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自称 “アミューズの最終兵器” 、バラエティータレントの大松絵美さんが、2月13日、自身のツイッターに渾身の “替え歌” 失恋ソングを投下。

世にLOVEが飛び交うバレンタイン・イブの日に、まさかの失恋ソングを披露するとは。しかもベースとなる音楽は、なぜか「世にも奇妙な物語」のテーマソングだし……。

【歌詞に戦慄】

「ヒマだった」から作ったという大松さんによる失恋ソング、その気になる歌詞はこちら。おなじみの「世にも」メロディーにのせて、心の中で読んでみるべし。

既読無視
いつもそう……
心の中
いつも雨

思い出のモノグラフ
胸の奥に閉じ込めて

戻りたい戻れない
アドレナリンが溢れだす

好きなのに届かない
気づいてよ このLove Song……

【ストーカーの歌っぽい……】

こちらの歌詞を口ずさみながら、じわじわ画面へと近づいてくる大松さん。あの、目がすわってて、怖いんですけども。なんというかその、失恋ソングであると同時に、ストーカーソングっぽく聴こえちゃうんですけども……。

【ネットの声】

「スゴイツボってしまった……笑笑」
「めっちゃ面白いです」
「なんかすごい」
「最高ですね」
「ファンになりました!」
「うっわあ……こっわ……」
「最後の顔が1番奇妙」
「来るな……くる……く……くる……来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

このようにツイッターに寄せられたコメントはさまざまですが、さてみなさんは大松さんによる失恋ソングを聴いて、一体何を思うでしょうか。

【いいセンスをお持ちですね】

背筋が凍る楽曲のチョイス、そして歌詞の内容。それとは裏腹に、歌声は可愛らしいキャンディーボイス。

激しいギャップにクラクラ、同時に絶妙なセンスに思わず唸ってしまう1曲を世に生み出した大松さんは、ご本人がおっしゃっているとおり、やっぱり “アミューズの最終兵器” かも!?

参照元:Twitter 大松絵美 アミューズ オフィシャル ウェブサイト
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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