触りたくなってしまうふくよかなボディと、ちょっぴり困ったようなお顔、まるでねずみさんのような特徴的なお耳を持つ猫、アメリカンカールのスノーちゃん。
一見のほほんとしたお猫さまにみえますが、実はスノーちゃん、紙コップとピンポン球を使った「シェルゲーム」の天才ギャンブラーなのだ。
インスタグラムに投稿されているスノーちゃんと、スノーちゃんのお母さん(飼い主さん)による「シェルゲーム」の日々の特訓の様子がめちゃくちゃ癒やされちゃうのです。
触りたくなってしまうふくよかなボディと、ちょっぴり困ったようなお顔、まるでねずみさんのような特徴的なお耳を持つ猫、アメリカンカールのスノーちゃん。
一見のほほんとしたお猫さまにみえますが、実はスノーちゃん、紙コップとピンポン球を使った「シェルゲーム」の天才ギャンブラーなのだ。
インスタグラムに投稿されているスノーちゃんと、スノーちゃんのお母さん(飼い主さん)による「シェルゲーム」の日々の特訓の様子がめちゃくちゃ癒やされちゃうのです。
ふと気がつけば、もう何年もボーリングをしていないことに気づいてしまった今日この頃。アラサーのわたしが10代の頃、ボーリングはカラオケや映画やダーツと同じくらい、遊ぶ候補の上位だったはずなのに。やっぱりブームは去ってしまったのでしょうか?
久しぶりにしまいこんでいたマイボールを見てみると、なんと毛が生えていた⁉︎ カビ? ほこり? それとも、汚れ? いいえ、本日ご紹介するのは、かつてのマイボールではなく、イングランドにお住まいのInstagramユーザー、camerons_chinchillasさんのチンチラさんたち。
ボーリングの球と見間違うくらい、まんまるいおしりを披露してくれています。
日常に疲れたとき、クサクサした心を一瞬で癒してくれるのが、きゃわわなアニマルたちの写真や動画です。あまりにもかわいくて、何度だって見返してしまいます。
ただいま、Twitter上で話題になっているアザラシさんも、かなりの癒し系。もう、どうしてこんなことになっちゃったの!? って、そんな疑問すら浮かぶかわいさなのです。
積み上げた木のブロックをひとつずつ抜きとっていく、ハラハラドキドキなエキサイティングなゲームといえば「ジェンガ」ですよね。上手に抜き取らないとタワーが崩れてしまうので、けっこう頭を使います。
本日ご紹介する動画では、3人の大人たちがジェンガで遊んでいると、予想外な子が飛び入り参加してきます。飛び入り参加するのは、子ウサギのシンバくん。シンバくんが「ジェンガ」の必勝テクを教えてくれたよ!
狭いことで有名な猫の額に収まってしまうくらい小さなセキセイインコ。そして、パタパタ動くものを見ると狩猟本能のスイッチがはいる猫。
普通だったら食うか食われるかという関係にしかなれないはずの猫とインコが、兄弟同然に仲良く暮らしている家があります。
本日ご紹介するのはInstagramユーザーのイリナさん宅で飼われている10歳の茶トラ猫、ボニファッジと5歳のインコ、ヤシャのちょっぴり変わった兄弟のおはなし。
いろいろな才能を持った人間がいるように、馬の世界にだっていろいろな才能を持つ馬がいます。本日お聞きいただきたいのはピアノの才能を開花しちゃった馬、マーフィーくんの名演奏。
馬の王子様のようなイケメンなマーフィーくんのピアノを演奏している様子がとってもかわいいんです。
インスタグラムユーザーのPuxicatさんが投稿していたのは、華麗にキーボードをタッチする姿をとらえた映像です。
なめらかな指の動きに見惚れていると……おや? 叩いているの、キーボードじゃないような気がするぞ? キーボードの目の前にでろーんと寝転んでいるニャンコさんのお腹を、キーボードみたいに叩いてますよね!?
