてしまえばいいのです! ママが楽しければ、子供も楽しい。このことをまずは頭に入れて、上記8つのコツにトライしてみてくださいねっ。

参考元:Woman’s World
執筆=田端あんじ (c) Pouch