元の場所に戻す、開けたら閉める。簡単では簡単であるほど、ついつい怠け心でやりっぱなし、出しっぱなしになってしまうこと、ありますよねぇ。
本日は、そんなやりっぱなし癖があるうっかりさんたち、そして記者(私)にぜひ爪のアカを煎じて飲ませたいワンコをご紹介いたします!
ダンディな声のお父さんが奥さんに「ズースはどこにいるんだ?」と声をかけると、ワンコのズースが自分でドアを開けて颯爽と登場します。
自分で開けられるなんて偉いですね。しかし、すごいのはここから!
元の場所に戻す、開けたら閉める。簡単では簡単であるほど、ついつい怠け心でやりっぱなし、出しっぱなしになってしまうこと、ありますよねぇ。
本日は、そんなやりっぱなし癖があるうっかりさんたち、そして記者(私)にぜひ爪のアカを煎じて飲ませたいワンコをご紹介いたします!
ダンディな声のお父さんが奥さんに「ズースはどこにいるんだ?」と声をかけると、ワンコのズースが自分でドアを開けて颯爽と登場します。
自分で開けられるなんて偉いですね。しかし、すごいのはここから!
並々ならぬ努力をしてあと少しで達成するというところで、成果をごっそり全部横取りされてしまう。こういうこと、意外とみなさんやられたことってありますよね?
本日ご紹介するワンコは、まさにあと少しでおやつが手に入るところだったのですが……思いもよらない展開になっちゃいました!
お鼻の上に大好きなジャーキーを飼い主さんにのせられているワンコはおやつのためにじっと我慢しています。飼い主さんの「よし!」の声が聞こえれば、おやつは自分のもの。きっと口の中はすでによだれが充満しているはず。
大切なワンコの写真をいっぱい撮りたい!! 可愛いワンコのベストショットをマグカップや年賀状にプリントして友達みんなに見てもらいたい!!
でも現実は、ワンコがカメラの前でこちらに視線を向けたまま数秒じっとしていてくれるなんて奇跡に近い出来事なわけで、あっちを向いていたり、ブレてしまったりと、なかなかナイスショットって撮らせてもらえませんよね。
そんな悩みを抱える全国の飼い主の皆さんに朗報です。本日ご紹介するPooch Selfieがあれば、気まぐれなワンコの熱い視線を簡単にゲットできちゃうんですって!!
犬に靴や靴下を履かせたことがある方はご存知かもしれませんが、慣れない感触に全く動かなくなってしまったり、ゴロンと横になったまま「こんなんじゃ歩けませんよ〜」と猛抗議されることがあります。
しかし、もし犬が自ら靴を履いたら一体どうなるんでしょうか?
本日ご紹介するわんこは、白いボクサーのワトスンくん。ワトスンくんはとっても芸達者なわんこなんですが、なんと飼い主さんのクロックスを履いて歩くことができるんです!
アメリカの軍隊で海外任務を終え、引退生活を送る元軍用犬、ジャーマン・シェパードのシェドくん。その肩書きと大きな体躯から、怖そうな犬を想像しちゃいますが、はじめて小さな子猫に出会ったときの様子がとっても微笑ましいと話題になっています。
「小さな子猫を引き取ることになったが、体の大きさが違いすぎる2匹が家族として仲良くなってくれるかとっても心配していた」と飼い主さんは話しています。
しかし、その心配は不要でした。本日はYouTubeで公開されている大きなワンコと小さなニャンコのふたりが、初対面して間もない頃の映像をご紹介いたします。
可愛いニャンコやワンコを見ると、つい「きゃ〜可愛い♪」なんてテンションが上がってしまいますよね。
イングランド、イースト・ヨークシャーのSue Holmesさんが公開した動画には、犬を見た瞬間、一気にアゲアゲ状態になってしまうある動物の姿が映っています。
それは、エミューの赤ちゃん。大人になるとダチョウほどの大きさになる、あのエミューです。
ユーザーネーム・Rusty Lion Artさん(以下、Rustyさん)が撮影、自身のフェイスブックに投稿したのは、いとこのコリーン(Corinne)さんと、そのフィアンセであるトニー(Tony)さんの写真。
帽子を被り、ふたりともシックな装い。彼らの傍らにはそれぞれ、大きなワンコが寄り添っています。
Rustyさんによれば、公開した写真はディズニー映画「101匹わんちゃん」をイメージして撮影したもので、物語における飼い主同士の出会いのシーンを、再現しているというのです! 素敵!
