親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
2019年4月15日にオリックスが発表したのは、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマにした、第3回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品。
共働き家庭の悲哀が伝わってくる秀逸作品が並んでおりまして、クスっと笑いつつも、あまりの大変さをおもんばかってときどき真顔になってしまうんですよね。
第3回の特別審査員を務めたのは、爆笑問題の田中裕二さんを含む3名。賞金20万円が授与される大賞に輝いたのは、今年ならではの「10連休」というワードを取り入れた、みんママ(36歳女性 / 長崎県)さんの作品でした。
キーボードというとどことなく無機質な感じがあるもの。仕事の場面でパソコンを使うことが当たり前になり、今や多くの人が日々多くの時間を「キーボードを打つ」という作業に費やしているにもかかわらず、そこに癒しや心地よさを求めることってまずないと思うのです。
このたび日本に上陸するのは、そんな従来の概念をくつがえすかのような全く新しいタイプのキーボード。質感のあるウッディなボードや銀色に縁取りされた白く光り輝くボタンといった外観にくわえ、レトロタイプライターのような打感や打鍵音も大きな魅力だといいます。
このスタイル、質感、機能……使えば使うほどどんどん「AZIO」のトリコになっていっちゃうかも!
私は社会人1年目、本当に本当に辛くて大変でした。
休日が1年間で9日間しかなかったくらいブラック勤めだったこと。休みがなく、家にも帰れず、病気になり、入院して臓器を失うという事態にまで陥りました。
さらに辛かったのがSNSでみかけたキラキラした友達の姿。「ボーナスで海外行った」「上司にお寿司奢ってもらった」など、充実した社会人生活が眩しすぎて、自分と比べれば比べるほど、自分の人生が灰色に色褪せて行くような、そんな暗い気持ちになっていきました。
闇落ち寸前で仕事まみれの日々を過ごしていたある日、午後予定していた仕事がなくなり、突然の半休が訪れたのです! 家に帰るのはもったいない、だからといって遠くへは行けない……!
ーーーーそうだ、ディズニーへ行こう。
新社会人の皆さん、あたらしい門出、おめでとうございます。すでにさまざまな会社で入社式がおこなわれたことと思いますが、中でも文字通り“世間の荒波を経験できる”と話題を呼んでいるのが千葉県鴨川市にある「鴨川シーワールド」の入社式。
なぜなら、シャチの「ララ」が豪快な水しぶきで新入社員たちを祝福するから! 早くも社会の洗礼を受けたといったところでしょうか。
想像の8000倍ぐらい激しい水しぶきや、水をかけた後の「ララ」のドヤ感など、ぜひ動画でその様子をご覧あれ!
春から新社会人のみなさん、もう会社には慣れたでしょうか。ひょっとしたら、今までとは180度異なる毎日に戸惑っている最中かもしれませんね。
そんなみなさんにぜひアクセスしてほしいのが、森永製菓の「inゼリー」による新社会人応援企画、「社会にinゼリー」の特設サイトなんです。
こちらで読むことができるのは、小学館の児童学習雑誌『小学一年生』とコラボしたデジタル雑誌『社会人一年生』。
寒~いおやじギャグを交わすハウツーが書かれた「ダジャレどうじょう」に、迷路のような社内をくぐりぬけて配属部署にたどりつく「出社めいろ」などオモシロ企画が満載で、フフッと笑っちゃうこと必至なんです~!
野良着(のらぎ)、それは古くからある日本の「畑の仕事着」。強い日差しや風雨、外傷や虫などから身体を守りつつ、動きやすさと快適さを実現するという、さまざまな知恵が凝縮されたウェアといえます。
そんな野良着、何よりもまず機能性第一で見た目は二の次、といったイメージになりがちですが、実は最近ではオシャレなものが登場しているらしいんです。
それが、(株)ユニワールドの手がける「のらスタイル」というブランド。世の女性たちが「明日、会社に行くのが楽しみ★」な服を求めるのと同じく、「明日、畑に行くのが楽しみ★」なアイテムを世に送り出しているんです。
そして、「のらスタイル」のコーデをまとめたフリーペーパーがあるんですが、もうそれが完全にファッション誌! 今回は「のらスタイル通信」2019年春夏号の中身を皆さんにもご紹介しましょう。
“おひとり様” 向けのサービスが日々増えていっている昨今。 Pouch でも「ステキなぼっちの日」と称して、「ぼっちナイトプール」に「ぼっちBBQ」、「ぼっちウェディング」など、これまでにたくさんの “ぼっち企画” を紹介してまいりました。
そんなぼっちネタばかりに焦点を当ててきたわたしたちが今回注目したのは、「ソロ送別会」。
大坂・兵庫の和食レストラン「ごちそう村」20店舗で行われているという「ソロ送別会」コースは、もちろん、おひとり様限定。送別会なのに1人きりというのはなかなかキツいものがありそうですが……一体どんなプランになっているんでしょうかね!?
眠くて眠くて、仕事にならない……! そんなとき、みなさんはどうしていますか?
