「質のいい眠りには枕が大切」ということはわかっているけれど、自分にあった枕に出会えないという人、実は多いのではないでしょうか。

そんな皆さんにぜひ試してもらいたいアイテムが登場しました。それは世界初の「睡眠用たわし」! 「ええっ、たわしって!?」とビックリすると思いますが、たわしだからこその魅力が詰まった、まったく新しい寝具らしいのですっ。正直、ちょっと何言ってるか分かりませんよね。

【世界初の「睡眠用たわし」】

「睡眠用たわし」は、「開始10分で寝落ちさせる」と銘打ったヘッドマッサージ専門店「悟空のきもち」が、寝具メーカーの依頼によって開発したもの。頭と睡眠の関係を研究する過程で、柔軟性、通気性、清潔さ、起床後の爽快感、入眠に適した頭皮づくりなどすべての面で「枕よりたわしの方が優れている」という衝撃的な結論にたどり着き、世界で初めて寝具としてのたわしを完成させたそうな。

【「通気性」がよく、低温をキープ】

なぜ枕よりたわしなのか。その理由は大きく3つあります。まず1つ目は「通気性」。古くから「頭寒足熱」というように、頭の温度は低く保っておいた方が健康によく、頭を温めると寝ぼけや朝のだるさにつながるそう。その点、たわしは通気性がいいので温まりにくく、快眠に導いてくれるそうなのです。

【「適度な刺激」で快眠をサポート】

2つ目は「頭皮の適度な刺激」。頭皮は少しいじめるぐらいの方が眠りを誘い、睡眠をサポートしてくれるんだそう。

でもたわしって痛いよね……。プレスリリースにも「ただ普通のたわしでは、かなり寝にくかったことから大きく挫折」とあるとおり、予想どおり睡眠用のたわし作りは難航。そこで国産のシュロを使った柔らかくてコシが強い「やさしいたわし」で知られる、老舗のたわし会社「高田耕造商店」協力のもと、中は透過性と弾力性があるエアリー素材、表面はたわし生地の、睡眠に快適な寝具を作り出しました。

とはいえふわふわの枕に慣れていると、最初は違和感を覚えるそう。ただ、使っているうちにだんだん心地よく、眠りやすく、やみつきになっていくそうですよ。

【アレルギーの人にもうれしい「清潔さ」】

3つ目の理由は「清潔さ」。枕は使うたびに重くなって、ダニやダニのフン、死骸などがたまるといわれます。その点、たわしは本来洗うもの。水洗いできてすぐ乾くので、毎日清潔さを保つことができるのです。

ご紹介した「睡眠用たわし」は3月24日から税別9800円で販売開始。色は「茶」「白」の2色です。巨大なたわりの上に寝てる姿はかなりシュールだと思うけど、安眠できるならいいのかも……。眠れる枕が欲しいという人、アレルギーで困っている人など、自分にあった寝具を探している人は試してみてはいかが!?

参照元:プレスリリース Nelture 高田耕造商店
執筆=シナモン (c)Pouch