ある日インスタグラムで見つけたのは、「My Kid Can’t Eat This(うちの子はコレが食べられない)」というアカウント。
その名のとおり、子どもたちが食べられない料理の写真と、なぜ食べられないのかという理由を紹介するものなのですが……。
写真に映るのはごくありふれた食事ばかり。でも、その理由にあまりにも “子どもたちらしい” 独特の感性が反映されていて、見ているだけで、ニヤニヤ & ほっこりしちゃうこと必至なんです。
ある日インスタグラムで見つけたのは、「My Kid Can’t Eat This(うちの子はコレが食べられない)」というアカウント。
その名のとおり、子どもたちが食べられない料理の写真と、なぜ食べられないのかという理由を紹介するものなのですが……。
写真に映るのはごくありふれた食事ばかり。でも、その理由にあまりにも “子どもたちらしい” 独特の感性が反映されていて、見ているだけで、ニヤニヤ & ほっこりしちゃうこと必至なんです。
現在ツイッターで注目を集めているのが、「#赤ちゃん相談室」というハッシュタグ。
その名のとおり「赤ちゃんが悩み相談している」かのような文面が特徴で、ユーモラスな相談と回答で育児の悩みをポジティブに変えてくれると話題になっているんです。
じわじわくる内容が多めなので、公共の場で読むのはキケンかも!?
昨年、晴れて日本のメーカーからも販売がスタートした赤ちゃん用の液体ミルク。
親の負担やストレスの軽減につながる液体ミルクですが、さらにその助けとなる便利グッズがもうすぐ発売になります!
それは育児ブランド「チュチュ」の「紙パック用乳首」。液体ミルクを哺乳瓶に移し替えることなく、紙パックに装着してすぐに赤ちゃんに飲ませられるというアイテムなんです!
サンリオ好きのママさ~ん! この冬、サンリオがベビー向けの新ブランド「サンリオベビー(Sanrio Baby)」を立ち上げましたよ~!
おなじみのサンリオキャラたちがフィーチャーされたベビー用品はとってもかわいくて、なぜ今までなかったのか不思議なほど。
ハローキティやポムポムプリンに変身できるベビー服もあって、出産祝いにもピッタリかも☆
現在、子育て中の皆さんの中には「夫が育児に協力してくれない~!」とお悩みの方も多いかもしれません。また、男性の中には「何をどうやって協力すればいいかわからない」と戸惑っている方もいるかも。
そんなパパ・ママの参考になりそうな「パパカルタ」が現在、話題となっています。インスタグラムにアップされて評判のこのカルタ、子育てについてのあれこれをマンガで描き、カルタの形式にしたもの。
育児マンガというと多くの場合女性が描いていたりしますが、投稿者のpapakomaさんは2歳の娘さんを持つ現役パパ! 男性の視点から見た育児カルタ、いったいどんな内容なんでしょうか?
韓国の女優イ・ミドさんは、1歳男子の育児真っ最中。忙しい毎日のなかたま~に息抜き(?)しているようで、その一部始終をインスタグラムで公開しています。
「#momspersonallife(ママのプライベート)」というハッシュタグが添えられた投稿写真は、ユニークという言葉だけでは足りないほどブッ飛んだものばかり。
息子の後ろでゲーセンで遊びまくったり、ギターをかき鳴らしながら晩酌したり、「ハロウィンの練習」と称して貞子になりきったりと、かなり振り切れているんです。
現在、子どもを持つかどうか決めかねている人もいるかと思いますが、出産すると今度は「きょうだいを希望するか、ひとりっ子にするか?」と新たな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか?
では、実際に子育て中のママたちは、子どもの人数や兄弟姉妹の子育てに対してどのように思っているのでしょう。「子どもは何人が希望?」「兄弟姉妹で可愛さや接し方に差は出る?」などなど……。
これらを調査した結果が発表されているので、今回はご紹介したいと思います!
ある日のこと。電車に乗り込むと、赤ちゃんを抱っこしたママが近くの席に座っていました。
そこそこ混んでいるにもかかわらずママの両隣は空席。そこに私が座ってまもなく、赤ちゃんが大きな声をあげてあばれ出しました。ママは赤ちゃんをなだめつつ、とっても申し訳なさそう。なんとか……助けてあげたい!
東京都交通局が、発表したのは都営大江戸線の車両に「子育て応援スペース」の設置。2019年7月31日より都営大江戸線で試験的に運行を開始するそう。
子育て応援スペースには、子どもたちに大人気のキャラクター「きかんしゃトーマスとなかまたち」の装飾が施されていて、とっても親しみやすい雰囲気!
