「サンドイッチ」の記事まとめ (3ページ目)
4月6日は、「コンビーフの日」! コンビーフ独特の台形の缶が1875年4月6日に特許登録されたことが由来となっているそうなのですが、ご存知でしたでしょうか。
さて、おそらくみなさんがイメージするコンビーフって、 “缶詰から出して、ほぐした状態のお肉” よね? しかし海外では、缶詰ではないフレッシュコンビーフがベーシック。
コンビーフ(Corned Beef)は塊の牛肉を塩漬けして作られるので、ほぐさずに塊のまま調理することが多いみたいなの。
そこで本日は、海外流のコンビーフレシピをご紹介! 「The WolfePit」がYouTubeに投稿していたのは、コンビーフの塊 “コンビーフ・ブリスケット” で作る特製サンドイッチの動画「ハニーマスタード・グレーズド・コンビーフ」です。
みなさん、もうお花見の予定は立てましたか? ちなみに東京では、4月1日(金)から2日(土)頃が桜の見ごろと言われています。
今年はいつもよりも、ちょっぴり贅沢なお花見がしてみたい。そんな方にうってつけのメニューが! 『キャビアハウス&プルニエ / サンドイッチハウス(CAVIAR HOUSE & PRUNIER / SANDWICH HOUSE)』の「キャビア サンドイッチ ボックス(Caviar Sandwich Box)」です。
ちょっぴり値は張るものの、シャンパンや白ワインと合わせて持っていけば、気分はセレブ。たまにはそんなお花見も、悪くないのではないでしょうか。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
世の中にはいろんなファーストフード店がありますが、記者はサブウェイが大好きです。特に、「えびアボカド」がお気に入り。あ、ドレッシングはバジルソースで☆
今日も、いつものようにサブウェイに行き、持ち帰りで「えびアボカド」を購入。フレンドリーな感じの店員さんが「クーポン券を入れておきますね!」といってくれたので、帰宅してから見ると……泣いた。
昨年流行した、おにぎりなのに “握らない” 「おにぎらず」。
これに追随するかたちで今年SNSでじわじわ話題になっているのが、“ サンドしない ”サンドイッチ「サンドらず」です。
通常のサンドイッチはパンとパンで具材を挟みますが、「サンドらず」はパンに具を乗せて、手巻きずしのようにくるくるっと円錐のかたちに巻くだけ。サンドイッチの日でもある本日、この新しい「はさまない」食べ物を紹介してみようと思います。
ふたつの「3(さん)」で「1(いち)」をはさんだ日付の今日、3月13日はサンドイッチの日です。忙しい時でも片手で食べられるサンドイッチ、これは1762年頃にイギリスで誕生したものだと言われています。
ゲームに興じていた、第4代サンドイッチ伯爵のジョン・モンタギュー。ゲームを中断することなく食べられる食事を料理人に頼んだところ、パンに肉を挟んだものを供されたのだとか。これが、サンドイッチのはじまりとされています。今では世界中で広く食べられているサンドイッチ、素晴らしいアイディアを思いついた料理人に感謝したいですね!
さて本日は、サンドイッチ伯爵が食べたシンプルなサンドイッチを思わせる、フランス生まれの「ジャンボン・ブール(jambon-beurre)」の作り方をご紹介します。かかる時間はたったの1分! お弁当やピクニックにはもちろん、小腹が空いたときにもぴったりですよ♪
週末、いつもよりも遅く起きた朝のブランチにちょうどいいメニュー、それが本日ご紹介する「モンテ・クリスト・サンドイッチ(Monte Cristo Sandwich)」です。
フレンチトーストとサンドイッチのドッキングのようなこちらのメニュー、キモとなるのは卵。
卵をパンに挟むのではなく“卵に浸して” 作るサンドイッチなんです。近所にお花見スポットがあれば、白ワインを携え、出来立てアツアツを持っていくのもいいかもしれません。
本日3日8日は、「サバの日」です。読んで字のごとくというか、わりと素直な語呂合わせですね。
さてさて、サバのおいしさをいつでも手軽に味わえるものといえば、やっぱりカンヅメ、「サバの水煮缶詰(サバ缶)」!
ポーチではこれまでにも、サバ缶を使った「地中海風トマトスープ」や「5分で作れるパテ」などの簡単レシピをご紹介しているように、サバ缶はとっても便利な時短アイテムなんです。
今回は旬の「新じゃが」とサバ缶で作る、あっさり味のフレンチ風ポテトサラダをご紹介します。冷ましていただくので、お弁当やサンドイッチにピッタリですよ♪
原宿の「ニコラハウス」といえば、うさ耳をつけて楽しむカフェなどで話題のお店。看板メニューのひとつに、甘くないシュークリーム「シューサレ」をボリュームアップさせた、オリジナルの「シューサレドイッチ」があります。
そんなシューサレドイッチに、新しく4つの味が仲間入り! どれも女の子の好きな食材や味を取り入れていて、とってもおいしそう~なのですっ
サンドイッチの定番といえば、玉子サンド。刻んだゆで卵をマヨネーズであえたものが一般的だけど、ちょっとマイナーな、厚焼き玉子を使った玉子サンドがカフェ・ド・クリエで提供されています。こう寒い日が続くと、サンドイッチも冷たいより温かい方が嬉しいというもの。
そんなわけで、新メニュー「トーストサンド 厚焼き玉子」を食してまいりました!
