デンマーク生まれの雑貨チェーン店「フライング タイガー コペンハーゲン」は、ペットグッズも大充実。
ペットトイやペット用ベッドなどおなじみのアイテムはもちろん、雨の日のお散歩には嬉しいペット用の傘(!)までラインナップされているんです。
実はペット用傘は、フライング タイガー コペンハーゲンの人気商品。今回は待望の再販ということなので、ワンコを飼っているみなさんは、要チェックですよ♪
デンマーク生まれの雑貨チェーン店「フライング タイガー コペンハーゲン」は、ペットグッズも大充実。
ペットトイやペット用ベッドなどおなじみのアイテムはもちろん、雨の日のお散歩には嬉しいペット用の傘(!)までラインナップされているんです。
実はペット用傘は、フライング タイガー コペンハーゲンの人気商品。今回は待望の再販ということなので、ワンコを飼っているみなさんは、要チェックですよ♪
これまでもPouchでは幾度となく紹介してきた「フェリシモ猫部」の猫グッズ。どの商品もイラストやデザインがとっても可愛くて、猫を愛する下僕なら「とりあえず全部欲しいっ」ってなっちゃういますよね♪
しかし、なかにはさすがの猫好きもドン引き……というか、開発者さん側の猫愛があまりにも強すぎてこっち側がついていけないほどの偏愛すぎる商品も少なからず存在します。
個人的にうっすらそう確信しているのは、以前Pouchでもご紹介した「ペロペロ毛づくろい オールインワンジェル」。
2019年1月29日より発売されているこちらの商品は、猫のよだれをイメージした透明なオールインワンジェルで、まるで猫チャンから毛づくろいしてもらったかのようにお肌を保湿できちゃうんですって。
そんなこと考えたこともなかったわ! というわけで、編集部に送っていただいた実物を、猫飼いの私が冷静な目でチェックしてみることにしましたよ。
どんなに愛する相手でも「ここだけは相容れない」ってこと、あったりしますよね。たとえばトイレの便座は開けたままにするのか閉めるのか問題とか、服の好みとか、応援するスポーツのチームが違う、とか。
海外ユーチューバーのグレッグ・モリック(Greg Molick)さんの飼い猫にとって、それはどうやら「歌い声」みたい。ご主人様のグレッグさんがベッドで心地よく歌っていても、その歌声がニャンコにはどうやら耐えられない様子。
ついに我慢の限界とばかり、グレッグさんの元へやってきたニャンコがとった行動とは……!?
犬を飼いたいとは思うものの、じゅうぶんなお世話をしてあげられるかを考えると、躊躇してしまうという人は多いんじゃないでしょうか? とくに毎日散歩に連れ出してあげる、というのはとても大変そう……。
そんな人たちにとってうれしいサービスを提供しているのが、アメリカ・ニューヨーク州のサラトガ・スプリングズにある「Saratoga Dog Walkers(サラトガ・ドッグ・ウォーカーズ)」。
スタッフたちが飼い主たちの依頼を受けてワンコたちの散歩を代行するんですが、その光景がまさに圧巻!
春の陽気を感じられるようになってきた今日この頃。そろそろ、冷た~い飲み物が入ったペットボトルが “水滴でびしょびしょ” になる季節がやってきます。
そんなときに便利なのが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」で販売されている「机の上におすわり 猫のペットボトルタオル」。
その名のとおり、猫の “おすわり” 姿がプリントされた袋状のタオルとなっていて、綿100%で吸水力は抜群。
実用的なだけでなく、かわいいネコチャンがこちらをじーっと見つめているという “オプション” つきなので、お仕事もよりいっそう頑張れそうなんです!
ハロウィンイベントのメジャー化もあってか、コスプレに対するハードルがどんどん下がっていっている気がする昨今。
「人間だけでなくペットもコスプレしたらいいじゃない!」と言わんばかりに登場したのは、キャラクターとペット用品をコラボレーションさせたブランド『キャラペティ』です。
株式会社バンダイと株式会社ペティオがタッグを組んで生み出したのは、『美少女戦士セーラームーン』と『ドラゴンボールZ』という2つの人気アニメをフィーチャーしたペット用品の数々。なんと合計64点が2019年3月下旬から一挙発売されるというんです~!
パンダの赤ちゃんを愛してやまないパンダマニアの皆さ〜ん!
昨年夏に和歌山県の「アドベンチャーワールド」で誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん「彩浜(さいひん)」が、2019年3月23日ついに屋外デビューしますよぉおおぉ!
これまで屋内運動場でのみ公開されていた「彩浜」が、お母さんの「良浜(らうひん)」と一緒に外の運動場で過ごす姿を観られるようになりまっす!
窮地に陥ったワンコを、危険も顧みず救出する1人のイケメン警察官が、ツイッターで話題になっています。
自分の身長ほどの高さがある柵を軽々と乗り越えて、ワンコが待つ場所へと駆け付けた警察官。
どうやら天井からぶら下がった布がワンコの体に巻きついてしまったようで、その状態が苦しいのか、ワンコは「クークークー」と切なそうな鳴き声をあげていたんです。
羽ばたく音やさえずりが聞こえてきそうなほど、生き生きとした鳥の写真。かわいい!と同時に、小鳥たちの目線でその生態をのぞき込んでいるような、野生の本能が持つ迫力を感じてドキドキしちゃいます。
撮影したのは、アメリカ・ミシガン州に住むリサさん。「Ostdrossel」というアーティスト名で、自身が撮影した野生の鳥たちの食事風景をインスタグラムやタンブラーなどに数多く投稿しているんです。
鳥たちが「人の目」を気にせずに食べ、くつろぎ、ときにケンカしている様子は、思わず次々に見たくなること間違いなし! ぜひその一部をご紹介させてください〜っ!
