セルフィーってとっても楽しいですよね! お友だちとふたりでお出掛けしたときなんかに、パチリ☆ って自分たちで写真を撮ってSNSに投稿したりなんかして……そんなのイマドキ、あたり前田のクラッカーなのです。
さて、YouTubeに投稿されている動画「Fans are having a blast taking some selfies」には、野球場でセルフィーに夢中になっていたら、なんと中継されてアナウンサーに爆笑されちゃったオトメたちが映っています。うかうかセルフィーもできないぜ!
セルフィーってとっても楽しいですよね! お友だちとふたりでお出掛けしたときなんかに、パチリ☆ って自分たちで写真を撮ってSNSに投稿したりなんかして……そんなのイマドキ、あたり前田のクラッカーなのです。
さて、YouTubeに投稿されている動画「Fans are having a blast taking some selfies」には、野球場でセルフィーに夢中になっていたら、なんと中継されてアナウンサーに爆笑されちゃったオトメたちが映っています。うかうかセルフィーもできないぜ!
男性の美しい体というのは、なかなかの魔力があるものです。じ~っと見ていても見飽きないし、なんならちょっと触りたいんですけど? ぐらいのことを可憐なオトメたちに妄想させてしまうのです。
ただいま、Twitter上で、GACKT様の肉体美が話題になっています。GACKT様の肉体美……ゴクリ。GACKT様の肉体美というフレーズだけで、大盛りご飯をおかわりできそう。
今やすっかりメジャーとなったワード、「セルフィー」。日本的に言えば「自撮り」であるこの行為を積極的に行っているのは “女性” というイメージでしたが、昨今は男性も、セルフィーに勤しんでいる模様。
カルチャー・カップル・インテリアなど、若者のリアルな姿を取り上げる雑誌『東京グラフィティ』2015年11月号の特集はズバリ、「セルフィー男子 新時代!」。10月23日(金)に発売されたばかりの同誌には、イケメン141人の自撮りが大公開されています。
大切なワンコの写真をいっぱい撮りたい!! 可愛いワンコのベストショットをマグカップや年賀状にプリントして友達みんなに見てもらいたい!!
でも現実は、ワンコがカメラの前でこちらに視線を向けたまま数秒じっとしていてくれるなんて奇跡に近い出来事なわけで、あっちを向いていたり、ブレてしまったりと、なかなかナイスショットって撮らせてもらえませんよね。
そんな悩みを抱える全国の飼い主の皆さんに朗報です。本日ご紹介するPooch Selfieがあれば、気まぐれなワンコの熱い視線を簡単にゲットできちゃうんですって!!
フェイスブックにツイッター、インスタグラム。今やどれを見ても、セルフィー・セルフィー・セルフィーの嵐!
かくも「自撮り文化」が普及している昨今なわけですが、なんとこのセルフィー旋風、ファッションショーのランウェイにも巻き起こっていたようなのですよ。
現場となったのは、誰もがその名を知る有名ハイブランド「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」の、2016年春夏コレクション。
SNSによるコミュニケーションが一般化した昨今、もてはやされているのが、セルフィーを可能にする「自撮り棒」です。もしかしたらあなたも、お持ちなのでは?
このたび、そんな時代にマッチした「自撮り棒」を生みだしたのが、シリアルブランドの「シナモン・トースト・クランチ(Cinnamon Toast Crunch)」。その名も「セルフィー・スプーン(Selfie Spoon)」。
なんとスプーンの逆側の先端にスマホを取り付けることができるという超~画期的なアイテムっ!
便利なんだかなんなんだか、よくわからないけれど、ぶっちゃけコレ欲しいひと、いるんですかね!?
自撮りってなんだか難しくて、かわいく撮影できないよぉ~……かわいい自撮りをSNSに投稿して、モテモテになりたいよぉ~……なんてことを思っているオトメに朗報です。
10~20代の男性が魅力的に感じる自撮りポーズが判明しました!
そのポーズとは……「ストローで飲料を飲むポーズ」なのです。ぬおおおおっ! ストローで飲料を飲むポーズで自撮りしたらいいのか! ちょっと、ストローで飲むタイプの飲料を買いに行ってきます!
今や、ネコも杓子も自撮りの時代。街中を歩いていると、「自撮り棒」を使う観光客の姿もよく見かけます。上手に自撮りができる「自撮り棒」、大流行していますよね~!
