オーストラリア・シドニー生まれのプロダクトデザイナー、マーク・ニューソンさんは、デザイン界の大御所。
家具メーカー「IDEE」のデザインやauの携帯電話「Talby」のデザイン、さらにはAppleとも仕事をしてきたニューソンさんが新たに手掛けたのは、限定100個の砂時計。お値段は聞いて驚くなかれ、日本円でおよそ133万円です。もう1度言います、133万円、です!
オーストラリア・シドニー生まれのプロダクトデザイナー、マーク・ニューソンさんは、デザイン界の大御所。
家具メーカー「IDEE」のデザインやauの携帯電話「Talby」のデザイン、さらにはAppleとも仕事をしてきたニューソンさんが新たに手掛けたのは、限定100個の砂時計。お値段は聞いて驚くなかれ、日本円でおよそ133万円です。もう1度言います、133万円、です!
川辺などでよく見かける角の取れたまあるい石を敷き詰めたようなラグが現在ハンドメイド通販「Esty」で販売されています。
ごつごつした見た目は、肌に触れるとひんやりしそうですが、実はこのラグは羊毛やヤギの毛、アルパカの毛などのフェルト素材でできているため、足で踏むとふっかふかなんだそうです。
Pouchでも以前紹介したメロンパンが肉まんの味になる醤油など、ユニークな商品を開発するYK STORES株式会社が開発したのは、ズバリ、 “点けたら消したくなる照明” 。
点けたら消したくなるって……それ、照明のコンセプトとしてどうなの!? 斬新ではあるけれども、頭のなかにぽっかり浮かんだ「?」が全く消えてくれません。
その照明の名は「objet de merde(オブジェ ド メルド)」。名前だけ聞いても普通の照明にしか思えないのですが……。はてさて一体どこらへんに、 “点けたら消したくなる” 要素があるのでしょうかね?