米テキサス州、フォートワース市。州内では人口が5番目に多いというこの街では、日々、ほのぼのとした風景に遭遇することができます。
道を行くのは、車両ひとつひとつに1匹ずつワンコを乗せた、小さな小さな電車。運転手であるおじいさんが自らの手でカスタムしたという「ワンコ列車」は、ちょっとした街の名物です。
本日ご紹介するハスキーのエマちゃんは、飼い主さんの「お風呂に入りなさい」に対してイヌ語を使って猛抗議しちゃいます。
飼い主さんはバスタブにお湯をためて、エマちゃんに「お風呂に入ろうね」と誘うのですが、肝心のエマちゃんはバスルームの入り口で仁王立ち。
「わおわおわぬ~」とイヌ語を駆使して、飼い主さんに今、自分はお風呂に入らなくても十分にキレイキレイな状態なのだ的なことを一生懸命説明しているみたいです。
「犬猿の仲」とは、ご存じのとおり人と人との関係がとっても険悪なことを表すことわざです。
例えば「犬猿の仲」のAさんとBさんがいたとしたら、会えばケンカをしたり、お互いの悪口を言いふらしたりして、周囲も迷惑しちゃうのです。
まあ、「犬猿の仲」というぐらいだから、昔からイヌとサルは仲が悪いとされてきたワケですが……最近は、そうでもないのかもしれません。
ふと気がつくと異様に肩に力が入っていたり、歯を食いしばっていたりなんてこと、ありますよね。そんなときは、カワイイ動物の動画を見て癒されるのが一番です。
本日ご紹介するのは、フツーにしていても癒し系なコーギーが、せっせとワークアウトに励んでいてもう超絶カワイイ、という動画です。
ボクの名前はロキ。ハスキー犬によく間違えられるけど、ホントのところはシベリアンハスキーとアラスカン・マラミュート、ホッキョクオオカミのミックスなんだ。
あ、ちなみにアラスカン・マラミュートは、見た目はシベリアン・ハスキーにすごくよく似ているけれど、よく見ると特徴が違う、全く別の犬種なんだって。
映画やドラマなんかでよく目にするドラマチックなキスシーン。片思いをしていた女性が意中の相手とついに結ばれて唇を重ね合わせる……みたいな、そんなストーリーだったら、もう素直に「うぉ~、いいなぁ~!」と叫ぶしかないのです。
YouTubeに投稿されている「Dog trick‐Hug&kiss」という動画には、すんごいテクニシャンなワンコたちが登場します。
人間同士のキスシーンというのは、まあ、珍しくないのですが、こんな上手にキスをするワンコたちは初めて見ました!
「人生にはモテ期が3度来る」な〜んてよく言われますが、Facebookに投稿されたある動画に登場する小さな男の子には、すでに1度目のモテ期が到来!
しかも、モテているのは人間の女の子たちにではなく、5匹のラブラドールの子犬たち。子犬たちが男の子の唇をロックオンする様子が「とってもうらやましい!」と話題になっています。
「ちょっと困ってるけど、なかなか言い出せない……」
本日は、そんな様子がたまらないワンコのソーヤ君と、まったく気にせず、でもきっと悪気無くソーヤ君にもたれかかるウサギのコロン君をご紹介します。
仲良きことは美しきかな。たまにはケンカだって必要かもしれないけれど、相手のことを大切に思っていたらケンカなんてしている場合じゃないのです。だって、仲良くしている時間の方が、きっと幸せだから……あぁ、仲良しってうらやましい(切実)。
YouTubeに投稿されている「7-year-old girl takes her Shiba Inu to the playground(7歳の女の子がペットの柴犬を公園に連れて行ったよ)」には、とっても仲良しな女の子とワンコの姿が映っています。まさにベストフレンドといった様子に、ほっこりしちゃいます。
すやすや寝床で寝ている1匹のブルドッグの元に、1匹のネコが近づいてきます。やばい、これは「おい、その寝床をよこせ!」だなんてネコがワンコの寝床を奪っちゃう典型的なパターン?
いえいえ、本日ご紹介するネコ、フランキーは一緒に暮らすブルドッグのセイディが大大大好き! 動画「When a Cat Loves a Bulldog」では、フランキーがセイディを優しく優〜しく起こそうと試みていますが、それがあまりにも優しすぎて、なんだか目のやり場に困っちゃうんです。
今まで赤の他人だった人間とひとつ屋根のしたで生活をはじめると、「嘘だろ」とおもわず目を疑いたくなるような光景に出会うことがあります。
自分や自分の家族とはまったく違った習慣や、やり方は、まさに異文化交流。また、付き合っていただけでは絶対にわからなかった「変な癖」を発見しては、失笑しあい、絆を深めていくのであります。
本日ご紹介するのは、なぜか夫がパンツ一丁で、イヌと踊っていた現場を押さえてしまった動画「Dog dancing hip-hop on the couch 」です!
A post shared by DARREN & PHILLIP (@the_blueboys) on Sep 6, 2015 at 5:16am PDT
オーストラリア・ブリスベンで暮らす2匹のワンコ、ダレン(Darren)とフィリップ(Phillip)は、大の仲良し。
犬種はイギリス原産、スタッフォードシャー・ブル・テリア。どこか人間味を感じさせるお顔立ちがキュートな彼らは現在、インスタグラムで大注目を浴びているアイドルワンコなのでありますっ!
YouTubeで公開されている動画「赤ちゃんを必死であやす愛犬」では、泣いている赤ちゃんの近くに寄り添う1匹のわんこの姿が。
赤ちゃんをなんとかして泣きやませようとするんですが、その泣きやませ方がとっても“わんこ流”なんです。