ちょっと詰問調の飼い主さんが犬に向かってこう言っています。「わたしのサンドイッチどうしちゃったの? サンドイッチはどこ?」
疑いをかけられいるワンコはとっても不服そう。だってなんだかお口をむすっと膨らませているし。「俺は何にも知らないけどね」みたいな顔してます。
やがて、飼い主さんは決定的な一言を放つのです。「あなた、口に何が入っているの?」
サブウェイといったら思い浮かぶのは、フレッシュな野菜のサンドイッチ。ところが、そんなイメージを覆す “肉のSUBWAY” なる店舗 が表参道に現れるんですって!
11月27日(金)~29日(日)まで3日間限定でオープンする同店で販売されるのは、なんと肉づくしのサンドイッチのみ。サブウェイの代名詞ともいえる野菜を封印した、思い切った企画となっているんです!
他では決して出会うことができない、美味しい美味しいサンドイッチが食べたいなぁ……よっしゃ、全部自分で作るか!
そうして立ちあがったのが、動画サイトYouTubeの人気プログラムで、なんでもイチから作っちゃう「How to Make Everything」シリーズのサンドイッチプロジェクト。
いよいよ食欲の秋が到来しましたね。栗、柿、梨など、秋は美味しい食材がたくさん!!
とうわけで、今回YouTubeからご紹介するのは、秋の食材「梨」を使ったオシャレな「梨とブリーチーズのサンドイッチ」。しかもとっても簡単に作れちゃうのです。
「サンドイッチは冷凍すると美味しい」と、突然発言したのは編集部きってのパン好き・はちやまみどり。
学生時代に喫茶店でバイトしていた彼女は、まかないで食べた『冷凍サンドイッチ』がとーーっても美味しくてたまらなかったという。
サンドイッチを冷凍するなんて、今まで考えたこともありませんでしたが、そこまで言うなら美味しいのかも……。ということで実験! 冷凍サンドイッチ各種、食べてみました!
子どもの頃に、お母さんが作ってくれたミックスサンド。中学や高校の部活帰りに食べた、ボリュームたっぷりのカツサンド。社会人になってからは、コンビニのサンドイッチにお世話になりっぱなしかも?
日々のさまざまなシーンに登場するサンドイッチは、パンと具の組み合わせにより、何百通りのも味が楽しめる料理です。とはいえ、普段口にするサンドイッチは定番のものが多いかもしれませんね。
グッドデザインと呼ばれるものはこの世に数あれど、これは相当センスが良いぞ……。なによりすーーーっごく “美味しそう” だし!
“グッドデザイン” かつ “美味しそう” なアイテムの正体は、なんとCD。
パッケージはおもにアメリカなど欧米でよく見かけるスタイル、ジップロック。成分表示であるかのように記載されているのは収録楽曲、中にはサンドイッチのパンに見立てたCD2枚と、具材に見立てたライナーノーツが入っています。
唐突ですが、みなさんの好きなサンドイッチの具材は何ですか? ハムやツナ、卵あたりが王道だけど、今ツイッターを中心に、とある玉子サンドが話題となっています。「玉子サンドなんてフツーじゃん!」と思うことなかれ。卵は卵でも“だし巻き玉子”が具材なの!
女子が大好きな食べ物の代表格といえば、そう、チーズ。
いかなる料理であろうとも絶妙な働きをしてくれるチーズを使って、本日は美味しいサンドイッチを作ってみましょう。レシピは海外サイト『STYLE ME PRETTY 』を参考にしてみましたよぉっ。
暖かくなってきましたね! そろそろ、土日のお昼は公園でランチ、なんていうのが気持ちよさそう。
おそとランチの定番といえば、やっぱりサンドイッチですね。せっかくの休日なんだし、ちょっとでもいいモノをいただきたいところ。でも手間をかけるのは、いやだなあ……
そんなときにぴったりの、「見た目と味は超ゴージャス」だけど「作る手間はほとんどナシ」な、ハイクラス・サンドイッチのレシピをサイト「Women’s Health」から紹介します。カリフォルニア・キュイジーヌのような、日本離れしたセンスが目にも舌にもうれしい7種類のサンド、ぜひ作ってみてください!