もともと犬も猫も好きですが「どちらかといえば?」と問われればニャンコ派と即答するほど、わたしにとって猫は特別。だがしかーーーーーーーし!!!!!!!
東京に来て早15年、ただの一度も猫を飼ったことはありません。理由は簡単、住んでいるのが猫の飼育不可物件だからです……。ホントは猫飼いたいよおおぉおぉ!
そんなわけで、猫みを感じるアイテムを見るとつい目を光らせてしまうわたしが今回ご紹介するのは、木彫りの彫刻を再現したというカプセルトイ「猫の彫刻」です。
日本では、ペットを連れて電車に乗る場合は、盲導犬を除き基本的には顔や体が出ないようケースに入れることが必須。ワンコの大きさによっては、乗車が難しいケースもあります。
しかし海外に目を向けてみると、少々事情が異なるみたい……!?
キャリーケースやバッグに入らないペットの持ち込み禁止ではあるようなのですが、細かい規定がないよう。
ツイッターなどSNSに投稿されている映像を見ると、バッグに入れられてはいるものの、バッグの下から足が出ちゃってる子(!!)がいたりと、フリーダムすぎて笑ってしまうんですよね。
ドイツを拠点に活動するアニマルフォトグラファー、ウィーベック・ハース(Wiebke Haas)さんにとっての主な被写体は “馬” 。インスタグラムには躍動感あふれる馬の写真がたくさん並んでいるのですが……。
その中でひときわ目を引くのが、馬ではなく、3匹のニャンコたちの写真!
青と赤を基調としたミステリアスなライティングのもと、飛んだり跳ねたり、こちらをじっと見つめたりする様子に、気がつけば心奪われてしまうんです。
人生には、何が起こるかわかりません。もしかしたら明日、雪山で遭難する可能性だってあるかも……!?
というわけで、今回ご紹介するのは、おもに山岳救助を専門とするボランティア救助犬のチーム「Mountain Rescue Search Dogs England」が “仕事” をする様子をとらえた動画。
雪の中に埋もれてしまった人間の目線から、救助犬が行う救助の一部始終を見ることができるので、ちょっとした疑似体験を味わうことができるんです。
「猫と生活したい!」という思いがあっても、理由があって飼えないという人は少なくないはず。ペット禁止の賃貸物件に住んでいる、実は猫アレルギー、などなど、その内容もさまざまではないでしょうか。
だけど、諦めたらそこで試合終了です。
そうならないためにお部屋に取り入れたいのが、ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで予約受付を行っているウォールステッカー「壁からネコ / 妄想マッピングステッカー」。
これさえあれば、まるで壁のくぼみから猫が覗き込んでいるかのような光景を、いつでも目にすることができるようになりますよ~!
イギリス・ロンドンに暮らすフォトグラファー、ウルスラ・エイチソン(Ursula Daphne Aitchison)さんは、犬とその飼い主を撮影することを専門としています。
わんことの写真を撮るサービスを「フォ “ドッグ” ラフィー」と銘打って運営しているウルスラさん、「こんな写真になりますよ」というサンプルを作る目的と、おそらくは趣味をかねて、愛犬・ヒューゴ(Hugo)くんと自分自身のツーショット写真をいろんなバリエーションでたくさん撮影しているんです。
その写真たちの素晴らしさときたら、もう紹介せずにはいられない! ということで今回お伝えすることにしました。
ここ数年続いている、空前の猫ブーム。インターネット上はもちろん、テレビや漫画などでもよく見かけるので、猫についてなんとな~く理解したような気持ちになっているのは、きっとわたしだけではないはずです。
たとえば「猫は夜行性」というのはよく耳にすることですが、なんとそれは間違い(!)とのこと。
こんな猫に対して抱いていた勘違いに気づかせてくれるのが、『猫が幸せならばそれでいい』(小学館)なんです。
ディズニーの名作映画『101匹わんちゃん』などで知られる犬種「ダルメシアン」は、白い体に黒のぶち模様が特徴のワンコ。アメリカでは“消防署のマスコット”として定着しているなど、根強い人気がある犬種です。
アメリカのコロラドに住むレクシー・スミス(Lexi Smith)さんの愛犬、ワイリー(Wiley)はそのダルメシアンなのですが、彼のぶち模様はちょっと“特別”。
なんとワイリーのお顔の真ん中には、立派なハート模様が鎮座ましましているのです〜!
アメリカのロサンゼルスで暮らすホアキン・ボールドウィン(Joaquin Baldwin)さんは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで働いているCGレイアウトアーティスト。
そんなボールドウィンさんのお宅には、エルトン(Elton)という名前のベンガル猫が暮らしているのですが……。エルトンの鳴き声にある “仕掛け” をかけた動画が、ネットで注目を集めているようなんです。