2017年7月12日にデビューを果たしたのは、 “超スーパー地下アイドル” の「GINZAN BOYZ(ギンザンボーイズ)」! AKB48も真っ青な総勢60名という大所帯グループは、7月26日に兵庫県朝来(あさご)市にある史跡・生野銀山でデビューイベントを行うのだそうです。

開設された公式サイトを見ると、そこには60名全員のプロフィールがずらり。……むむ? でもちょっと待てよ。写真をよくよく見ると、メンバー全員人間じゃない。そろいもそろって、マネキンやないかーーーい!!!

【メンバー全員、現役バリバリ(?)です!】

そうなんです。「GINZAN BOYZ」メンバーの正体は、生野銀山で展示されているマネキンなんです。

戦国時代から昭和まで重要な鉱山だった生野銀山も、いまでは史跡に。当時の労働者達を再現したマネキンが往年の様子を伝えているものの、観光客はさほどやってこないというのが現実。そこで「マネキンたちをアイドルに見立ててはどうか?」と白羽の矢が立った、というのがデビューの経緯のようです。

【歌とMVのクオリティーが絶妙】

「超スーパー地下アイドル」と謳われているとおり、普段はものすんごい地下で働いているメンバーたち。YouTubeに公開されたデビュー曲MV『ギンギラ銀山パラダイス -GGGZPDS-』では、その様子を垣間見ることができます。

昭和アイドル曲ど真ん中なメロディーにのせた歌声は、やや素人っぽさがあっていい感じ。仕事しているときの男性って例外なくカッコいいものですが「GINZAN BOYZ」たちもまさにコレ。穴を掘る姿も爆破する姿も、サイコーにイケてるよ~!

【市長はじめ地元のみなさんがバックアップ】

MVには本物の人間もちらっと映り込んでいるのですが、メンバーに交じって作業する男性の正体は、実は朝来市の多次勝昭市長です。市長、体張ってますねぇ。

またバックコーラスとして参加しているのは、生野銀山にほど近い兵庫県立生野高等学校の生徒たち。地元民総出でバックアップする「GINZAN BOYZ」の今後の活躍が、非常に気になるところですっ。

【よく考えたな!と感心しちゃうプロフィールは必読】

ちなみに……個人的に注目ポイントは「メンバーが無駄にイケメンなところ」「デビュー曲の歌詞に自主規制音(ピー)が入っている斬新さ」「60名ぶんのメンバープロフィールが無駄に凝ってる」の3点。

特にプロフィールは読み進めたらやめられない面白さですので、ぜひともご覧になってみてください☆

参照元:プレスリリース超スーパー地下アイドル「GINZAN BOYZ」公式サイト生野銀山YouTubeInstagram @ginzan_boyz

執筆=田端あんじ(c)Pouch

▼すっごいじわじわくるMVも観て(「掘って~砕いて 砕いて掘って~♪」の部分がなぜかオネエ調)

▼ゆるすぎるインスタも必見です

撮影前のお色直し。久々の外で陽の光が眩しい~。(No.45 大吾郎)

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