秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
『君に届け』みたいな青春ラブコメって、笑って泣けて、おまけにキュンキュンできていいですよね。
世の中には数々の名作ラブコメがありますが、瞬間接着剤のアロンアルフアで知られる東亞合成株式会社が胸キュン接着ラブストーリー動画を公開しているのを皆さんご存じでしょうか?
これを見てみると、「俺と接着(キス)しようか」「この仮止め女」など名言ならぬ迷言連発! ネットでも「笑った」「これほんと好き」といった声があがっておりトリコになっちゃう人が続出してるようなのです。
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ママ、ディズニーランド好き?」
ママ「そうね……ま、普通かしら。でも、行くとハマっちゃうのよね」
乙女「私も特別大好きってわけじゃないけど、ディズニー好きを否定したりはしないじゃない? それなのに、私の彼って……ママ、聞いて!」
一生に一度のことであろうプロポーズ。できるかぎり、思い出に残るすばらしいものにしたいと考える人も多いのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、最高にロマンチックなプロポーズを演出してくれる「リーガロイヤルホテル京都」のステイプラン。
「聖(セイント)プロポーズ」ステイプランは、ディナー後に「本当に履けるガラスの靴」を渡してプロポーズ、そのまま最高級のスイートダブルに宿泊するというシンデレラ気分を味わえそうな内容なんです。
ただしお値段は1泊50万円! ……これは何がなんでもプロポーズ成功させないとショックが大きすぎるって~!!
誰もが一度は憧れるディズニープリンセス! そんな夢を現実に叶えてくれるドレスがありました。それはウエディングドレスメーカー・クラウディアの「ディズニー ウエディングドレスコレクション」です。
これまでは「THEディズニープリンセス♪」という可愛らしいデザインが多かったのですが、第3弾は大人の上品さを兼ね備えたプリンセスドレスが登場。甘すぎず、だけどディズニーファンのツボもちゃんと押さえた魅力的なデザインばかり。
さらにさらに、今回は男性側のタキシードにもご注目! こちらも人気作品の王子をモチーフにしたデザインが続々と登場したのです! 今回は発表会に呼ばれたので実際に見に行ってきましたぞ♪
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ママ、婚活のマッチングアプリってやったことあります?」
ママ「一度だけ、あるわよ。何事も勉強だからね」
乙女「それで、どうでした?」
ママ「一発目からどえらいゴミ男引いちゃって、そっと削除したわ」
乙女「そうなんだー、その話ものすごく掘りたいな。てか、私もぜんぜんダメで。半年くらい前から始めて、何人かと会って、付き合うまではいくんですけど、なぜか全員ダメ男」
ママ「はい、ここは私の出番ね、聞かせてちょうだい」
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ひとりなんですけど、いいですか?」
ママ「もちろん。うちは彼氏持ちでも、おひとり様でも大歓迎よ」
乙女「『ひとり身でもいいか』って意味で言ったんじゃないですけど……。それに私、一応彼氏はいます!!」
ママ「もちろん冗談よ。さあ、座ってちょうだい」
これまでにない猛暑が続く2018年夏。熱中症の危険もかえりみず、炎天下のもとで体育の授業がおこなわれたり、「クーラーは甘え」だとして教室に設置するのに反発する声があったりなどの話を聞いて、こう思った人は多いのではないでしょうか。「我慢は美徳」みたいな価値観はもう時代遅れだ、と。
でも、「我慢は美徳」という価値観は、まだまだ家事や育児にもまかり通っているように私は感じています。たとえば「食洗機はただの手抜き」「子どもができたらオシャレは後回し」とか。
そして、こうした空気を感じ、「結婚しないほうが気楽でいいや」「今の状況じゃ子どもなんてムリ!」って思う人が増えているような気も。
でも、もし「犠牲と我慢? そんなん必要ナシ」「嫌なことはしなくていい!」って言われたなら……? それならもう少し肩の荷が軽くなって、結婚や出産に前向きになれたり、生きやすく感じたりする人も多いんじゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは『嫌なこと全部やめたらすごかった』(小田桐あさぎ/WAVE出版)という本。実際に著者は好きなことだけをして最高の幸せを手にいれているそうで、これは仕事・家事・育児の両立という無理ゲーを攻略するための「ショック療法的な一冊」といえるかもしれません。
以前 Pouch でご紹介した、結婚式で実際に使われた「ウェディングソングTOP20」。
こちらの記事で「えんだあああああ〜♪」のサビでおなじみ、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』が実は別れの曲だということに触れたのですが……。この世にはまだまだ、 “結婚式で使われがちなのに実際は別れの曲” というパターンがたくさんあるような気がするんですよね。
たとえばオフコース時代に制作した楽曲を小田和正さんがセルフカバーした名曲『言葉にできない』は、その代表格といえましょう。
20代~30代向け婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」が行ったのは、おそらく誰もが興味を惹かれるであろうアンケートではないかと思うんです。
サイトの読者739人の女性たちに、「好きな相手にストーカーっぽい行為したことある?」と質問。「どれもしたことがない」のLv.0から「言えない」のLv.MAXまで、合計8段階から回答を選んでもらったところ……。
「何もしたことがない」と答えたのが102人に対して、ストーカーっぽいことをした経験があると答えたのは637人……実に全体の86%にものぼったのであります!