短い仮眠は、仕事のパフォーマンスを上げるのに有効とされています。少しでもお昼寝したいところだけれど、仕事を中断してデスクでうつ伏せになるのは、ちょっと気が引ける……。
そんなみなさんに朗報です! 3月18日の睡眠の日に合わせて「ネスカフェ 睡眠カフェ」が東京・品川区の大井町にオープンしているのです〜。
子どもが保育園や幼稚園、学校に入学するのは喜ばしいこと。けれどいっぽうで、園や学校から伝えられる入園入学グッズを用意するのを大変に感じる皆さんも多いのでは?
とくに手作りでとお願いされた日には、忙しくて時間がない人や裁縫が苦手な人にとってはユーウツになったりも……。
それならサクッとプロにオーダーしちゃうのも手! たとえばクラフトハートトーカイでは、入園・入学に必要なグッズを手作りで作製するフルオーダーメイドサービスを実施しているんです。
ここ数日、ネットを中心に話題になっていたのは、マイクロソフトSurfaceによる広告とウェブ動画。
「大学生に、ノートPCはいらない」
というセンセーショナルなキャッチコピーに、多くの人が引きつけられていたようなんです。
毎年2月は、アメリカでは「アフリカ系アメリカ人歴史月間」だということをみなさんご存じでしょうか? 私自身、この言葉を今回初めて知ったんですが、これはアフリカ系アメリカ人の歴史や偉人たち、そしてカルチャーなどに思いをはせる行事なのだそうです。
ということでこの月、アメリカ中の学校のアフリカ系アメリカ人の先生たちは教室のドアを思い思いにデコレーションしてお祝いをするのだとか。これが、先生たちの個性がそれぞれ垣間見えて興味深いんです!
創業はなんと江戸時代。190年以上の歴史がある老舗化粧品メーカー「伊勢半」が、今回新たな挑戦として “顔採用” を採用枠に加えると発表。
2020年度就活解禁日となる2019年3月1日には、 ”顔採用” を導入するという広告が日経新聞朝刊にて掲載されました。
それにしても、このご時世に“顔採用”とは一体どういうことなのでしょうか?
日本全国どこにでも、月額4万円から住むことができる。低価格で夢の “ノマド生活” を叶えてくれるのが、クラウドファンディングサイトMakuakeに登場している「ADDress」です。
「ADDress」とは、登録物件ならどこでも毎月定額で住み放題になる、 多拠点居住の共有シェアハウス&シェアオフィスのこと。
近年働き方やライフプランが多様化していることを受けて、これまでになかった “新しい暮らしのかたち” を提案していこうというプロジェクトなんです。
バレンタイン間近、チョコの用意はカンペキでしょうか?
「本命は用意したけど、義理チョコはまだ用意していない! ていうか予算とかどうしよう…」と悩むみなさんの参考になりそうなアンケートを発見しましたよーっ!
今回ご紹介するのは、シティリビングWeb内で行われた、都内で働く女性を対象にバレンタインに関するアンケート。
この調査により、今年の義理チョコ事情が明らかに! 都内で働く女性目線の、リアルなバレンタインギフト事情2019をご紹介したいと思います。コンビニやデパ地下へ駆け込む前に、ご一読くださいませ♪
先日Pouchでもお伝えした、Netflixで配信中の近藤麻理恵さんのお片付けリアリティ番組『KONMARI ~人生がときめく片付けの魔法~』。
この「#Konmarimethod」というハッシュタグが今、SNSでトレンドとなっている様子。ハッシュタグを追うと、こんまりさんのお片付けメソッドで家の片づけをした人たちの画像がわんさか出てくるんです!
先日はコリン・ファースが主演し日本でも大ヒットした映画『キングスマン』の公式インスタグラムとツイッターまでもが、“こんまりさん流お片付け”の合言葉を持ち出してユニークな投稿をしたんです!
2019年1月1日からNetflixで配信がスタートした、“こんまり”こと片付けコンサルタント・近藤麻理恵さんのリアリティ番組『KONMARI ~人生がときめく片付けの魔法~』。
“こんまり”流のお片付け術がアメリカでもちょっとした社会現象になっていると、日本のメディアでも伝えられ話題になっています。
どんな番組なのか気になっている方も多いかと思いますので、今回は番組紹介とともに人気のヒミツについて考えてみたいと思います。
恐竜といえば、いかつくて凶暴なイメージ。でも見た目は怖い迫力満点の恐竜たちも、ちっちゃなサイズにしたら……あら、意外とかわいい?
ユニーク雑貨満載、皆さまご存じの「ヴィレッジヴァンガードオンライン」にお目見えしているのは、リアルな恐竜の文房具たち。ステープラー(ホッチキス)にテープディスペンサーなど、デスクの上に飾ればオフィスがジュラシックワールドと化しちゃいそうです!
ある一定の年齢になると、多くの人が1度は通るであろう “就職活動” という道。
先日 Pouch 編集部でも就活の話題がのぼり「そういやグループディスカッションで泣いちゃった人がいたわ~」だの、「男子は座るときにスーツのボタンを外してた」だの、面接にまつわる思い出を語りあっては盛り上がっていたのですが……。
編集部内にどよめきが起こったのは、某スタッフから「そういえば体重を聞かれた」という発言が出たとき。え……体重……? 体重と仕事に、一体どんな関係があるというの……!?!?!?