3匹の飼い猫たちの抜け毛を利用した “抜け毛帽子” で一躍有名になったのが、インスタグラマーのrojimanさん&umatanさん夫妻。インスタ投稿は夫のrojimanさんが、帽子制作は妻のumatanさんが担当しています。
抜け毛帽子を作るきっかけとなったのは、ブラッシングで取れた毛を積み重ね押し固めていたら、三角錐の “パーティー帽子” みたいになったこと。
試しに猫たちの頭に乗せてみたらかわいくて、これを機に、ありとあらゆるかたちの帽子を作り始めたそうなんです。
3匹の飼い猫たちの抜け毛を利用した “抜け毛帽子” で一躍有名になったのが、インスタグラマーのrojimanさん&umatanさん夫妻。インスタ投稿は夫のrojimanさんが、帽子制作は妻のumatanさんが担当しています。
抜け毛帽子を作るきっかけとなったのは、ブラッシングで取れた毛を積み重ね押し固めていたら、三角錐の “パーティー帽子” みたいになったこと。
試しに猫たちの頭に乗せてみたらかわいくて、これを機に、ありとあらゆるかたちの帽子を作り始めたそうなんです。
な~んにも考えず、ただただ癒やされたい……。そんなお疲れモードのみなさんにぜひご覧いただきたい動画があるんです。
それは、70年代に活躍したアメリカのシンガーソングライターLoboの楽曲『I love you to want me』を、ギターを抱えた女性がカバーする動画。
女性のそばには愛らしいチワワがいて、ずーっと寄り添っている姿がめちゃんこかわいいのです~~~!
先日インスタグラムで、めちゃんこ特徴的な座り方をしている猫を見つけてしまいました。
首を傾げ「お主は何者だ?」とでも語りかけてきそうなニャンコの名前はザ・ダークロード(The Dark Lord)、訳して暗黒卿。名前からして強い……!
ツイッターユーザー@abunchoo_birdさんが飼っている文鳥のナイトちゃんは、飼い主さんのことがだ~い好き。愛が深すぎるあまり、なんとストップウォッチにまで嫉妬しているようなんです。
飼い主さんがストップウォッチを「かわいいね~」と撫でると、たちまち豹変。「うわきしないで!!!!!」と言わんばかりの剣幕で攻撃する映像が、ツイッターにアップされています。
ロシアのインスタグラマー、@odnobokoさんが日々投稿しているのは、巨大な猫たちの写真。
一体どれくらい巨大なのかというと、どの子も人間の背丈を優に超える大きさ(!)でして、これはなんともおそロシア~~~!
しかし巨大な猫ちゃんたちは@odnobokoさんに懐いているようで、カフェでくつろいでいるときも、お買い物中も、いつでもゴロニャンと寄り添っているんですよね。
フォロワー数6万8000超を集める “ニャンスタグラム” アカウント@chavata2023に登場するのは、メスの茶葉(ちゃば)ちゃんと、オスの茶太(ちゃた)くんの、マンチカン2匹。
どちらもお目目くりくりでぬいぐるみのような愛らしさなのですが、特に目を引くのは茶太くんの寝姿。
手足をピーンとまっすぐのばし、仰向けになってスヤスヤ眠っていて、まるで人間のようなんです……!
自宅でできる筋トレ方法を紹介しているインスタグラマーの@jordan_morelloさん。ときおり飼っているワンコたちを一緒に映した動画も上げているんです。
今回紹介する動画内ではワンコがダンベル役になるなど、ちゃんと筋トレのお手伝いをしているのですが、なぜかいつもクールな表情! 楽しそうにトレーニングする飼い主のジョーダンさんとのギャップをご覧あれ〜♪
アメリカ・テキサスとニューヨークに拠点を置くアニマルレスキュー「Hearts&Bones Rescue」が保護した子犬が、いまインスタグラムで大人気!
子犬の口元には芸術家サルバドール・ダリのようなヒゲがあって、「口ヒゲの子犬(The Mustache Puppy)」と話題になっているんです。
飼い猫のことが好きすぎて、名作映画やドラマに出演させまくっているのが、アメリカ・オレゴン州に住むビデオエディターのThibault (Tibo) Charroppinさん。
仕事と趣味で培ってきた映像技術を生かして、暇さえあれば、愛猫のリジー(Lizzy / ステージ名はOwlKitty)を被写体にしてパロディー動画を制作しているのですが……どれもめちゃくちゃ秀逸なんです!
