昭和の小学生といえば、遠足のおやつは「300円以内」がお約束。少ない予算で満足したくて、駄菓子屋であれこれ悩みましたよね。記者(私)のクラスでは、女子に人気のお菓子はカバヤの「ジューC」。硬めのラムネのようなものに、オレンジやグレープ味の粒が点々と混じっているお菓子で、遠足のたびに友達と交換したことを覚えております。
そんな「ジューC」ですが、なんと今年で50周年を迎えるそう! 50周年記念に発売された『ジューC・香る巨峰』は、ジューC史上、もっともジューシーなんですって! さっそく食べ比べてみたいと思います。