「ペット / 動物」カテゴリーの記事 (17ページ目)
海の中をのんびり這う、カラフルな生き物「ウミウシ」。ユーモラスなビジュアルやのっそりした動きが可愛くて、癒されますよね。
そんなウミウシをモチーフにしたほこり取りクリーナーをフェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」で発見! それぞれに個性があって、これはどのコもそろえたくなちゃうよぉぉ……!!
猫を飼っていると、旅行や出張などの不在時のお世話を誰に頼むか悩む方も多いはず。
そんなお悩みを解消してくれそうなサービスをご紹介です! 預け先として、お世話に慣れている猫の飼い主さんやプロのシッターさんを探せるサービス、その名も「nyatching(ニャッチング)」。
どんな人がお世話するのかわかりやすい仕組みになっていたり、ご近所さんから探せる便利さで、いざというときに頼れそうっ。
アメリカ・ニューヨーク州北部にあるトンプソン病院(Thompson Health)の中庭には、毎年カモが子育てのために訪れます。
そして子ガモが生まれ、ある程度成長すると、引っ越しのために病院内にある老人ホームの廊下を親子でパレードするというんです。
病院のフェイスブックでその様子を見ることができるのですが、ママの後ろをちょこちょこついて歩く小さな子ガモたちがかわいい~! 親子を見守る職員のみなさんの視線も優しさにあふれていて、見ているこちらまで癒やされてしまいます。
古代エジプトの君主の称号「ファラオ」。今地球上に実存する生物でもっともこの称号に近いのは、やっぱり猫なんじゃないかと思うんです。
そんな「猫×ファラオ」という禁断すぎる組み合わせがカプセルトイになってついに登場! フィギュアを手がけているのはコップのフチ子などでおなじみのキタンクラブ。
編集部に実物が届いたので早速遊んでみました☆
愛嬌たっぷりの表情とやや短めな足、ぷりっぷりのお尻がチャームポイントのコーギー犬。
そんなコーギーたちを思う存分モフりまくれる “コーギーカフェ” が、タイ・バンコクにある「コーギー・イン・ザ・ガーデン(Corgi In The Garden)」です。
インスタグラムを見ればすぐさま、このお店が地上の楽園だと確信するでしょう。ウチの近所にあったら、絶対に絶対に通う……!
人間だけでなく、動物だって表情豊かなもの。
だけど今回ご紹介する中国発の “ニャンスタグラマー” さんほど、顔芸に優れたねこはいないのではないでしょうか……!
びっくり顔にしょんぼり顔と、次々繰り出される表情の波状攻撃に、胸がキュゥゥンと絞めつけられること間違いなし。1度見たら最後、好きにならずにはいられないんです。
セルフィーしている男性の後ろにご注目ください。姿勢よく2本足で立ち、タイミングを見計らったかのようにカメラ目線をキメるメスのゴリラ2頭! 人間にしか見えないその立ち姿に驚かされます。
CG加工一切なし、本物のゴリラたちとのセルフィーに映っているのは、マシュー・シャマブ(Mathieu Shamavu)さん。コンゴ共和国にあるヴィルンガ国立公園でマウンテンゴリラを密猟者から守るレンジャーです。
猫を飼っていると、お猫さまを喜ばせたくてついついたくさんおもちゃを買ってしまいますよね〜。わが家も子猫を迎えてから猫のおもちゃがどんどん増えています。
最近は音や動きでお猫さまたちの狩猟本能を掻き立てているいろんな猫のおもちゃが売っているのです!
でも実はひとつだけ「いやー、これはあんまり喜ばないんじゃないのおお?」って思うおもちゃがあります。それはさんまがリアルにプリントされている「さんまぬいぐるみ」(税込1058円)。
そこで今回は兄猫つーちゃん(8歳)と弟猫すいちゃん(1歳)と一緒にさんまのぬいぐるみで遊んでみようと思います!
