「そろっていない! 最初から!」厳しい声が飛ぶ。声の主は、マッスルミュージカルの構成・演出・振付を手掛けた、舞台演出家として知られる中村龍史さん。一列にそろった引き締まった身体つきの男女が、また足を踏み鳴らし、手を叩く。飛び跳ねる。側転をする。
身体能力の高いアスリートや役者などによる、親子三世代で笑い、感動できる「ボディスラップ」の公演が今月末から始まると言うことを聞きつけ、練習風景を取材してきた。
「そろっていない! 最初から!」厳しい声が飛ぶ。声の主は、マッスルミュージカルの構成・演出・振付を手掛けた、舞台演出家として知られる中村龍史さん。一列にそろった引き締まった身体つきの男女が、また足を踏み鳴らし、手を叩く。飛び跳ねる。側転をする。
身体能力の高いアスリートや役者などによる、親子三世代で笑い、感動できる「ボディスラップ」の公演が今月末から始まると言うことを聞きつけ、練習風景を取材してきた。
ディズニー好きのみなさん、ぜひ、いや絶対に原宿に行って下さい! なぜならそこに、 “夢の場所” があるから!
現在東京・原宿では、『Walt Disney 110th Anniversary 表参道原宿DREAM TOGETHER プロジェクト 2012』というクリスマスプロジェクトが行われており、大きな注目を集めています。このプロジェクトは、ウォルト・ディズニー生誕110周年を祝う「ドリームプロジェクト」の一環として行われているもので、期間は2012年11月1日から12月25日までの約2カ月間。
そしてこのクリスマスプロジェクトの最大の目玉は、なんといってもその壮大で美しいディズニーイルミネーション! ディズニーイルミネーションは、以下の3カ所で見られるようになっており、それぞれ違ったテーマを持っています。
みなさま、とうとうやってきましたよ。なにがって? ……ハロウィンが、ですよっ!!
もとい正式なハロウィンは10月31日ですが、そんなのお祭り好きのパーティーピーポーには関係ナッスゥィング! 早いところでは、すでに今週末からハロウィンにちなんだイベントが盛りだくさんな東京なのでございます。ああ、都会って楽しい!
数あるハロウィンイベントの中でも特におススメなのが、イタリアのプレミアムカジュアルブランド『DIESEL』渋谷店に併設された『Glorious Chain Café』のハロウィンメニューと、27日サタデーナイトのスペシャル企画です。
先日、ある情報筋から「駒沢公園にカメラマンならぬ “カメラワン” がいる!」という謎の情報が飛び込んでまいりました。「カメラワン? 一体何者?」と気になって、いても立ってもいられなくなった私(記者)は、実際に駒沢公園に行ってみることに。
すると、そこにはカメラを首にぶら下げたワンコの姿が! そう! カメラワンとは、このワンコのことだったのです! しかしここであるひとつの疑問が頭をよぎりました。
一体どうやって、このワンコは写真を撮るの?
現在話題沸騰の人気男性モデル、栗原類さん。彼は丹精な顔立ちをしているイケメンなのですが、その容姿とは裏腹のネガティブすぎる発言に注目が集まっています。
なんとその彼に似たイケメン外国人コスプレイヤーをコミックマーケット82(以下、コミケ)の会場で発見しました! そっくりというとちょっと言いすぎかもしれませんが、イケメンであることに違いありません!
5月12日(土)埼玉の西武ドームで「国際バラとガーデニングショウ」が幕を開けました!このイベントは毎年5月に行われている国内最大級のバラとガーデニングの祭典です。
今年の目玉は、人気ブランド「キャス・キッドソン」とコラボしたイングリッシュガーデン。でもただのお庭じゃありません。創設者でデザイナーのキャス・キッドソンさんのご自宅の庭なのです。
「キャス・キッドソン」ブランドが生まれ育った庭。美しい花とキャスのグッズで彩られたガーデンはドールハウスのような可愛らしい。でも楽しい遊び心もい忘れない! たまらなく素敵な世界をご覧ください♪
スマホといえば手のひらに収まるサイズが一般的ですが、それよりも二回りほど大きなスマホ「GALAXY Note」を使ってみたら、意外や意外、なかなかイイ! 想像以上にこの大きさはイイ! 使用感は、まるで手帳感覚なのです。
というわけで今回は、ドコモから発売されている約5インチのタッチペン+大画面スマホ「GALAXY Note」を簡単にご紹介しようと思います。ちなみに世界では500万台も売れているヒット商品だそうです。
渋谷の新たなランドマークとして、東急文化会館跡地に複合商業施設『渋谷ヒカリエ』がオープンしました。若い女性をメインターゲットに、約200の店舗が出店。そのうちの7割が渋谷エリア初出店なのだとか。
乙女心をくすぐるファッションやグルメが目白押しなのですが、11階のカフェで変わったメニューを見つけましたよ! 「Special Smile 100円」、特別な笑顔が100円ってどういうこと? マクドナルドでは「スマイル 0円」でしたよ。お高いんじゃないですか~ッ!?
