以前、Pouchでは、フェリシモの「YOU+MORE!(ユーモア)」から登場した文鳥マニア必見のポチ袋についての話題をお伝えしました。折り方を工夫すると、手乗り文鳥風になっちゃうというアイデア商品でした。

3月27日、またまた文鳥マニアの心をくすぐるアイテムが発売されました。その名も「おもち文鳥のふかふかミニポーチの会」。今度は手乗り文鳥風のミニポーチなんだよ!

【「おもち文鳥」の愛らしさがヤバイ!】

こちらのポーチは、文鳥がお腹を地面につけて丸くなっている姿、通称「おもち文鳥」をモチーフにしたもの。ぽってりコロンとしたフォルムはもちろん、後ろを見れば尻尾がちょこんと付いていて、リアルさを追求したデザインです。

【ふわふわの触り心地も文鳥みたい!?】

ラインアップは白文鳥、桜文鳥、シナモン文鳥の3種類で、手の平にちょこんと乗るサイズ。中にキャンディを2~3粒入れると、本物の文鳥とほぼ同じ重さになるそうです。

また、触り心地もやわらかで、まるで文鳥をなでているかのような気分を楽しめるとのこと。「おもち文鳥のふかふかミニポーチの会」は月1セット1700円です。手の平に乗せて愛でるのもよし、大福もちのようなかわいい姿を眺めるのもよし。バッグの中に忍ばせておけば、見るたびに笑顔がこぼれちゃうかもですネ♪

参照元:プレスリリース
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

▼白文鳥

▼桜文鳥

▼シナモン文鳥

▼バッグの中からのぞく「おもち文鳥」もかわいい♪