猫と暮らしていると、わたし達人間とはまた違う急激な気持ちの切り替えにしばしば遭遇します。
さっきまでナデナデしてーと甘えていたはずのに、突然手を噛んできたり。これ、「もう十分ですっ」っていう意味らしいんだけど、なんでそんなに急なんでしょうかね、ホント。
本日ご紹介したい動画でも、猫の突然のチェンジマインドを見ることができちゃいます。なんというかもう、その早さに驚愕しちゃうんです。
突然ですが本日、ナマケモノの赤ちゃんたちから、皆様にお伝えしたいことがあるそうです。
ナマケモノという名前のインパクトのせいで、いろいろ誤解されがちなナマケモノ。どうせいつも寝てるんでしょ、と思われがちですが、起きているときはお目目がつぶらでかわゆいのです。
本日ご紹介するカピバラのスイーティーちゃんが真顔でむしゃむしゃ食べているのは、セロリ。
長いままのセロリを頭からむしゃむしゃと一本食べ尽くす姿がとってもかわいい〜んです! セロリ食べているだけでかわゆいだなんて、カビパラってホントずるいよねっ。
春に向けて、デスク周りも一新したい。そんなあなたにおススメなのが、楽天市場「IDEAL(イデアル)」で販売されている「Motif. STATIONERY STAND モチーフ ステーショナリースタンド」。動物園にいる動物たちをイメージした文具立てです。
ペンやハサミなど日常使うこまごまとした文具はもちろん、コスメを収納するのにも重宝しそう♪ 文具立ては檻のようなデザインとなっていて、中にはゴリラ、ライオン、クマがちょこんと置かれています。
本日ご紹介する動画では、同居しているワンコに犬流の挨拶をされちゃっている猫の必死に耐え忍ぶ姿が収められています。
クンクンと猫の匂いを嗅いでも、猫に一喝されなかった犬の行動はどんどんエスカレート。毛づくろいをしているかのように全身べろんべろん舐めまわしています。
猫のプライドはいったいどこに行ってしまったの? 猫にとっては過剰すぎる犬の挨拶攻撃になぜこんなにも耐えているのでしょうか?
オトメたちがやってみたいコスプレっていろいろあるけれど、花魁(おいらん)もそのひとつです。きらびやかで、色っぽくて、憧れちゃいますヨネ!
さて、ただいまTwitter上では、セクシーポーズをキメているインコさんが話題になっています。いやあ、これは色っぽい! イケナイものを見てしまったかも……(照)。
イングランド南西部のグロスターシャー州に設置された交通監視カメラに映っていたのは、チョウゲンボウという名の鳥さん。鳥のなかではハヤブサ目ハヤブサ科に分類される猛禽(もうきん)類の一種で、大きなクリクリお目目がチャームポイントです。
この鳥さん、どういうわけか監視カメラのことがえらく気にいってしまったようで、じーっと見つめたり、どこかへ行ってしまったかと思えばまた戻ってきたりと、とにかく気になって仕方がない様子。
YouTubeに、その全貌をとらえた映像が後悔されているのですが、カメラ目線のお顔がなんとも可愛らしいんですよねこれが。
好きな人のそばにちょっとでも長くいたいのが、ワンコというものです。今日ご紹介するのは、飼い主さんのところへ行きたくて、苦手なものを克服するワンコの動画。
挑戦者はフィンランドに住む小さな小さなポメラニアン、ブーリィエ(Börje)たん。視線の先にいるのは大好きな飼い主さん! だけど目的地まで行くには、ふたが付いているとはいえ “側溝” という難関があります。
モッフモフでたんぽぽの綿毛のようにまんまる。ぬいぐるみみたいに可愛らしいブーリィエたんは、この試練を乗り越えることができるのでしょうか!?
アメリカ・フロリダ州にある “世界トップの規模を誇るワニ園” ゲーターランドきっての人気者は、真っ白なワニ、パール。
その名のとおり、真珠のように美しい純白ボディーとピンク色がかった白い瞳を持つこちらのワニは、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患「アルビノ」としてこの世に生れてきました。
ときどき無性に食べたくなるのがカレーライスです。
インドカレーとかタイカレーとかもおいしいけれど、おうちで作ったような素朴なカレーってホントに中毒性があります。お腹がいっぱいでも、無理して2杯、3杯とおかわりしちゃうんだから!
さて、Twitterユーザーの「おまんじゅう&しらたま」さんのお宅には、めちゃめちゃおいしそうなカレーライスが突然、現れたもよう。なんなの、これ。なんなの、このかわいさは!
東京・上野のコージーコーナーで人気のスイーツといえば、店内で焼き上げ実演販売する「パンダ焼き」。
中のクリームはカスタード、チョコ、おぐら、チーズの4品が定番としてありますが、毎年この季節に大好評のメニューがあるんですって。
それは季節限定の「いちごみるく」。多くの人の期待にこたえて、今年も1月18日(水)からカムバックすることになりましたよ~!!
2017年になり、早くも1月半ばを過ぎました。月日が流れるのって、アッという間だなぁ~(白目)。もうすぐ、新調したばかりの月めくりカレンダーが2月になるなぁ~。
しかし、Twitterユーザー・だるまんさんのお宅の月めくりカレンダーは、1月も2月も飛び越して3月になってしまったもよう。いやいや、それはちょっと、あわてんぼうのサンタクロースもビックリじゃないですか……って、えええええ(笑)。
欧米の人々にとってのクリスマスは、家族とともに過ごす日。家族というのはもちろん、ペットも含まれます。
さて、そんなクリスマスを前に、アメリカ・コロラド州にあるアニマルシェルター「Humane Society of the Pikes Peak Region」で、ちょっとした奇跡が起きていたようです。
2016年12月19日。フェイスブックにアップされた映像に映っていたのは、空っぽのケージの中で歓喜の雄たけびをあげるスタッフたちの姿でした。なぜ、そんなに喜んでいるの? どうしてケージが空っぽなの?