白い体に、黒い服を着ているかのような模様がキュート。ワンコのジェイク(Jake)は、米サウスカロライナ州ハナハンにある消防署の公式マスコット犬です。

ジェイクは自分専用のバッジも持っていて、学校で子供たちに防火について講演する際には、必ず参加。今は「放火発見犬」としての訓練も受けているんですって。

【幼いころに火事を経験】

実はジェイク、生後3週間のときに小屋が火事になり、全身の75%に火傷を負った経験があります。

【「捨て犬となる運命」から彼を救ったのは消防士!】

飼い主はジェイクの治療代を払うことができず、彼を捨てるという選択をとりました。そこへ手を差し伸べたのが、ジェイクを救助した消防士。ニュースを聞いてすぐに引き取ることを決意、その後は消防署で飼われ、みんなに可愛がられたこともあってか、みるみる回復したんですって。


【いい人にめぐり会えてよかった】

ジェイクの体には未だ、火事の際に負った傷が残っています。

その姿を見ると心が痛むけれど、自分を救った消防士に甘えているところ、さらには制服を身につけ凛々しい表情をみせているところを目にすると、別の意味で泣けてくる。元気に大きくなってくれて、本当によかった!

【立派な消防犬になってね】

火事に遭って、その後、消防犬になるとは、なんとも不思議な運命。でも今のジェイクはとっても幸せそうで、それだけで安心します。今後の活躍を、大いに期待しておりますよ!

参照元:Facebook / Jake’s Page
執筆=田端あんじ (c)Pouch