海外旅行へ行くと、日本とは違うなあと思う部分がいろいろあるもの。たとえばバスや電車といった現地の交通手段は、チケットの買い方から乗り方、駅構内の設備まで、かなり違いがあるように感じます。
今回のオランダ旅行では、黄色と青の2色使いのボディがイケア(スウェーデンの国旗)を思わせる、オランダ鉄道(国内線)に乗車しました。そのときに気づいた日本の列車との違いをレポートします。
海外旅行へ行くと、日本とは違うなあと思う部分がいろいろあるもの。たとえばバスや電車といった現地の交通手段は、チケットの買い方から乗り方、駅構内の設備まで、かなり違いがあるように感じます。
今回のオランダ旅行では、黄色と青の2色使いのボディがイケア(スウェーデンの国旗)を思わせる、オランダ鉄道(国内線)に乗車しました。そのときに気づいた日本の列車との違いをレポートします。
最近のトイレといえば、高機能になったり、おしゃれな空間にリニューアルするデパートやホテルが増えてきたり、なにかと進化しています。
そんななかオーダーキッチンやバスルーム空間などを提案する「リブラン」は6月15日、「花を生けられるトイレ」の輸入・販売をスタート。「え、花を生けられるトイレ」!? それはステキ。でもおしゃれ空間を演出してはくれるだろうけど、ちょっと変わってるというか、「どうした?」と聞きたくなるというか……。
みなさんは、トイレ掃除をどれくらいでの頻度でしているでしょうか? 性格はもちろん、家族構成や暮らし方によっても大きく変わってくるであろうこのテーマについて触れていたのは、アンケートサイト「みんなの声」。
「トイレ掃除、どのくらいの頻度でする?」という質問に寄せられた投票数は10808票。そのうち総合第1位は「1週間に1回」でした。集まった票数は3504票、実に3割もの人々がこう答えていたようです。うん、女1人暮らしの我が家もおんなじだ!
トイレにあるとすごく便利なんだけど、置いておくだけで一気に生活感が出ちゃう「トイレブラシ」。
置いてあってもサマになるトイレブラシなんてないよね〜、と思ってたんですが、掃除道具だなんて思えないくらい可愛いトイレブラシを発見しちゃったのでみなさまにお知らせいたします。
憧れのひとり暮らし。こんな家具を置いて、あんな雑貨を飾って……と考えるだけでワクワクしますよねっ。
今回は、そんな新生活に役立ちそうな、ちょっと変わったアイテムを通販サイト「ベルメゾンネット」からご紹介! あなたの新生活を楽しく快適にしてくれるものばかりです。
ボーダー・コリーのミックス犬、ジャンピーは、人間用のトイレをパーフェクトに使えるとーっても賢い子! ユーザーOmar von Mullerさんがその一部始終をとらえた映像をYouTubeに投稿しています。
場所は、アメリカにあるチャンドラー・バレー・センター・スタジオ。男性用トイレにこぼすことなく用を足すその姿は、お見事としか言いようがないっ!
飲食店や公共施設などのトイレに入ったとき、スマホやポーチ、財布などの小物を置けるような、ちょっとした置き場がなくて困っちゃうことって「あるある」ですよね。
とりあえずペーパーホルダーの上に置いてみるのだけれど、紙を取ろうとすると滑ってきちゃったり……たいしたことじゃないけど、まあ不便といえば不便です。
そこで役立ちそうなのが、新発売された「トイレトレイ」。こういうの、見たことがあるような気もするけれど、ありそうでなかった気もする……!
11月10日は「トイレの日」。数字の並び「1110(いいトイレ)」という語呂合せが由来、日本トイレ協会が1996年に制定したのだそうです。
トイレの日に当たる本日は、トイレのマークに注目! 今ではすっかりおなじみとなったトイレマークですが、読売新聞によると、トイレマークなどに使用されている案内表示「ピクトグラム」が誕生したのは1964年の東京オリンピックのとき。「外国から来た人々が困らないよう、誰が見ても分かるものを作ろう」という考えのもとにデザインされたんですって。
商品や会社を知ってもらう手段はさまざま。テレビCMを流したりチラシを配ったりがパッと思いつきますが、カナダのある会社がとったのは車体ペイントをひとひねりしたもの。
単に自社の車に伝えたい内容をペイントしただけでなく……わーお、これはすごいインパクト! とにかく目を引くし、一発でなんの会社かわかって、いい宣伝になりそうです。
現在開催中のリオデジャネイロオリンピックに出場のアメリカ女子バスケットボール選手、エレーナ・デレ・ダン(Elena Delle Donne)さん。エレーナさんがインスタグラムに投稿した1枚の写真に、世界中から注目が集まっています。
一体なぜ、注目の的となっているのか。その理由は、写真を見れば一目瞭然です。
皆さんはトイレに入ったあと、手を洗いますか。どんなふうに洗ってますか。
クリエイティブサーベイ(東京都渋谷区)が20~50代の男女600名を対象に行った「トイレに関する意識調査」によると、20代の男女では「女子よりも男子のほうが『手が清潔』」という驚きの結果が明らかになりました!
