もうすぐハロウィンがやってきますね。
ハロウィンの飾りの定番といえば、カボチャで作る「ジャック・オー・ランタン」ですが、私たちが見慣れた “顔が彫られたカボチャ” とは異なるものもあるようで……。
ご紹介するのは、イギリスのパンプキン・シェーディング・アートスタジオ「パンプキン・フリーク(Pumpkin Freak)」が手掛けた “カボチャ彫刻” 。
常識を覆すアーティスティックなデザインに、きっとあなたも圧倒されてしまうはず!
もうすぐハロウィンがやってきますね。
ハロウィンの飾りの定番といえば、カボチャで作る「ジャック・オー・ランタン」ですが、私たちが見慣れた “顔が彫られたカボチャ” とは異なるものもあるようで……。
ご紹介するのは、イギリスのパンプキン・シェーディング・アートスタジオ「パンプキン・フリーク(Pumpkin Freak)」が手掛けた “カボチャ彫刻” 。
常識を覆すアーティスティックなデザインに、きっとあなたも圧倒されてしまうはず!
老舗シャンパーニュメゾン「ヴーヴ・クリコ」と草間彌生さんによるコラボボトルの世界先行発売を実施。
2020年9月23日から9月29日までの期間限定で東京・伊勢丹新宿店で開催される、体験型アート空間「シャンパーニュ <ヴーヴ・クリコ>×草間彌生」で販売されます。
コラボボトルは限定430点のみ。すでに行われたオンライン先行販売では即ソールドアウトしているので、今回も争奪戦になりそう~!
暮らしの中でアートを楽しむ「フェリシモミュージアム部」が、「フェリシモ猫部」とコラボ。新商品「アートハンカチコレクション〈猫〉」のウェブ販売を開始しました。
デザインとしてチョイスされているのは、「猫」をテーマにした西洋絵画。
ハンカチとして使うのはもちろん、「絵」としてお部屋に飾れちゃうんです♪
大輪の花を連想させる、サークルをモチーフにしたアート。
近づいてよく見てみると、花びらのように見えた部分が、スプーンやフォークであることがわかります。
独創的なカトラリーアートを生み出したのは、ドイツ人アーティストのマティアス・クレッチマー(Matthias Kretschmer)さん。色使いも含めて幻想的で、心奪われてしまうんです。
今や幅広いジャンルに浸透した “サブスク” 。敷居の高いイメージのある “絵画” も、サブスクで利用できるってご存じでした?
アートのサブスク「Casie(カシエ)」は、毎月定額で絵画をレンタルできるサービス。
3種類のプランがあるのですが、すべて初月は500円(!)なので、ワンコインから始められるんです♪
有吉弘行さんが、自身のツイッターで大胆なボンテージ姿(!)を披露。約10万もの「いいね」を集めています。
ボンテージ以外にも、フェティッシュにスタイリングした写真が多数アップされていて、どれもとっても芸術的……!
撮影のために絞ったという身体も美しく、コメント欄には称賛の声が寄せられているんです。
木で作られたおもちゃって、何とも言えないぬくもりがあっていいですよね。今回ご紹介するのは、そうした木の魅力をじっくりと堪能できるしかけ装置。
歯車を回すと、木でできた装置が動いて、波の合間を魚がジャンプしたり、舟がゆらゆら漂ったりする様子を楽しむことができるんです!
眺めているとほっこりナチュラルな気持ちになれて、ずーーっと見ていたくなっちゃう……!!
ガラス容器の中で植物を栽培する “テラリウム” 。フィギュアなどを配して物語性をもたせ、世界観を表現している愛好家もたくさんいます。
ブラジル・サンパウロに暮らすリナ・チリロ(Lina Cirilo)さんとローラ・ゴンサレス(Laura Gonçales)さんも、そんなテラリウム愛好家。
テラリウムを取り扱う会社「Jardim no Pote」を自ら立ち上げて、制作・販売およびレクチャーを行っているんです。
古来から月は、神秘的な美しさで、多くの人々の心を魅了してきました。
そんな月をモデルに “鏡” を制作したのは、メキシコを拠点に活動するアーティスト、グラニラ・サンティステバン(Granila Santisteban)さん。
月が欠けた部分が鏡となっているため「映し出された姿が月の一部になる」というレア体験を味わえるようなんです。こんなにもロマンチックな鏡なら、なにが映っても素敵に見える気がする……!
