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「銀座でみんなが写メ撮ってるから芸能人かと思ったら、ネコ。日本は平和です 」

6月29日。銀座の街中に、突如、標識板の上に猫ちゃんが現れました。愛くるしさと「なぜこんなところに?」という不思議さから、多くの人が足をとめ写真を撮り、現場は一時騒然となったようです。

Twitterでも話題になり、この猫ちゃんの写真つきツイートは7500以上もリツイートされました。

癒されるなぁ……で済めばよかったのですが、なんと、飼い主による虐待の可能性があるのではないかと話題になっています。

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「はぁ…この猫ちゃんにお会いしたかったぁぁぁ(´;ω;`) 銀座いったのに(乗り換えで降りただけ)」

「銀座猫かわいい」

このように、素直に「カワイイ!」といった感想を述べる方がいる一方で、

「銀座の猫が流れてきましたが、首筋にクリップ→ 猫動けない→ 標識上に乗せるの手口です。首にシュシュが巻いてあってクリップ的なものをかくしているのが特徴。前にも上野の桜に乗せたりしていた犯人と同一だと思われます。みんなが拡散するほど喜び、再犯します。猫の虐待なので拡散しないでほしい」

「動物虐待の銀座の猫おじさん。見かけたら警察を。」

「銀座の猫虐待おやじの目的の一つは注目を浴びることと予想できるので、猫虐待をやめてもらうためには、誰もがスルーをする状況でしょう。」

(以上、Twitterより引用)

といった、「虐待だ」という意見も多く見られました。

「首にシュシュを着けられて上野や銀座などに現れる猫」は数年前から確認されており、現れるまでの一部始終を目撃した人はみな「おじさんが猫を置いて行った/木の上に放り投げた」と証言していることから、飼い主は「猫虐待おじさん」と呼ばれているようです。

偶然であればとても癒される猫ちゃんの姿ですが、意図的に作り上げられたものだと知ると、心穏やかではありません。しかし、「なぜ、このようなことをするのか」という理由が明るみになっていない現状では、そうとばかりも言い切れないのも事実。

とはいっても、もし本当に猫を見世物として扱い、自分の何かしらの欲求を満たすためだけの行為だとしたら残念でなりません。

画像=@JUN_star_HOSHI
執筆=シマヅ (c)Pouch
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▼こちらが話題になったツイート

▼好意的な反応

▼しかし……。

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