「女の子のほうがきれいにしてるでしょっ」と思いきや……一体どういうこと!?
「ちょっと、お花を摘みに行ってきます」
みなさんはこのセリフ、何を意味している言葉かわかる? そう、これは暗喩。本当の意味はなにかというと……「トイレに行ってくる」なのであります。
おそらく人生で1度くらいは聞いたことがあるであろうこのセリフ、実は元々登山用語なんですって! なるほど、だから花という自然界のものを、表現として用いているのね!
ただいま、Twitter上で、とあるお宅のトイレのディスプレイが話題になっています。
買ったばかりのアクリルケースに飾られたのは、「ええええええ(笑)、それ?」と思わずツッコミたくなるようなものだったのです。Twitterユーザーからは、「なぜそれを置いたんだ(笑)」」や「前衛的ですね」などの声があがっています。
眠い目をこすりながらトイレに立ち、電気をパッと点けた瞬間、まぶしさに目が冴えてしまい寝つけなくなってしまった。そういった経験をしている方は、おそらく少なくないでしょう。
そんなときに便利なのが、本日ご紹介するアイテム『イルミボウル(IllumiBowl)』。こちらワンタッチ装着できる便器用のライトで、スイッチを入れるとぽわわわ~んと明かりが点灯、しかもなんと8色に光るの!
悠然と空港に向かって飛んでくる飛行機。滑走路は目前……
はい、ここまではよくある美しい光景。しかしこの後、絶対ありえない事態が勃発します。
ご紹介するのは12月2日にYouTubeにアップされ、今世界中で話題を呼んでいるおバカな動画。飛行機がエライことになってしまうのです!!!!
先日、東京・渋谷区役所仮庁舎にある「誰でもトイレ」のピクトグラムが話題に。
「レインボー柄の洋服を身につけた “半分男性&半分女性” のような人物」ピクトグラムが賛否両論を呼び、ネットを中心に議論を巻き起こしたわけなのですが……。
現在、香川県の非営利団体「プラウド(PROUD)」が、「どんな性別でも使えるトイレのマーク」の一般投票を募っている模様。
なお同団体は、性の多様性を尊重する社会作りを目指し、LGBTQ(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ジェンダークィア)に関する活動を行っているのだそうです。
YouTubeで公開されているとある動画では、大きな体躯のジャーマンシェパードのバロン君がなにやらトイレでごそごそやっています。
便器にたまっているお水が気になるのかしら? と様子を見ていると、便座を持ち上げ、トイレのタンクに前足を引っ掛けると、なにやら用を足しているような動きをしています。
あなたのトイレライフを、より快適なものに。アメリカ生まれの商品「Squatty Potty Ecco Toilet Stool」は、トイレ中の姿勢をベストに保ってくれる、なんともユニークなアイデア商品です。
使い方はとっても簡単、便座の前に商品を設置して、その上に足を置くだけ。こうすることにより腸がまっすぐな状態に、自ずと便の通りも良くなって気分スッキリ!
……って、正直その効能のほどはよくわかりませんが、公式サイトに寄せられているレビューを見るに、評判は良さそうです。
そんな同商品、つい最近になって新CMを発表したのですが……この内容が、まあヒドい。まあ本当にヒドい。
「暖簾をくぐったその先には、砂風呂(トイレ)が広がっていました」
なんとも興味を惹かれる一文を掲げているのは、クラウドファウンディングサイト「Makuake」に登場した新プロジェクト、「ねこトイレに革命を! 温泉風ねこトイレカバープロジェクト!」。
「駆逐してやる!! この世から1つ残らず、古いトイレを!!」
一体なんのこっちゃよくわからないこの台詞は、9月11日(金)より開催中の「進撃の巨人展 WALL OSAKA」と、平成25年度よりスタートしている「大阪環状線改造プロジェクト」コラボ特設サイトに記載されていたもの。
同プロジェクトにおける4つの施策のひとつ「安全・快適な駅づくり」において、重点項目と位置づけられているのが「トイレ改良」。
大阪環状線のトイレ全てから “暗い・臭い・汚い” といった要素を一掃、快適なトイレ空間へリニューアルすべく立ちあがったのが、今回のコラボ企画なんですって。