花を1輪飾るだけで、お部屋がパッと華やぐもの。だけど花は生き物なので、こまめに水揚げや水替えをするなど、それなりに手をかけないといけません。
花を飾りたいけど、忙しくて手をかけられない!という方におススメしたいのが、壁にかけるタイプのハーバリウム。
絵を飾るように色とりどりの花々を飾っておくことができるから、とってもお手軽なんですよね♪
花を1輪飾るだけで、お部屋がパッと華やぐもの。だけど花は生き物なので、こまめに水揚げや水替えをするなど、それなりに手をかけないといけません。
花を飾りたいけど、忙しくて手をかけられない!という方におススメしたいのが、壁にかけるタイプのハーバリウム。
絵を飾るように色とりどりの花々を飾っておくことができるから、とってもお手軽なんですよね♪
1度購入したら、いつまでも使える家具。それが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「アーロ 2.0(Aalo 2.0)」です。
家具といっても、手元に届くのは、パネルやポールといったわずかな部品のみ。
これらをレゴを組み立てるような感覚で接続していくだけで、何通りもの家具を作り上げられるというんです!
海外サイト「Fancy」で見つけたのは、 “絶対にボールを投げてはいけないバスケットゴール” 。
そんなのもはやバスケットゴールじゃないじゃん!というツッコミが聞こえてきそうですが、ひと目見ればすぐさま、ボールを投げたくない気分になるはずです。
暑~い夏は、少しでも涼しくなるような工夫を取り入れたいもの。
フェリシモで販売されている “お部屋が海になるカーテン” には水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんの水中写真がプリントされていて、まさしく海の中にいるような気分を味わえるんです。
窓辺にかけると光が透けて見えて、海の中に太陽光が差し込んでいるみたい~!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
ご祝儀や不祝儀の際に用いられる飾り、「水引(みずひき)」。想いを結び、かたちにしたかのような水引には芸術的な側面もあって、見る者の心を惹きつけてやみません。
フェリシモからそんな水引を自分で結ぶことができるようになるキット「m90デザイン室監修 日本伝統の結びにふれる水引フレームキットの会」が登場しているんです!
完成した水引は付属のフレームにしつらえて、縁起のよいインテリアとして飾ることができるんですって。
イケア初となるオーディオ製品「ENEBY(エネビー)」Bluetoothスピーカーが、2019年4月1日より、スマートホームシリーズから発売されました。
壁に飾る絵のような四角いフォルムの「エネビー」は、良い意味で “主張しすぎていない” デザインでどんなお部屋にもハマってくれそうな予感。
見た目がスタイリッシュなだけでなくクリアでパワフルなサウンドを楽しめる本格派オーディオなので、あなたの音楽ライフがますます充実したものになるのではないでしょうか。
最近人気のボルダリング。岩や石、人工の壁面などをのぼるフリークライミングのことですが、考える力や集中力を育んだりバランス感覚を養ったりできるため、心身に良い影響があるのだとか。
そんなボルダリングを自宅の壁に貼りつけることができる「ボルダリングパネル」が発売されています! 子どもが遊べるのはもちろん、お部屋のインテリアとして取り入れるのも面白そうです。
2015年に初めてコラボした「ドラえもん」と「ハローキティ」。大きな反響があったことから、満を持してこのたび2回目のコラボレーションが実現することに!
2020年に50周年をむかえる「ドラえもん」と2019年で誕生45周年をむかえる「ハローキティ」。ともに日本を代表する日本生まれのキャラクターがふたたびタッグを組むとはうれしすぎるニュースです。
いつから、どんな商品が出るの? 発売が今から待ち遠しいよ~っ!
「猫と生活したい!」という思いがあっても、理由があって飼えないという人は少なくないはず。ペット禁止の賃貸物件に住んでいる、実は猫アレルギー、などなど、その内容もさまざまではないでしょうか。
だけど、諦めたらそこで試合終了です。
そうならないためにお部屋に取り入れたいのが、ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで予約受付を行っているウォールステッカー「壁からネコ / 妄想マッピングステッカー」。
これさえあれば、まるで壁のくぼみから猫が覗き込んでいるかのような光景を、いつでも目にすることができるようになりますよ~!
日本では “ワーゲンバス” などの愛称で親しまれている “フォルクスワーゲン タイプII” が、なんとティッシュケースになって登場しました!
ワーゲンバスの魅力を追求した精巧なつくりで、ティッシュケースとは思えない快適な走りを実現!? どんなインテリアにもなじむかわいいデザインで、老若男女問わずほしくなっちゃうことウケアイなんです〜♪
お正月に飾るものといえば、鏡餅! 12月に突入したこともあって、スーパーやデパートではたくさんの鏡餅が販売されているわけなのですが……。
「なんだかどれもピンとこないな」な~んて思っている人も、少なくないのでは!?
