インドをはじめとする南アジア地域の女性が着用する民族衣装、サリーを身にまとい、長い棒を手に男性と互角に戦っている女性の年齢は、なんと76歳!
フェイスブックにその模様をとらえた動画を投稿していた「India Arising」によれば、サリー姿の女性の名前はMeenakshiammaさん。
インド・バタガラに暮らしているという彼女、男性とともに行っているのは「カラリパヤット(Kalaripayattu)」という、インドに古くから伝わる武術なんですって!
インドをはじめとする南アジア地域の女性が着用する民族衣装、サリーを身にまとい、長い棒を手に男性と互角に戦っている女性の年齢は、なんと76歳!
フェイスブックにその模様をとらえた動画を投稿していた「India Arising」によれば、サリー姿の女性の名前はMeenakshiammaさん。
インド・バタガラに暮らしているという彼女、男性とともに行っているのは「カラリパヤット(Kalaripayattu)」という、インドに古くから伝わる武術なんですって!
インド北部ジャンムー・カシミール州にあるスキーリゾート地、グルマルグに、ヒョウが現れた!?
はるばるオーストラリアからこの地を訪れていたオーウェン・ランズベリー(Owen Lansbury)さんが、雪山でスキーをしているときに、ヒョウかもしれない生き物に遭遇しました。
彼のFacebookにアップされた動画を記者(私)が確認してみたところ、たしかにヒョウのようなフォルムをしているし、雪の中での動きも俊敏。
もしかしたら、単なるヒョウではなく絶滅危惧種であるユキヒョウだという可能性は?
軽快なリズムを刻む男性。しかしよく見ると男性が手にしているのは大きめのスプーンで、叩いているのは深いバットのようなホテルパン。
この男性は、インドのコインバトールにある「ブルックフィールズモール」のポップコーン屋の店員さんだそうですが、キッチンの道具でカンカンコンコン叩いているものだから、文字だけだと「仕事中にふざけているひと」っぽいよね。
しかし実際に動画を観てみると、スプーンとホテルパンだけで、ここまで本格的な音をひとりで出していることにちょっとびっくりどころか感動しちゃうと思いますよ!!!
2009年に東京で結成されたダンスパフォーマンスユニット、WORLD ORDER。
2015年より、ボーカルの須藤元気さんはプロデューサーに専念。6人編成となり、より洗練度が高まった彼らのダンスは、同グループ最大の武器といえるでしょう。
当サイトでは、かつて幾度も彼らによる秀逸なMVをご紹介してまいりましたが、本日ご覧いただくのは、待望の新作!
2016年2月27日(土)にYouTubeに投稿された『QUIET HAPPINESS』の中国編、そしてインド編です。
揚げ立て、あるいは焼き立てのサクッとした食感はもちろん、冷めても美味しいカレーパン。手軽に食べられるので、忙しいランチタイムや小腹が空いたときにぴったりですよね。
そんな惣菜パンの王道とも言えるカレーパン100種類以上を集めた、世界最大級の「カレーパン博覧会2016」が、二子玉川で3月6日に開催されます。日本カレーパン協会選りすぐりのカレーパンが食べられる、絶好のチャンスですよーっ!
インドの東北、マニプール州に暮らす7歳の男の子、Tiluck Keisamくん。彼は、たぐいまれなる才能でとある世界記録をたたき出した、天才キッズです。
彼が持つ世界記録、それは、高さ28cmのバーの下をスケート靴を履いて116m駆け抜ける、というもの! 彼に破られる前の世界記録が「50cm」であったことを考えると、Keisamくんとその記録がいかにスゴイのか、おわかりいただけるのではないでしょうか。
「青系の色は食欲減退につながる」など、人の心や行動にもたらされる「色」の効果は、みなさんもご存じのとおり。
その理論でいくと、本日ご紹介するタクシーに乗ったら、みんなたちまち笑顔になっちゃう、かも!?
クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場しているプロジェクトは、その名も「タクシー・ファブリック(Taxi Fabric)」。
「激辛グルメ道」は、タバスコを丸ごと1本普通に飲めちゃう激辛グルメ大好き男、岡本御影さんがさまざまな激辛グルメにチャレンジするコーナーです。今回は、東京・祐天寺にあるインド料理レストラン「カーナ・ピーナ」のインドカレーをご紹介します!
御影さんによると、「カーナ・ピーナ」は激辛グルメ好きの聖地として知られるお店。中途半端な激辛グルメ好きには完食できないほど激辛なカレーが食べられるといいます。ど、どんなカレーなんだ!?
Pouchではこれまで数多くのディズニープリンセスにまつわる記事をご紹介してきました。いくつになっても、プリンセスに憧れるのが乙女心というもの。
そこで、本日はインド風ディズニープリンセスのウエディングポートレートをご紹介いたします!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはインド映画『バルフィ! 人生に唄えば』(8月22日公開)です。最近すごい勢いでインド映画の波が来ています。以前ピックアップした『めぐり逢わせのお弁当』(公開中)もインド映画。
その『めぐり逢わせのお弁当』は従来のボリウッド映画らしい歌って踊る映画とは一線を画す、じっくり見せて気持ち良く感動させる映画でしたが、『バルフィ! 人生に唄えば』も突然歌ったり踊ったりすることはありません。でも『めぐり逢わせのお弁当』のようなリアリティ重視の感動ドラマでもありません。世界中のあらゆる映画へオマージュをささげるような微笑ましく美しいファンタジーなのです!
