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可愛い女の子、水着、二ーハイソックス。この3つが合わさって水中に入ることにより完成する世界、それが「水中ニーソ」!

アーティストの古賀学さんによって撮影された「水中ニーソ」モデルの女の子たち。彼女たちの表情や体全体からは、女の子特有の儚さ、危うさ、可愛らしさが存分に引き出されており、コケティッシュな魅力でいっぱい。

【ファン急増中!】

映画「ヘルタースケルター」や、アーティストの「アーバンギャルド」「さよならポニーテール」などのMVを手がける古賀さんは、水中でのポートレート撮影や動画を中心に活動する映像作家です。

「水中ニーソ」シリーズは、2013年に写真集発売と展示に続いて、2014年に「水中ニーソプラス」を発表。2015年からはレギュラーイベント「月刊水中ニーソ」を開催するなど、精力的に活動を続けていることもあり、ファンがどんどん増え続けているみたいなのよね。
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【7月号の誌面を飾るのは新モデルのみなさん】

毎月発売されているという写真集「月刊水中ニーソ」の最新号、7月号の中身をチェックしてみると、そこでモデルを務めていたのは新モデルオーディションに勝ち抜いたフレッシュな面々。

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台湾出身のモデル・Mio兔(ミオ・ウサギ)さんに、ダンサーの工藤桃子さん、そしてポートレート&ショーモデルの先(サキ)さん。

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3人の魅力的な女の子たちが、水中をふわふわ幻想的に漂いキュートな笑顔をみせるその光景は、なんともファンタジック。

「水着は着ててもニーハイは履いて絶対領域だけは死守」「時には水中眼鏡や酸素ボンベを装着」といった要素にも、ほのかなフェティシズムを感じます。

【ハマったら抜け出せないっ】

「ポップな柄とカラーのニーハイソックス×競泳水着」という組み合わせも、実に独特! いちどハマるとクセになる「水中ニーソ」の世界を、あなたものぞいてみてはいかがでしょうか。

参照元:Pepper Shopsprite
執筆=田端あんじ (c)Pouch
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▼みんな楽しそうなところがいいですね♪
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