「ストリートアート」にまつわる記事

インドのストリートに出現したのは「活字を利用した日時計」! 刻々と変化してゆく作品で “時の流れ” を感じてみて

インドのストリートアーティストDAKUさんが手がけた作品「Time changes everything(時間はすべてを変える)」は、活字を用いた日時計です。

壁と90度の角度を作るように取り付けられた、言葉の数々。これらが太陽光とともに作り出す影が壁に映し出され、時間が刻々と過ぎるごとにその様相を変えてゆく。それがなんとも美しい!

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覆面アーティスト「バンクシー」がNYで暴れ回る!! 謎多き異才の人を追うドキュメンタリー『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』がおもしろすぎる【最新シネマ批評】

[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今回ピックアップするのは、正体不明のストリート・アーティストであるバンクシーがニューヨークの街に仕掛けたアートを追いかけるドキュメンタリー映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』(2016年3月26日公開)です。

2013年にニューヨークの街でアート展を開催した謎のストリート・アーティスト、バンクシー。彼はニューヨークの街全体をギャラリーにしてしまったのです! 一体どういうこと?と思うでしょう。この映画を見ればわかります。

では、バンクシーが仕掛けたアート・トリック!の魅力を紐解いていきましょう。

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南米メキシコにポップでカラフルな住宅街が出現! 様々な色に満ちあふれた村が誕生した理由とは…!?

南米メキシコ、低収入の人々が暮らす村・Palmitasでは、常々、その治安の悪さが問題視されてきました。危険で、どこかうらぶれた住宅街という雰囲気を一変すべく立ちあがったのが、壁画家やストリートアーティストなど、若きアーティストで構成されたグループ「Germen Crew」。

壁画というアプローチを用いて、200世帯にもおよぶ住宅の壁を、レインボーカラーに。村全体をひとつの大きなアートにするという大胆な試みが今、世界中から注目を浴びているみたいなんです。

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謎に包まれたアーティスト「Pejac」が日本にやってきた! アジアツアー中に手がけた作品群に込められた思いとは?

渋谷、川崎、そして千葉。それぞれの場所に出現したのは、誰もが目を奪われずにはいられない見事なストリートアートの数々。

真っ黒な、人物や物体のシルエット。よく見るとそれらは立体的で、あたかもそこに実在しているかのよう……! 息づかいまで聞こえてきそうな存在感を放っていて、目に入った瞬間、思わずビクッとしちゃいます。

これらを手掛けたのは、アーティストの「Pejac」なる人物

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世界一エコな落書きができちゃうかも? 苔を使って壁に字や絵を書く方法♪

街角で見かけるストリートアート、それらを描くために使用されているのはたいてい、ペンキやカラースプレーといった、既存のツールです。ものによってはただ派手なだけで周囲となじむこともなく、美観を大いに損ねていることも多々……。

しかし本日ご紹介するアプローチは、ストリートアートはストリートアートでも、それらとは一線を画す印象を持っています。なぜならツールとなるのは、自然の産物「苔(こけ)」だから! 環境にやさしいのはもちろん、想像を超える美しさがそこに!!

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スラム街に暮らすホームレスの人々が見る夢を、彼らの寝場所に描き続けるストリートアート

米ロサンゼルス在住のストリートアーティストSkidRobotさんは、同地にあるスラム街「スキッド・ロウ」に暮らすホームレスたちが見る夢を、今日も描き続けています。

彼らが眠る場所は主に、路上。道端に、ベンチに、壁やシャッターにもたれて眠る彼らの背後に直接、彼らが見ているであろう夢をペイント。

その内容を覗いてみると、王様が座るような椅子にクマのぬいぐるみ、キャンディなどなど、なんだかとってもラブリー。子供がみるような夢ばかりで、見ているだけでほっこり、心が温かくなってしまうの。

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足元にちっちゃなモンスター! 絵本の中に迷い込んだ気持ちになっちゃうストリートアート

ボケーといつもの通りを歩いていたら…… 「うわっ! なんじゃこりゃ! 足元のレンガを一枚外してちっさなモンスターが顔を出しちょるっ!」ってな具合に、街ゆく人たちを驚かせているのは、ミシガン州で活動するアメリカ人アーティスト、David Zinnさんのストリートアート。

ストリートアートと聞くと、「Hey! YO! Men!!」的なアートを思い浮かべるかもしれませんが、Davidさんのアートはひと味もふた味も違います。チョークと木炭で描き出されるのは、ファンタジックでキュートな、地元の子どもたちにも大人気の作品なんです!