本日ご紹介するのは、「どこにでもあるようなデザインじゃつまらない!」と思っているみなさんには、もってこいの商品。ディズニーストアで販売されている、 “ベイマックスの鏡餅” なんです。
日本ビクター(現・JVCケンウッド)のロゴマークとして知られているのが、「首をかしげて蓄音機に耳を傾ける犬」。あの犬の名前は “ニッパー” というらしく、絵画『His Master’s Voice』のモデルにもなった、実在した犬だったそうです。
そんなニッパーがフィーチャーされたグッズがずらりと並んでいるのが、2018年12月6日にオープンしたウェブショップ「ビクターオンラインストア」。
スマホスピーカーにマグカップといったアイテムから、インテリアとして飾れるオブジェまで幅広~く取りそろえているのですが……。
そのなかにラインナップされているニッパーのスワロフスキー製オブジェのお値段が、他と比べてゼロ1つ、いや2つくらい多いんですけども~~~!
音楽配信やストリーミング配信が主流になった2018年。CD全盛期を経験した世代としてしみじみ寂しく思ってしまうのは、年を追うごとに、CDの存在感がどんどん薄れてきていることです。
もちろん音楽を供給する媒体としては現在もCDが主流ではありますが、CDプレーヤーで音楽を聴く人が少なくなってきているのが現状。ひょっとしたら、家にCDプレーヤーがある人は少なくなっているのかも……。
しかし、日本発のデザイン家電「Amadana(アマダナ)」製のとびきりシャレオツなCDプレーヤーならば、お部屋に置いておきたくなると思うんですよ。
2018年8月23日から販売が開始された、イケア創業75周年を記念した限定コレクション。
過去75年間のうちにイケアで人気を集めた商品を復刻。第1弾は1950~60年代、第2弾は1970~80年代、第3弾は1990~2000年代と3期に分けて全世界で限定発売されるのですが、10月18日にいよいよ第2弾の70~80年代コレクションが登場。
大胆でカラフルで、部屋の雰囲気がぱあっと明るくなるような家具が、たくさんそろっているんです。
フランフランといったら、手頃な価格で乙女心をそそるインテリアや雑貨が揃っているお店。友人へのちょっとしたプレゼント選びにももってこいのスポットですよね。
そんなフランフランが、早くもクリスマスの新商品をお披露目するということでチェックしてまいりましたが、これがもう、可愛いのなんのって! 今からクリスマスが待ち遠しくてたまらなくなるアイテムがいっぱいだったんですーー♪
1928年に公開された『蒸気船ウィリー』でミッキーマウスがスクリーンデビューしてから、今年で90周年。
11月18日のミッキーのお誕生日に向けて盛り上がりも加速しており、90周年を記念したイベントが次々企画され、関連商品も続々発売されています。
そんな中、インテリア雑貨ブランド「salut!(サリュ)」にも記念アイテムが登場。2018年10月6日よりsalut!全店とsalut!公式通販サイト「PAL CLOSET(パルクローゼット)」にて、「ミッキー90周年salut!限定アイテム」が発売されるんです。
10月に入ったこともあり、「そろそろ来年のカレンダーを準備しないと……」と考え始めた方もいるのではないでしょうか。
毎年さまざまなカレンダーが発売されますが、わたしがいま気になっているのは、 “使い終わってからも楽しめる 壁掛けカレンダー” の存在なんです。
2018年10月1日に文具雑貨ブランド「リプラグ」より発売された壁掛けカレンダーの名前は、「glassine paper Calendar “satoyama”(グラシンペーパーカレンダー “さとやま” )」。
紙風船や古本のカバーになどに使われる半透明の紙「グラシンペーパー」が使われていて、カレンダーとしての役目を果たしたあとは、ブックカバーやラッピングペーパーとして再利用できちゃうそうなんです!
自分のセンスに自信がなくても、身の回りの品を無印良品でそろえておけば、シンプルでスタイリッシュなお部屋が完成しそうな気がしますよね。
このたび発売される “素材の色を生かしたティシュー” が加われば、空間のオシャレ度がさらに増すのではないでしょうか。
全国の無印良品とネットストアで2018年9月26日から販売されるのは、竹を使用したティッシュ4アイテムと、ティッシュを収納しておけるボックス3アイテム。
生活感が出てしまいがちなアイテムが無印良品仕様になるだけで、一気にハイセンスに仕上がりそうです。
太古から続く冬ごもりの本能のせいなのか、普段ハンドメイドしないのに、秋になると何かしらを手づくりしてみたくなるのは私だけでしょうか。
もし、せっかくの秋の夜長に「なんか作ってみたいぜ!」とムズムズ創作意欲を感じている方がいたら、フェリシモのインテリア雑貨ブランド『SeeMONO(シーモノ)』から販売されている手芸キットはいかがでしょうか。
「北欧の伝統的オーナメント 経木で作るネーベルスロイドキット」と「ドイツの伝統的オーナメント 経木で作るストロースターキット」は雰囲気もたっぷり。