NHKで毎週日曜夜に放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』

2017年9月10日に放送された第36回「井伊家最後の日」では、直虎(柴咲コウさん)を想い死んでいった政次(高橋一生さん)の墓前で、オリジナルキャラの龍雲丸(柳楽優弥さん)にプロポーズされ口づけを交わす(!)というまさかの展開があって、視聴者をドキドキさせてくれました。

史実では生涯独身を貫いたという直虎が、オリジナルキャラとまさかの結婚。今回の大河ドラマはいい意味で予測不可能な展開の連続で、観れば観るほどハマっちゃう~!

第37回「武田が来たりて火を放つ」の放送を2日後に控えた9月15日、ドラマ公式サイトとインスタグラムで、新ポスターがお披露目されました。

【新ポスターに登場したのは大人気のあのイケメン】

「未来へのバトン」がテーマだというポスターに映っているのは、柴咲コウさんと、後の井伊直政となる虎松を演じる菅田将暉さん。井伊家にとって “始まりの場所” である井戸のそばに並んで佇む2人の目は、まっすぐ未来を見据えているかのようです。

静かで穏やかな表情の直虎と、志を胸にしっかり抱いていることを感じさせる “射るような視線” が印象的な虎松。直虎が虎松へ、井伊家の未来というバトンを託した瞬間を切り取ったポスターであるということが、よくわかります。

【井伊直政は武田軍以来の赤甲冑】

直虎の落ち着いた色合いの着物とは対照的に、虎松は真っ赤な裃(かみしも)をまとっているのですが、これはおそらく虎松が井伊直政となってからの “軍のユニフォーム” となる赤甲冑をイメージしているのでしょう。

Pouch の歴女・百村モモいわく、「直政は江戸幕府の樹立に功績を立てた徳川四天王の1人として数えられる有名武将。武田軍以来だという赤甲冑をチョイスし “赤構え” にしたところたちまち武功を挙げ、名を知られるようになりました。勇猛果敢な姿は “井伊の赤鬼” と称され、諸大名から恐れられたそうです」とのこと。赤は直政にとって、お守りのようなものなのかもしれません。

「わたしの直政の印象は『死ぬまで真面目!』。そういうまっすぐなイメージに、菅田さんは合っているのではないかと思います」と百村さん。 “イケメン大河” ともいわれている『おんな城主 直虎』、そういった意味でも今後の物語の要となるのは、間違いなく虎松の存在でしょうね……!

参照元:NHKInstagram @nhk_taiga_naotora
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼ちなみに虎松の子供時代を演じているのは寺田心くんです