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道の真ん中に仁王立ちする “レゴの門番” と一緒に記念撮影…と思ったらビックリ! 超絶クオリティーの3Dアート

人間の子供とほぼ大きさが同じくらいの、武器と盾を携えたレゴの兵隊さんたち。

ずいぶんと精巧だし、これだけリアリティーがあったら、子供たちも喜ぶよねぇ。一緒に写真、撮りたくなっちゃうよねぇ。ってなわけで早速、ハイチーズ!

ところでみなさま、こちらのレゴ兵隊、どこか変だとは思いませんか? すでにお気づきの方は非常に鋭い! そうです、こちら立体物ではなく、足元にある道路に直接描かれた3Dアート作品なのです!

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知らないアナタはちょっぴり損してるかも!? 大人気海外ドラマ「ブレイキング・バッド」のストリートアートが全米で増加中!!

2008年の放送開始以降、長きに渡って全米で人気を博し続けている、テレビドラマ「ブレイキングバッド」。

残念ながら日本ではあまり知名度がないようで、実際、記者もその存在すら知りませんでした。同ドラマの大ファンである、当サイトのめる編集長に教えてもらう前までは!

主演のブライアン・クランストン氏が米ドラマ界最高の名誉「エミー賞」の主演男優賞に3年連続輝くなど評価も非常に高く、アメリカではとにかくのある同ドラマ。それを裏付けるかのように現在増え続けているのが、同ドラマにまつわるストリートアートの数々です

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遊びゴコロ満載☆イタリアの “短命” ストリートアート23連発 /「面白~い」だけじゃない “ものすごいメッセージ” が込められていた!

アートって実はものすごい個人的で、精巧な作りで絶対真似できないような作品だから「すごい!」と思ったり、アイディアがとっても斬新で「すごい!」と思ったり、込められたメッセージが「すごい!」とかいろいろあると思います。

本日はそんな「すごい!」ストリート・アートをご紹介します。「すごい!」だけでは終わらないものすごい現代批判が込められているのかも??

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これは斬新!平和への祈りを込めた折り紙で作るストリートアート

ペンキなどによるペインティングで街を彩る、ストリートアート。

「見たことがない」という方はそうそういないと思われるほど、アートとしてメジャーな存在であるストリートアートですが、これからご紹介するような作品は未だかつて誰も目にしたことがないのではないでしょうか。

上の写真をよく見てください。コレなんと、すべて折り紙でできているんですよっ!

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街中にチョークで描かれるクールなシャドウ・アート!

道路にチョークでお絵描き、皆さんも子供のころに一度はやったことがあるはず。遊び方が様変わりしている昨今の子どもたちでも、一度は描いたことがあるのでは?

ということで今回ご紹介したいのは、米ニューヨーク・ブルックリンの街に現れたチョークアート。ゴミ箱や消火栓などの公共物に、メッセンジャーの停めた自転車などなど、様々な物の横にチョークの線が引かれています。昼間に見ると単なる落書きにしか見えませんが、ひとたび夜になって街の光がともると……影とチョークの線が作り出す力強くクールなアートに生まれ変わるのです!

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ウィークポイントこそアートへのヒント!? 街中に潜むステキなストリートアートあれこれ

目にしただけで、胸が躍る。自分だけが見つけたような気がして、ほんの少し嬉しくなる。これからご紹介するのは、そんなふうに思わせてくれる、とってもステキなストリートアートの数々です。

海外サイト『acidcow.com』に掲載されている秀逸アートたちは、どれもこれも、「あっこんな魅せ方があったのか!」と思わず感服してしまうアイデアがいっぱい。

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ロンドンに登場した世界最大級の3Dアート! そのド迫力ぶりに驚愕

ロンドン東部にあるカナリー・ワーフ。その路上に突如現れたのは、巨大な滝! どうしてこんなところに滝があるの? だってここ、道路だよ!?

いえいえ、よーく見てください。これは、滝は滝でも、路上に描かれた絵。しかも飛び出してみえる3Dの手法を用いて描かれているために、遠くからみたらおもわずパニックになってしまうこと必須なド迫力の光景が、ここに実現しているというわけなのです。 → 続きを読む