YouTubeで見つけた、『CUP OF COFFEE』というタイトルの動画。その名のとおり、サムネイルには “カップに並々と注がれたコーヒー” が映し出されています。
淹れたてのコーヒーならではの気泡も見られるので、ひょっとしたら、注がれたばかりなのかも。今にもいい香りが漂ってきそう……!
ですが、実はこれ、コーヒーじゃなくて “ケーキ” らしいんです。
これが……ケーキ? 私の目にはコーヒーにしか見えないんですけど……???
2020年7月10日午前0時に、前代未聞の展覧会が幕を開けます。
展覧会のタイトルは『盗めるアート展』。その名のとおり、展示されたアート作品を盗めるらしく、全作品が盗まれ次第展示を終了するそうなんです。
こんな展覧会は未だかつて聞いたことがないし、伝説になるかも!?
レゴ(LEGO)から本格的なディスプレイアート「レゴアート」が登場します。
ポスターをデザインするかのように、パーツを組み合わせて自分で作るのがレゴ流。特製壁掛けパーツが付属しているので、実際に飾ることもできますよ〜!
デザインは現代アートからスターウォーズまで多種多様。組み合わせ方次第で1セットで3~4パターンのアートが完成するらしく、楽しみがいがありそうっ♪
しかも創作中に聴けるサウンドトラックまで付いてくる(!)ということで、至れり尽くせりすぎるんですが……!
25歳のロシア人アーティスト、エレン・シェイドリン(Ellen Sheidlin)さんが生み出すのは、ファンタジックだけどちょっぴり奇妙な世界観。
透明の馬に乗ったり、自らたんぽぽになって頭から綿毛を飛ばしたりと、想像力とデジタルをフル活用して、独創的なフォトアート作品を作り上げているんです。
おうちで過ごす時間が長い昨今、気分転換に模様替えを考える人もいるかもしれません。
私もそのひとりなのですが、ある日海外ショッピングサイト「1stdibs」で、衝撃的なインテリアに出会ってしまったんです。
キリンをモチーフにした照明で、とってもゴージャス! ユーモラスでもあり、かわいいことには違いないのですが……。シャンデリアをくわえてその高さということは……。
これ、いったい何メートルあるんです???
アメリカ・ロサンゼルスに拠点を置くトラベルフォトグラファー兼ライターのエリン・サリバン(Erin Sullivan)さんは、1年の1/3を出張に費やし、世界中を飛び回って仕事をしていました。
しかし新型コロナの影響によって外出自粛に。その時思いついたのが、ベッドリネンや、冷蔵庫の中にある食べ物などを使って、 “大自然を冒険” する様子を再現する「Our Great Indoors」という企画です。
これが本当に旅をしているみたいで、見ているだけでわくわくするんですよ~!
22歳のオランダ人イラストレーター、イサ(Isa)さんは、ディズニーキャラクター風のイラストを描くのがとっても上手。
ペットの絵をディズニーキャラクター風に描くプロジェクト「Pet Disneyfication」を実施中で、インスタグラムにたくさんの “作品” が公開されているんです。
「こんなキャラクターいたっけ?……うん、いたかも!」と思わせるタッチで、見れば見るほど引き込まれてしまいます。
アメリカ・ニューヨークの街角に、美しくゴージャスなフラワーアレンジメントがたびたび現れます。
手がけているのは「Lewis Miller Design」として活動しているフローリスト、ルイス・ミラー(Lewis Miller)さん。
2016年10月から行われている「フラワーフラッシュ(Flower Flash)」というプロジェクトで、ニューヨーカーへのギフトとして街灯やゴミ箱、銅像などをさまざまな花で彩っているそうなんです。