大好きなペットを天国へ見送った後も、ずっと一緒にいられるというステキなサービスをご紹介します。
アメリカのDavenport Memorial Glassというガラス細工の専門店が取り扱っているのは、ペットの思い出を閉じ込める“Cremation Paw”という製品。
ぱっと見は肉球型やドーナツ型のガラス細工ですが、実はほんの少しの遺灰を混ぜてあり、まるでアートのように美しいままずっとそばに置いておけるのです。
日本列島が10連休真っただ中だった、2019年4月29日。イギリス・ロンドンの交通カメラに映り込んで一躍有名になったのは、1羽のカモメ。
カメラをじっと見据えた堂々たる姿は、まるで交通情報を伝えるキャスターのよう。
ロンドン交通局の公式ツイッター(@TfLTrafficNews)でその様子が公開されるや否や、リツイート数4900超、「いいね」の数1万9800超と大人気になったようなんです……!
2019年4月25日、東京都豊島区にある豊島区立目白庭園に、今年初となるカルガモのヒナが誕生しました。
JR目白駅より徒歩約5分ほどの場所にある豊島区立目白庭園は、無料で入園できる ”大都会のオアシス” 。庭園内では毎年4月下旬から夏にかけて、池周辺でカルガモが子育てをする様子を見られるそうです。
ペットに芸を教える飼い主さんは少なくないでしょうが、ツイッターのリツイート数約60万、「いいね」の数約185万を集めるほどの芸というのは、なかなかないものです。
これを可能にしたのが、ツイッターユーザー@Apex_sHさんの姪っ子ちゃん。見たところまだ幼く、4~5歳くらいといったところでしょうか。
姪っ子ちゃんは色鮮やかな鳥を1羽飼っていて、良き相棒としてしっかり意思疎通が取れている様子。その絆の深さは、ツイッターに投稿されている映像を観れば一目瞭然なんです。
Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
ワンコを多頭飼いするのは珍しくないかもしれませんが、今回ご紹介するワンコ達はただのお友達ではなく、目が見えないおじいちゃんワンコと、彼に寄り添う優しい子ワンコのコンビ。
助け合うふたりの日常には、微笑ましさを感じると同時にうるっときてしまいます……。
アメリカ・アリゾナ州フェニックスで野生動物写真家として活躍するジョー・二ーリー(Joe Neely)さんが撮影したのは、花の中でスヤスヤと眠るミツバチの姿。
しかもミツバチは2匹で寄り添うように眠りについていて、目を見張ってしまうんです。
ミツバチたちが寝床にしていたのは、 “Globe Mallow” という名の花。日本ではスファエラルケアと呼ばれており、今回発見されたミツバチたちは、この花を好んで集まってくる “Globe Mallow Bees” だそう。
ツイッターユーザーのケイシー・ディクソン(Casey Dickinson)さんが飼っているワンコ、クーパー(Cooper)は、とってもおりこうさん。いったいどれくらい “おりこう” なのかというと……バスケットボールのような、ゴールめがけて投げるシュートが決まったときにだけ、遠吠えをあげて祝ってくれるんです。
その一部始終がわかるのが、2019年3月31日の投稿。
クレバーかつユーモラスなクーパーの振る舞いは多くのネットユーザーの心をつかんで、リツイート数は8万2500超、「いいね」の数はなんと32万3300超(!)にまで達しています。
昼間は延々眠っていることの多い猫たちですが、夜になって人間が眠りについているときは、さてなにをしているのでしょうね?
タイのフェイスブックユーザーLomphonten Lomphontanさんが、猫好きたちが集まるコミュニティー「Cat Lovers Club」で公開しているのは、夜中に愛猫・アチ(Ah Chi)の様子を監視カメラでとらえた映像です。
そこに映っていたのはスヤスヤ眠っているLomphontanさんの胸や顔の上にどっしり乗っかるアチの姿。どうやら知らない間に、文字どおり重た~い愛情を注がれていたようなんです。