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無料画像加工サイト「もじまる」に、「LINE会話風画像を作れちゃうサービス」が登場。ツイッターユーザーを中心に、話題になっているみたい。

トーク画、友だち画、さらには「短めの会話」から「長さ制限なしの会話」、1対1の会話からグループ会話まで幅広～く楽しめるというものです。

要は、やり取りをする相手となる人物のアイコンを、自由にチョイスできる。それに加えて、会話の内容までをも自在に編集できる（自分で記入する）ってことみたいだけれど……みなさん、一体何を目的として遊んでいるのかしら。ツイッター上から、リサーチしてみました。

【遊び方例一覧】

・好きなキャラクターと、妄想会話を繰り広げてみる
・好きな芸能人と、妄想会話を繰り広げてみる
・自分自身で創作したキャラクターと、妄想会話を繰り広げてみる
・ペットと妄想会話を繰り広げてみる
・ねつ造

ね、ねつ造……。たしかにそういう使い方も、できないことはないけども……。

【好きなキャラクターと妄想会話する、という人がほとんど】

しかしながらユーザーのみなさまのほとんどは、好きなキャラクターと妄想会話をする、これ1点に集中しておりました。ってなわけで、記者も会話作成にトライ！　ですがキャラクターとなると、そこは著作権など大人の事情が絡んでしまいますので……以前自身で作成した「ドット絵のジバニャン（2世※）」と、試しに会話してみることに。

※ ）編集部が勝手に考えたネーミングです

【相手の画像＆名前を決めたら、あとは妄想会話を記載していくだけ！】

まずは相手のアイコンとなる画像を選択、その後相手の名前も記入したら、準備は完了。あとはじゃんじゃん会話を繰り広げていくだけ、「既読」や「開封した時間」なども自由に編集できますよ。そうそう、ちなみに設定をしなければ、文章は12文字で自動改行されるみたい。

【自作のドット絵ジバニャン2世と会話してみました】

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深夜、酔っぱらったジバニャン2世が飲みのお誘いをしてくる、という設定で作ってみました。酔っ払いならではのしつこさ、さらには打たれ弱さで可愛らしさを演出してみたのですが、ふむ、これなかなか楽しいわ！

妄想するだけならば人畜無害、いたって自由。あなたの持つ妄想の翼を限りなく広げることができる同サービスで、ぜひぜひ遊んでみてはいかが？

参照元：もじまる
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼トーク画面のデザインを選ぶのも、また楽しい♪（アプリ紹介サイトより引用）

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