ツイッターユーザー @watsontots さんが投稿した「草原を駆けぬけてゆく牛」の映像が、リツイート数10万8000超、「いいね」の数51万2000超と、バスりまくっています。
一体なぜそこまで人気があるのか。
その理由は「2頭の牛が待ち合わせしている」珍しい映像だから。人間と同じように動物も待ち合わせするとは、ビックリですよねぇ!
インスタグラムでみつけた「#chickensintutus(チュチュを着たニワトリ)」というハッシュタグが、猛烈にかわいいのでご紹介します。
言葉どおり、バレリーナのようなチュチュを身につけたニワトリたちがずらーっと並んでいるこのハッシュタグ、ながめているだけでとっても幸せな気持ちになれるんです。
カラフルなチュチュをまとったニワトリたちは、みんな想像以上によく似合っていて、あまりにキュート。思わず「いいね!」を100万回押したくなっちゃうよ~!
2019年7月21日に放送された日テレ系の『50日間で女性の顔は変わるのか!?』というテレビ番組。
整形やダイエットは一切なし、ただ生活を変えただけで顔がどれだけ変化するのか実験した番組で「本当に顔つきが変わってる!」とネットで大いに話題になりました。
その一方で注目を集めていたのは、愛され続けたことでお顔が変化した猫・ひーくん。人間も猫も、置かれた環境次第で顔が変わるということを証明してくれたのです~っ。
小鳥好きな人にとっては、「愛する小鳥たちといつも一緒にいたいから、鳥かごごと持ち歩きたい!」なーんて思う人もいるのでは?
ハイ、そんな願望、叶えちゃいましょう! ということでフェリシモ「小鳥部」から登場したのが「帆布で軽がるお出かけ 鳥かごバッグと小鳥きんちゃくセットの会」です。
色とりどりのインコたちが描かれたきんちゃくをメッシュバッグにセットすると、まるで鳥かごのよう! キュートな小鳥たちと一緒にお散歩気分を楽しめちゃうんです♡
今回ご紹介する動物保護団体「ホープ・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」の動画は、なんと出産間近の犬の保護。小さな体に大きなお腹で逃げまどう姿は、観ていてハラハラしっぱなしです。
警戒心マックスの母犬ちゃんだけど、ちゃんと保護して無事に出産を迎えさせてあげたい〜っ!
シドニー在住のダニ・グリフィス(Dani Griffith)さんは、鳥好きにはたまらないインスタアカウントを日々更新しています。
投稿一覧は、真っ白な体に黄色の冠羽が愛らしい「キバタン」というオウムの写真や動画で埋め尽くされているのですが……このオウム、ペットではなくて野生なんですって!
テレビ台の上にいる、モフモフの猫ちゃん。
おもむろに後ろ足で立ち上がると、積み上げられた本やDVDの上にある招き猫に向かってめいっぱい前足を伸ばし……猛烈にチョイチョイしはじめたよっっ!
アメリカ・オレゴン州に暮らすエリン・ヘルマン(Erin Herrmann)さんがツイッターへ投稿したのは、広大な牧場を舞台に、サックスを演奏する1人の男性の姿。
男性はエリンさんのパパ、リック(Rick)さんで、スティービー・ワンダーの名曲『Isn’t She Lovely?』を頑張って演奏しています。
そんなリックさんを遠巻きに見つめているのは、たくさんの牛たち。興味があるのか、じっと耳を傾けているようにも見えますねぇ……おや。
なんだか近づいてきているような……?
アイルランドの都市・ナバンの農場で働くツイッターユーザーの@ThisFarmingMan_さんは、あるアイデアで、世界中から注目を集めているんです。
そのアイデアとは、大切な子牛たちをシモヤケから守るため、イヤーマフを装着させるというもの。
何がそんなに注目を集めたかって、そのイヤーマフが手編みっぽいピンク色のもので、これをつけた子牛の姿があまりにもカワイイってこと!