2019年4月25日、東京都豊島区にある豊島区立目白庭園に、今年初となるカルガモのヒナが誕生しました。
JR目白駅より徒歩約5分ほどの場所にある豊島区立目白庭園は、無料で入園できる ”大都会のオアシス” 。庭園内では毎年4月下旬から夏にかけて、池周辺でカルガモが子育てをする様子を見られるそうです。
自分がその立場になって初めて気づくことって案外多いですよね。私は子どもが生まれ、ベビーカーで外出するようになって初めて「ああ、子どもを連れての地下鉄での移動って案外ラクじゃないんだな」と思ったりしたものです。
駅についたはいいもののエレベーターをウロウロと探し回ったり、駅のトイレに行ったはよいもののオムツ替えのベッドがなかったり……。
同じような思いをしている皆さんのスマホに、ぜひダウンロードしていただきたいのが「ベビーメトロ」というアプリ。
簡単に東京メトロ各駅の「エレベーターの有無」「乗車位置」「駅構内図」などを調べることができ、「あの駅、ベビーカー大丈夫かな?」という不安を解消してくれるんです!
3月末にNHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』の体操のお兄さんを卒業した、よしお兄さん、こと小林よしひささん。先日出演した民法のTV番組で、結婚4年目であること、現在3か月のお子さんがいることを明かしました。
よしお兄さんに慣れ親しんでいた世のお母さんたちはさぞかしショックを受けた……かと思いきや、ツイッターなどでは祝福の声のほうが圧倒的に多し!
ハイ、かくいう私も娘・息子とずいぶん長い間、よしお兄さんにはテレビでお世話になりましたが、このニュースを聞いて最初に「そうなんだ!」という驚きはあったものの、「そりゃ年齢的にも結婚して子どもがいても自然よね」とフツーに納得しちゃいましたもの……。
2019年4月15日にオリックスが発表したのは、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマにした、第3回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品。
共働き家庭の悲哀が伝わってくる秀逸作品が並んでおりまして、クスっと笑いつつも、あまりの大変さをおもんばかってときどき真顔になってしまうんですよね。
第3回の特別審査員を務めたのは、爆笑問題の田中裕二さんを含む3名。賞金20万円が授与される大賞に輝いたのは、今年ならではの「10連休」というワードを取り入れた、みんママ(36歳女性 / 長崎県)さんの作品でした。
「ワイルドスギちゃん2世が誕生しましたぜぇ」との報告に始まり、日々、お子さんとのふれあい動画をツイッターに投稿しているお笑い芸人のスギちゃん。
2019年4月4日に投稿したのは、現在1歳の息子さんがスギちゃんに向かって「お父さーん!」と呼びかける動画。自分が父親であることを認められた瞬間だと感じたようで、スギちゃんのツイートからはその喜びや感動が伝わってきます。
この動画には視聴者もホロリ。「ワイルド感、どこに忘れてきたの?」なんて冗談も投げかけながらも、「朝から泣かさないで」「いいお父さん」といった声が集まっています。
「居酒屋は大人がお酒を飲む場所」と考えている人が多いいっぽうで、今の時代、子どもを連れても行けるカジュアルな居酒屋が増えているのもたしか。皆さんは「子連れで居酒屋」についてどう思いますか?
先日発表されたのは、ウェブサイト「カラダノートママびより」のユーザーを対象に実施された「飲酒や居酒屋の利用状況」に関する調査結果。そこからは子育て世代の当事者が考える、「子連れで居酒屋」に関する本音を垣間見ることができます。
子育て中の皆さんのお悩みのひとつとして、「子どもがご飯を食べてくれない」というのがあるかと思います。
「野菜食べないだなんて栄養が……」「こんな小食でちゃんと大きくなるのかな?」なんて心配になるいっぽう、「自分の料理が下手なんじゃないか?」「もっと子どもが気に入るメニューにするべきなのかな?」なんて親としての自信もなくしがちになったりしますよね。
現在ツイッターで大きな話題となっているのは、Dr.リノさん(@awaguni_deko8)という小児科医の方のこんなツイート。
「いや本当さ、子どもがご飯食べないって言ってる奴ら。栄養バランスよく考えてみ? 一から愛情込めて手作りしてみ? ダシから味噌汁作ってみ?」
……うーん、やっぱり子どもがご飯を食べないのは親の責任なんでしょうか。
しかし、これに続くまさかの言葉に大爆笑。子どものいる皆さんは激しく共感しちゃうに違いありません!