「世の中にあるカラーの中で、ピンク色が1番好き♡」という、みなさ~ん! 「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品株式会社が、ピンク色のカレーを発売するんですってよ~~~!!

甘く柔らかな印象のピンク色がラブリーな「ピンクニュージンジャーカリー」には、具材として「岩下の新生姜」が使用されています。カレーの付け合わせやトッピングにするというのならわかるんだけど……具にしちゃうだなんて、随分思い切っていますよね。

【めっちゃピンク!】

「ピンクニュージンジャーカリー」は「岩下の新生姜」発売30周年の記念企画第9弾としてリリースされるのだそうで、最大の特長は爽やかな風味と新生姜のイメージカラーであるやさしいピンク色!

カレーのお供として「岩下の新生姜」を利用している人も多いらしく、この点こそが商品誕生のきっかけなんですって。

【食感がある具材は岩下の新生姜のみ】

16ヵ月にもおよぶ開発期間を経てめでたく商品化されたカレーのベースは、ホワイトカレー。粗みじん切りにした岩下の新生姜がたっぷり入っており、なんと1人前180gのうち15%が新生姜なのだとか。

具としてお肉は使っていないけど、チキンの旨みを感じる仕上がりにしてあるそう。食感がある具は岩下の新生姜のみとのこと。この潔さ、たまりませんね。シャキシャキとした新生姜の食感に、満足感を得られそうです。あと、体を芯から温めてくれそう。

【いつ、どこで買えるの?】

チェック柄のテーブルクロスをイメージしたというピンク色のパッケージも、とってもきゃわゆいっ。

胸ときめいてつい手にとってしまう「ピンクニュージンジャーカリー」は、1箱580円(税抜)。「岩下の新生姜ミュージアム」と「岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原」で2017年5月13日に先行発売。5月15日13時からは、岩下食品オンラインショップでも取り扱いを開始するそうです。

ちなみに「岩下の新生姜ミュージアム」の館内カフェには、すでに「ピンクニュージンジャーカリー」がメニューとして登場しております。せっかくのGWですし、今すぐにでも食べたいという方は足を運んでみるといいかもしれませんね♪

参照元:プレスリリース岩下食品オンラインショップ
執筆=田端あんじ(c)Pouch

▼パッケージまで超ラブリー♡

▼新生姜ミュージアムの館内カフェでいち早く試食してみよう!