結婚式は人生でもっとも素晴らしい日ですが、同時にちょっとしたストレスを抱える日でもあります。一世一代のお披露目ということで、緊張しちゃう新郎・新婦さんって多いみたい。
アメリカ・アリゾナ州にお住まいのVal Zherelyev(ヴァル・ジェレリエフ)さんは、結婚式を前に緊張でガッチガチ。そこで、いたずら好きの新婦・Heidi (ハイディ)さんが思いついたのは、こんなドッキリでありました。
それは欧米の結婚式ではスタンダードな演出である「ファースト・ルック(初めて互いの晴れ姿を見せあうセレモニー)」のときのこと。てっきりハイジさんが立っていると思って振り返ったヴァルさんが目にしたのは……
最愛の新婦ではなく、いかつい男性! そこにいたのは、純白のウエディングドレスに身を包んだ、ハイジさんの兄・エリックさんだったのです!
このいたずらにはその場にいる全員がどっと沸き、ヴァルさんの緊張も一気にほどけたに違いありません。
東京・新宿にあるカフェ「ココロカフェ」が提供をスタートしたのは、夏のデートにふさわしい「カップル専用トロピカルカフェ」。
通常サイズの「トロピカルパフェ」の2倍の量があるというこちらのメニュー、注文できるのは“カップルだけ”。ただし、LGBTにフレンドリーな新宿2丁目という土地柄もあり、男性と女性のカップルだけでなく、男性同士でも女性同士でもとにかく2人組であればOKなんです!
10代のころに出会ってから、幾度となくつき合ったり別れたりを繰り返してきた歌手のジャスティン・ビーバーと女優・歌手のセレーナ・ゴメス。ふたりの関係をときに温かく、ときにヤキモキしながら見守ってきたファンは多く、「Jelena」(ジェレーナ=ジャスティン+セレーナ)なんて造語まで生まれているほど。
けれど先日、ジャスティンはモデルのヘイリー・ボールドウィンとの婚約を電撃発表! これに衝撃を受けたセレーナファンたちの間では今、「#SelenaIsFreeParty」というハッシュタグがトレンドになっていると海外サイト「COSMOPOLITAN」が伝えています。たしかに、ツイッターにはこのハッシュタグをつけてセレーナがフリーになったことを祝福するようなコメントがいっぱい!
現在、Amazonプライム・ビデオで配信中の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』。一人の完璧なバチェラー(独身男性)を20名以上の女性が奪い合う「婚活サバイバル」となっていますが、それをリアルで体験できそうなイベントが2018年7月7日の七夕に開催されるみたい。
それが婚活イベント「仮面バチェラーナイト」。参加者は「仮面」をつけてトークをする、某IT企業社長などのハイスペック男性が参加、ゴージャスな多国籍料理やワインを楽しめるなど、なにやらバブリーな雰囲気がスゴい……! 夏を前に、ものすごい出会いが見つかったりして!?
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
アイルランドに住むモナハン夫妻は、夫のデズさんが84歳、妻のモナさんが83歳。現在、モナさんはだんだんと視力を失いつつあるのですが、そんな彼女のためにデズさんがしてあげていることが話題となっています。
それは「メイク」。いつか完全に目が見えなくなりモナさんが自分で化粧をできなくなる日のことを考え、夫であるデズさんはメイクの仕方を習うことにしたというんです。
カップルの間でケンカの火種になりがちなのが、「異性との食事問題」。
一応行っていいか相手に確認して許可を得たのに、いざ食事から帰ってきたら、すこぶる機嫌が悪い。あるいは許可したものの、夜中までなんの連絡もくれない上にSNSにムーディーな写真をあげているから、激おこしちゃった……。
こういったことは、よく聞く話です。中には「異性と食事にいくこと=浮気」と定義する人もいますから、価値観が違えば、そりゃケンカも勃発しますわな~!
参考までに、アンケートサイト「みんなの声」にある質問「彼氏・彼女がいるときに異性とご飯に行く?」をチェックしてみたところ……総合ランキングでは「内緒で行く」と「話してから行く」が同率だったのですが、男女別で見るとトラブルになるのも納得の結果が!?
今や私たちのコミュニケーションツールとして欠かせない「LINE」。さまざまなサービスを提供していますが、このたび新たにスタートしたのが「トークCARE」です!
こちらは、恋愛や美容、ダイエットなどさまざまなジャンルの専門家にLINEのトーク上で直接相談できるというサービスなんだとか。使い慣れたLINEを使って友達感覚でプロのアドバイスをもらえるだなんて……スゴくない!?
街で、職場で、飲みの場で……昔の恋人にバッタリ会うことってなきにしもあらず。そんなとき皆さんならどう思う?
ドコモのアンケートサイトに寄せられた「むかしの恋人にバッタリ会ったら?」という質問。この回答結果を見てみると、全体では「会いたくなかった」と思う人が多いものの、男女別だと異なる結果が出ているんです。
男性と女性、それぞれどんなリアクションがいちばん多かったかわかりますか?