twitter
年明け早々に噴出した、オタキングこと岡田斗司夫氏の恋愛スキャンダル。知名度や経済面を考えても、愛人9人は正直ビックリ! 知識豊富なオタク男性はいろんな話をしてくれるし、知らない世界を教えてくれるし、好奇心たっぷりの女性にはステキに見えちゃうんでしょうか。

今回、岡田さんのTwitterを拝見したなかで、記者(私)が「カッコ悪いなあ!」と思ったのはこの発言。

一番恥ずかしいのは、LINEアイコンがムーミンだと知られたこと(笑) でも今年は「恋愛本」を書く予定だから、実は過去の恋愛話を全暴露しようと画策していたんだよね。

これって「愛人9人も元カノも、飯のタネ」と読めませんか? 何だか彼女たちがかわいそうになりましたよ。ムーミンも、とんだとばっちりです。

今回のことを受けて、作家の柚木麻子さん(著書『3時のアッコちゃん』など)が提起したと言われる「文化系説教ジジイ」がふたたび話題になっているんです!

【「文化系説教ジジイにモテない方法」がネットで話題 】

まとめサイトTogetterにまとめられた <文化系説教ジジイにモテない方法>には、ネットユーザーから次のようなコメントが寄せられています。「岡田斗司夫さんの愛人80人や、そういうおじさんに言いくるめられている全ての女性にこれを捧げたい」「永久保存版すぎた」「うける! 使える!」などなど。

【 文化系説教ジジイって? 豊富な知識の元、若い女性に絡んでくる! 】

「文化系説教じじい」(略してBG)とは、小説や映画、音楽、美術などが好きな妙齢の文化系女性をターゲットにして、豊富なうんちくと粘着質な説教で追い込み、あわよくば抱こうとしているオジさんたちの総称とのこと。

どのように絡むのかというと……

「へえ、若いのにそんな本読んでいるなんてすごいね。ねえ、じゃあ、これは読んだ?」「○○を見ていないようじゃ映画通とは言えませんよ」などと絡んできて、キメ台詞は「君は普通の若い子と違うね」「見所があるよ」

(Togetter <文化系説教ジジイにモテない方法>より引用)

ああー知ってる、この人たち知ってる……(遠い目)。

ほかの文化系男性、たとえば紳士的な読書家や映画好きの物静かなおじさま、または若い子大好きなアッパー系おじさんたちと大きく違うのは、女の子の「わたし、◯◯が好き! もっと詳しくなりたい」という思いを利用して、自分がイイ思いをしようというところ。知識面で優位に立って、なんとかモノにしようとするそうです。ただ教えてくれるだけでいいのに……。

そして、女の子が拒否すると、こんな行動にでるという。

みんなが心底迷惑してるのは、うんちくがめんどうくさいというより、彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ?何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。

(Togetter <文化系説教ジジイにモテない方法>より引用)

うおー恐ろしい! マニアックな男とは、こんなに暗くて熱いプライドを抱えているものなんですね。改めて震える思いがいたします。

【アート系の酒場で気をつけることとは?】

新宿ゴールデン街を筆頭に、昭和ムードにどっぷり浸れるバーでは、映画や音楽、小説などに詳しい大人が集まるお店が多く、女性ひとりで行っても退屈しません。しかし、ここはBGたちの聖地でもあるため、彼らに見つかる可能性は高いです。文庫本片手にカウンターに座ったなら、じっくりと機会を伺ったのち、真横にぴったり陣取られてマークされてしまいますよ。

うっかり「私、○○が好きなんです」と彼らの得意ジャンルを話したら最後、「○○が好きなのに、●●は知らないのか」のループが始まってしまいます。その時、あなたが持っている本が「創元SF文庫」や「ハヤカワ・ミステリマガジン」でないことを祈ります。

【とにかく彼らの知らない話をする!】

もしやBGかもと思ったら、なるべく彼らの知らない話をするのがコツ。ジャニーズや若手の人気俳優など、男性アイドルの話でも振っておきましょう。

【会話の弾む、ほのぼの熟年カップルを目指したい】

また、彼らはエネルギッシュに仕事をする「稼げる女性」や、ワインやチーズをたしなみ、歌舞伎や現代美術などに詳しい「文化村おばさん」が苦手なのだとか。文化村おばさんとは趣味が近い者同士で交流があるのかと思いきや、生息地は違うんですね。良い物を知り尽くした同世代のカップル、ステキなのにな……んー、惜しい!

私も、キラキラしたK-POPアイドルばかり追わず、同世代に目を向けようと自戒。勉強になりました〜!

参照元:Togetterまとめ
執筆=はちやまみどり ©Pouch