聖徳太子が手に持っている「笏(しゃく)」を自撮り棒風にアレンジしたら、とっても楽しそうな雰囲気になったとTwitter上で話題になっています。聖徳太子のセルフィー……なんだか、すごいものが写りそうです!
目にするたび、どんどん綺麗になってゆくように思える、モデルでタレントのローラさん。
子供のような無邪気な笑顔を見せたかと思いきや、次の瞬間、ハッとするような憂いを帯びた視線、艶っぽい表情をみせる。老若男女、幅広い層から支持を得ている魅力たっぷりの彼女が、このたびクラシックテニスシューズのイメージキャラクターに就任。
突然ですがみなさま、1月1日(木)の朝、新聞をご覧になられましたでしょうか。
もしまだだというのであれば、ぜひとも見てみて! なぜなら我らがレディー・ガガ様の貴重なセルフィー(要は自撮り写真です)を、拝むことができるから!
ガガ様のセルフィーを2015年新年広告として起用したのは、ご存知「資生堂」。同社曰く、およそ50種にもおよぶ写真が、全国紙・ブロック紙・県紙など新聞50紙に各1種ずつ掲載されるのだそうです。
セルフィー大好き、自撮りストのあなたにぜひともおススメしたいのが、iPhone向け無料デコレーションカメラアプリ「Qtiie.JP(キューティージェイピー)」内に登場した、新デザインのスタンプ・フレーム。
11名の人気イラストレーターが、デザインを担当。有料ではあるものの、そのラインアップはキュートかつユニーク。ベーシックなタイプからデザイン性の高いタイプまで、全450種類以上(!)もの新作フレームが大集結しているの!
当サイトでも幾度となくご紹介してきた、美女による変顔ビフォーアフター。
本日ご紹介するのは、ほんの少し角度を変えただけで、同じ顔でも180度印象が変わる。そのことを知らしめてくれる、ある意味衝撃的な作品です。
動画サイトYouTube内に設けられた、ユーザーKiyomi Gwiyomiさんのチャンネル。そこに投稿されていたのは、下から見た顔とやや上から見た顔、双方をビフォーアフターとしてとらえた、美女たちによる映像集2作品。
最近、巷で注目を浴びている自撮りアイテムといえば、“セルフィー棒”。外国人観光客がスマホを長い棒の先端に取り付けて撮影するのを記者も何度か目にしたことがあるけれど、なんだかちょっとオマヌケな感じが否めない。……と思っていたら、セルフィー棒の1歩も2歩も先を行くアイテムを発見ッ!
もはや、棒を持つことも、人にお願いする手間も一切なし。空中から自分を撮影してくれる小型の無人飛行機「ザノ(ZANO)」がスーパークールなの!
スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。
インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。
でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!
ひと目見たら釘づけになってしまうこの帽子。全体がグリッターのピンク色でつばがとーーーっても大きくて。
……ん? しかもよーく見ると、つばの部分から四角いミラーのようなものが垂れ下がっている! どこででも自分の姿を見れるように鏡がついてるってこと!?
実はこれ、鏡ではなくてなんとタブレット端末! この「セルフィーハット」なるもの、自撮りをする際に腕をヘンに曲げずともいい写真が撮れるようにと作られた帽子なんです! しかもクルクル回せば360度、全方位どこからでも撮影可能ってワケ♪
みんな大好き、“セルフィー(自撮り)”。自撮りした画像をインスタグラムやフェイスブックにアップして注目を浴びたいという人は多いはず。誰だって認められたり賞賛を得たりしたいもの。
だから、というわけかどうかわかりませんが、現在、危険な場所やシチュエーションで自撮りをする人たちが後を絶たないみたい。
今回、YouTubeからご紹介する動画もまさにそう! そこには、香港にあるザ・センターという超高層タワーのてっぺんで自撮りする3人の若者たちの姿があります。笑いながらバナナ食べてるけど、怖くないんかーーーいっ!! 見てるこっちのほうが、あまりの高さに頭がクラクラしちゃうわ!
皆さんは“自撮り”、好きですか? ブログにFacebookにLINEに……スマフォやSNSの普及にともない、昔にくらべて自撮りをする機会って格段に増えましたよね。むしろ、一度も自撮りしたことないって人のほうが珍しいのでは?
そんなセルフィー(自撮り)・ブームの影響を受けてアメリカのある会社が売りだしたのは、な、なんと、 食パンに自分の自撮り画像を焼き付けることができちゃうトースター!
毎朝、自分の顔の焼き目がついたトーストが食べられるなんて素敵ッ! いったいどんな仕組みになってるの?