[公開直前☆最新シネマ批評インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。今回はオススメ作品の監督インタビューです。
今回ピックアップしたのはインド映画『めぐり逢わせのお弁当』(8月9日公開)。インド映画というとボリウッドに代表される歌って踊るにぎやかで楽しい映画が日本でも人気がありますが、『めぐり逢わせのお弁当』は、歌も踊りもありません。
そこに描かれるのはインド・ムンバイの日常を生きる人々です。配達されたお弁当が違う人の手に渡ったことから始まる文通。お弁当と手紙が男女の距離を縮めていく物語です。
この映画の監督・脚本のリテーシュ・バトラ監督が来日。歌も踊りもないインド映画についてお話しを聞いてきました。
今日もいちにち寒かったー! そんな夜には、しょうがをたっぷり入れた、温かいチャイをいただくのはどうでしょう?
本日は、ちょっとだけ本格的なインド式マサラ・チャイの作り方を紹介します。たっぷりのしょうがとスパイスで作るから、飲むと体がぽかぽかしてきますよ。
今回紹介するチャイの作り方は、記者がインド出身の友人から教わったレシピにもとづくもの。スパイスをそこまで利かせたくないな、という方は、少し加減してみてください。またスパイスはホールのものを使うと風味が豊かな上になんだか楽しいですが、パウダーでもじゅうぶん美味しくできます。
先日、静岡駅ビル内の書籍・雑貨店「ヴィレッジヴァンガード」を訪れたときのこと。カレーコーナーで異彩を放つ個性的なカレーを発見! その名も「インド人完全無視カレー」。
以前、ネットなどで話題になっていたこともあるのでご存知の方も多いと思いますが、記者(私)は初めて知ってビックリしたのです。カレーの本場はインドなのに、あえて無視するとはなんとも大胆な発想ではないか! と。インドを無視した上に「トムヤムクン」をぶち込んだという、意味の分からないキャッチフレーズにひときわ購買意欲が促進されました。
パッケージには、インド人シェフのアドバイスを完全無視したので「日本人の味覚にあった最高に美味しいカレーに仕上がりました」と書かれています。はたして真相やいかに? 日本人の口にあう、ということは外国人の口にはあわないってこと?
イギリス出身で自他ともに認める食通のチャーリーさんにも試食してもらいました。早速レビューを開始しましょう!
ナマステ! みなさん、お元気ですか? 近頃インドの家庭料理にハマっているイヴォンヌです。
おうちによってみそ汁の味が異なるように、インドも家庭によってマサラ(インドではカレーのことを「マサラ」と呼ぶんですって)の味は千差万別。ターメリックやクミンを始め、様々なスパイスを調合して作るマサラは難易度が高そうだけれど、材料さえ揃えば10分で出来てしまうわ。
インドでは、あらかじめスパイスが調合されたスパイスミックスを使用する家庭も増えているというけれど、せっかくだから自分で調合してみましょう! 驚くほど香り高く、プロの味に近づくこと間違いなし。さぁ、始めるわよ。
イタリアンの定番デザートといえば、ジェラートやパンナコッタ。また、フランス料理の締めくくりはクレームブリュレやムースだったりします。
では、インド料理店でカレーを食べた後は何を注文します? インド菓子をオーダーする、という人は少ないのではないでしょうか。それに残念ながらインドスイーツを提供しているレストランも少ない気がします。
先日、インド料理店で出てきたら絶対にウケそうだと思うお菓子を発見しました。とてもおいしかったのでみなさんにもご紹介したいと思います。
インド、ネパールといった南アジアに限らず海外のインド人街を旅したことのある人なら、うずまき状のお菓子「Jalebi(ジャレビ)」を見かけたことがあるのでは?
揚げたてのジャレビが店頭にずらっと並ぶ光景はとてもダイナミック。とはいえ、オレンジ色という見た目のインパクトの強さにたじろぎ、これまで試したことはありませんでした。
一度でもインドに行ったことのある人ならば、たまに「チャイが飲みたいぃィッ!!」と叫びたくなることがあります。紅茶じゃないのよ、チャイなのよ。ミルクティーでもないの、チャイなのよっ! チャイ以外は絶対に認めんッ! それが俗にいうチャイ病です。
実は作り方は簡単で、鍋と牛乳と香辛料などがあれば10分ていどで完成します。でも……鍋を洗うのがメンドイの! 1杯だけ飲みたいの! 今すぐチャイを飲みたいの! そんな時に是非ともトライしてほしいのが、今回ご紹介する『レンジでチンの3分チャイ』です!!
フィルムからデジタルへ。今まさに、写真史における1つの歴史が閉じようとしています。1935年の発売以来、数々の傑作に使われてきた米イーストマン・コダック社のフィルム「コダクローム」が、2010年をもって、惜しまれつつ生産を終了したのです。
今回ご紹介するのは、想いを込めながら、工場で作られたその最後の1本を使い切る写真家の姿を追ったドキュメント動画。ナショナル・ジオグラフィックによる『コダクローム最後の1本』です。
大きなバックパックを肩に背負い、長期間にわたり国から国へと移動する海外旅行者、それが通称「バックパッカー」です。日本人がほとんどいない、日本の常識を超越した海外のへき地で偶然バッタリ日本人に出会ったりすると、様々な話をすることになります。
ガイドブックに載っていない安宿の情報、今まで行ってきた国の危険情報、「あの国はよかった」「この国は……」などなど、その内容は様々ですが、たまに出てくるのが『旅人の間だけでウワサされる都市伝説』。
ということで今回は、バックパッカーの間でウワサされる7つの都市伝説をご紹介します。もしもあなたがバックパック旅行経験者で都市伝説を聞いたことのある人ならば、自分の知ってる内容とのデティールの違いにもご注目ください!