いざ使ってみると、なにげに便利なネットオークション。なかなかお店では手に入らないレアな商品を格安でゲットできる「落札者側」もスリリングで楽しいのですが、不要な商品が思わぬ高値で売れたりする「出品者側」も実はけっこう楽しいのです。
そしてオークションのキャリアを重ねていくと、様々な経験をすることになります。嬉しいことも、悲しいことも……。ということで今回は、ネットオークションでありがちなことを99個ほど絞り出してみました。オークション体験者ならば、必ずや数個は「あるある」と頷くはず。まだオークションを体験したことのない人も、予習を兼ねてお読みください。
無料でメールと通話ができちゃう奇跡のスマホ用アプリ『LINE(ライン)』。iPhoneでもAndroidでも、このアプリさえ入れていればサクッとダイレクトに連絡可能! あまりにオトクで便利なので、使っている人も多いのでは?
そんな『LINE』が本日26日、バージョン2.2.0へアップデートされました。今回の目玉は、なんといっても「スタンプショップ」機能が追加されたことです。そう、魅力的なスタンプが大量に追加されたのです!
写真好きの人たち、集合~! カメラ初心者の人も、写真撮るのは苦手という人も集まってくださーいッ!! 今回はiPhone&Android、すなわちスマホ用のカメラアプリをご紹介します。
その名も……『Instagram(インスタグラム)』! どんなモノなのかと簡単に説明しますと、カメラ+SNSといった感じの写真共有アプリです。撮った写真を見せ合ったり、TwitterやFacebookなどに一発で投稿できたりするのです。
でもね、でもね、この際、SNSなんてどうでもいい。写真共有なんてどうでもいい。ただただ単純に、なにげなく撮った写真が劇的にかっこよく、プロっぽく、色気のある写真になるというだけで十二分に楽しいのです!
ある日のことです。私(男性記者)が新宿・歌舞伎町を夜22時頃歩いていると、「先輩! 先輩!」と声をかけて来る男がいました。メガネ姿の中背のこの男、まったく見覚えがありません。「先輩、久しぶりじゃないですか」というと、「いいとこあるんですよ」と道案内を始めようとしたのです。実はこの男、『キャッチ」』と言われる客引きで、歌舞伎町に推定で50人前後いるものと思われます。
当然ながら女性は知らないと思いますが、男性を相手にした歌舞伎町の客引きの、巧妙な手口についてお伝えしましょう。これらは、私自身や親しい友人が経験したものです。常に悪意のある客引きに出くわすわけではないのですが、男性は参考にして損はないはずです。
以前、東京の満員電車のなかにひそむ妖怪についての記事「東京の満員電車にひそむ妖怪12選」をご紹介したところ、多くのご意見、ご感想、大反響をいただきました。なかでも多かったのが「この妖怪忘れてない?」というご意見です。それらすべてに目を通してみると、なるほどたしかに「忘れてた!」と言わざるを得ない、ご紹介しきれなかった妖怪が多数存在することが判明しました。
ということで今回は、新たな妖怪を加えた「【完全版】東京満員電車妖怪32選」としてご紹介したいと思います。
2012年3月31日をもって東京・新宿三越アルコットが閉店を迎えます。それに伴って、6~8Fの書店「ジュンク堂」も閉店することになりました。同店は現在かなりアツイ品揃えで、最後の日を迎えようとしているようです。公式ページからは本に対する情熱と、お客様への愛情がひしひしと伝わってくるのです。
首都圏人口世界一、それが日本の東京です。その数、ざっと約1318万人。日本人の10人に一人は東京にいる計算。あまりにも……あまりにも多すぎる! だけどそれが東京なのです。
さて、そんな東京の移動手段といえば、毛細血管のように張り巡らされた鉄道網が便利ですよね。安いし早い。乗りこなせば最強です。ところがどっこい、路線によっては、朝の通学・通勤ラッシュは地獄と化し、夜は夜で帰宅ラッシュ。
できることなら乗りたくない。満員電車には乗りたくない。なぜならそこには、いろんなタイプの妖怪がひそんでいるから……。私の頭では理解しがたい行動をとる、満員電車にしか生息しない妖怪がひそんでいるからです! 以下にご紹介します。
あなたはあの世の入り口が存在するのをご存知でしょうか? その地は人影の少ない山のなかにあり、まるで時間に取り残されたようにヒッソリとしています。それが暖かい春であれ、冷たい風が吹き荒む冬であれ、ただただ静かな場所です。
神話の国島根県の東出雲町、人口わずか1万5000人のこの町に「黄泉比良坂(よもつひらさか)」と呼ばれる場所があります。ここは古事記にも日本書紀にも記されている死者の世界、つまりあの世の入り口なのです。 → 続きを読む
パソコンを持ってる人なら、たいていの人が持っているプリンタ。スキャナ機能もある複合機なんてのもありますね。文章でも表計算でもイラストでも写真でも、画面上の「印刷」ボタンをポチッと押せば、ブリブリと実際の紙に印刷してくれるという便利な機械です。
でもね、どうひいき目に見ても、どう考えても……プリンタのインクは高すぎる。異常なまでの高さであると私は思っているのです。 → 続きを読む
皆さんは鏡を使って「自分撮り」をしたことはないでしょうか? カメラであれ、ケータイであれ、スマホであれ、フラッシュが反射してうまく撮影できなかったという人もいるでしょう。そこで、鏡を使った上手な撮影方法をお教えしましょう! → 続きを読む