hage
アラサー以降、多くの女性にとってテーマになってくる項目、それがアンチエイジングです。

科学、そして医学の進歩のおかげで、世の中にはアンチエイジング対策にちなんだ商品や施術法がたっくさん。でもね、それだけではどうやら、不十分みたいなの。

海外サイト「Lifespan」によれば、私たちが日常、知らず知らずのうちに行ってしまっている8つの習慣、これが老化の原因になっているのだとか。ううう、怖ろしい。今すぐ知って、なおかつ止めないと、取り返しのつかないことになっちゃうかも!?

1. なんでもかんでも心配し過ぎ

心配し過ぎは多大なストレスに、それが老化を招く原因にさえなってしまいます。ストレスによって発生するホルモン「ノルアドレナリン」と「コルチゾール」が、あなたの免疫系に強い影響を及ぼし、場合によっては「認識力の低下」「心臓疾患」などを引き起こしてしまう可能性も。心配性の方、ストレスフルな生活を送っている方は、意識的にストレス解消のための時間を設けるようにしましょう。

2.日々のスキンケア習慣を怠る

顔を洗う・化粧水をつける・クリームなど保湿成分で蓋をする。これらのみが、スキンケアではありません。1日2リットルほどの水を摂取することも、肌のアンチエイジングには必須事項。自分の肌質にマッチした基礎化粧品を使用し水分もしっかり摂ることで、「コラーゲン」や、コラーゲンの繊維を支える「エラスチン」などが自然に生成され、そのことがしわ形成の速度を遅くするのだとか。

3. 悪しき食生活

野菜や果物が不足している。あるいは酸化防止剤のたっぷり入った食品ばかり食べている。これらが当てはまる方は、老化を進めてしまっている可能性大! 特に酸化によるストレスを省く機能を備えた酸化防止剤は、私たちの表層性皮膚細胞を傷つける性質があるため、しわの原因に。

4. 運動不足

肥満や心血管系の病気、腎臓の病気を引き起こす可能性となりうるのが、運動不足。これがひいてはエイジングにも繋がるため、1日30分ほどの運動を毎日続けることが大切です。ちなみに毎日運動を行うと、最高10年(!)寿命を延ばすことができるという驚きの研究結果が近年明らかになったんですって。スゴイ!

5. 睡眠不足

睡眠中分泌される成長ホルモンは、疲労を回復させ肉体を再生し、さらには新陳代謝を高める、アンチエイジングになくてはならない要素。加えて睡眠不足に陥るとクマができる上、疲れているようにみえてしまうため、この点でも好ましくありません。仕事のパフォーマンスも悪くなり、過食傾向になる場合も多々、よって可能であれば1日7時間睡眠を心がけるのがべスト、とのことです。

6. 日焼け止めを塗らない

強い紫外線は、お肌の大敵。しみ・しわ・毛穴の開きなど、ネガティブ要素の主原因です。というわけで、日焼け止めはしっかり塗る、これはなにがなんでも怠ってはいけません。ちなみに曇り空だからといって安心するなかれ、曇天のほうが紫外線が強いという研究報告もあるので、いついかなるときも日焼け対策を忘れずに。

7. 喫煙

老化現象を早める悪しき習慣の代表格、それが「喫煙」です。小じわの原因になるほか、歯が黄色く変色したり、ガンや心臓疾患の原因となり得ることも。

8. 定期的な性生活の欠如

愛するパートナーと楽しむ性生活が私たちの心身にもたらす満足感は、言うまでもなく絶大。「自然の抗つ薬」とも呼ばれており、これをすることでエンドルフィンなどのポジティブホルモンが放出、免疫機能向上やストレスフリーに繋がります。近年の研究では、日常的にバランスの良い性生活を行っている人のほうが健康な傾向にある、ということも判明しているんですって。

いかがでしたか? 列挙された項目を見るに、要は「体にも心にも気持ちイイことをする」、それがアンチエイジングに繋がるのではないかと、記者は思いました。健康的にアンチエイジングすべく、できることからぜひぜひ、トライしてみてくださいね~。

参考元:Lifespan
執筆=田端あんじ (c)Pouch