ペタッと貼るだけでイメチェンできちゃうネイルシールは、忙しい乙女たちの救世主。職業柄、ネイルで遊べない人にとっても重宝するアイテムです。
リゾート感たっぷりの海の風景をジェル風ネイルシールに落とし込んだのは、おなじみフェリシモ。
水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんが撮影した色彩豊かな写真が採用されていて、視界に入るたびにワクワク楽しい気分になれそうなんです。
ペタッと貼るだけでイメチェンできちゃうネイルシールは、忙しい乙女たちの救世主。職業柄、ネイルで遊べない人にとっても重宝するアイテムです。
リゾート感たっぷりの海の風景をジェル風ネイルシールに落とし込んだのは、おなじみフェリシモ。
水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんが撮影した色彩豊かな写真が採用されていて、視界に入るたびにワクワク楽しい気分になれそうなんです。
暑~い夏は、少しでも涼しくなるような工夫を取り入れたいもの。
フェリシモで販売されている “お部屋が海になるカーテン” には水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんの水中写真がプリントされていて、まさしく海の中にいるような気分を味わえるんです。
窓辺にかけると光が透けて見えて、海の中に太陽光が差し込んでいるみたい~!
GW後半が初夏の陽気だったこともあり、じわじわと夏へのボルテージが高まってきている人もいるはず。「そろそろ “うきわ” などのマリングッズをそろえたい!」と考えている人も、少なくないのではないでしょうか。
そんなみなさんにおススメしたいのが、誰もが知ってる「うまい棒」や「おっとっと」「マーブル」など “お菓子”のパッケージ をデザインに取り入れたマリングッズ!
暖かくなってくると、外での活動が楽しくなってきますよね。もしもあなたが山より海派で、映画が大好きだというのであれば、GW中にとっておきのイベントが開催されますよ。
そのイベントとは、今年で10周年を迎える「逗子海岸映画祭」。
2019年4月26日から5月6日までの11日間、普段は何もない静かな神奈川県・逗子海岸に、映画祭の会場が登場。
映画だけでなく、日替わりのフードや音楽、ラジオ放送。さらにはバザールやワークショップなども楽しめるので、会期中は大いににぎわいそうなんです。
流氷に優雅に腰かけて、「ハイチーズ♪」と写真撮影をしていたのも束の間。そのままどんどん沖へと流されていってしまったおばあちゃんが、世界中で話題になっているようなんです。
事件の一部始終は、おばあちゃんの孫でツイッターユーザーのキャサリン・ストレングさんの投稿から確認することができます。
結果的には無事に救助されたからよかったものの、これは命にかかわる大変な事態! でもどんどん小さくなっていくおばあちゃんを見ていると、どうしても、じわじわ笑いがこみ上げてきてしまうんですよネ……。
初めての経験って、誰でも戸惑うものです。それは、人間でも犬でも同じこと!
宮城県・仙台市に暮らす秋田犬の藤(ふじ)は、つい先日、初めての “海” を経験したようなんです。
はじめこそ堂々とした立ち姿で海をじっと見つめていた藤でしたが、波が打ち寄せてきた途端に、その様子が一変。体をひるがえして大慌てしている姿に、愛しさが爆発してしまうんですよね。
猫といえば「水がきらい」というのが通説。飼っているニャンコをお風呂に入れようとしたら大暴れされてたいへんなことに……なんて経験をしたことがある人もいるのでは?
でもでもでも~……世の中にはいるんですね、「水こわくないよ! ってかむしろ大好き!」ってニャンコが。
今回ご紹介するのは海が大好きな「Salty(ソルティー)」ちゃん。海辺のお散歩だけでなく船の上でのんびりくつろぐ姿までインスタで披露してくれています。
もう夏も終わり、秋のムードになっているけど、なぜか無性に海が見たい。できれば、人影もまばらな秋の海で、静かに、ひとりで……。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
最近のぼっち企画は「本来複数でワイワイ行く場所にひとりぼっちで立ち向かう」というものが多かったのですが……今回はガチの孤独を味わうべく、都会の喧騒を離れて無人島にひとりで行くという企画でございます。
「無人島? なにそれ電波少年の企画? 大丈夫!?」と思われそうですが、都心から約2時間ほどで行ける「猿島」という無人島があるのです。
ナイトプールでの必須アイテムといえば、インスタ映えする浮き輪。
ドーナツ型だったりフラミンゴ型だったりとその種類は多岐に渡っておりまして、すべてがすべてポップ&カラフル~♡ ボート型のものはもうすでに「輪」じゃないけど、それでも浮き輪です。こうしたポップな浮き輪、水辺でセルフィーするなら絶対に欠かせないわけなのですが……このたび、ポップでカラフルなんだけどちょっぴり不穏なボート型浮き輪を見つけてしまったんですよね。
360度方向から海の中を満喫できる新時代の乗り物、それが世界初となる「海中バルーン」です。
オーシャンスパイラル株式会社が2020年の完成に向けて動いているという「海中バルーン」のビジュアルは、読んでそのまま、海中を漂う気球(バルーン)という感じ。
全体が透明なうえ、球体のような構造をしているので、まるでシャボン玉の中に入って海の中を散歩しているかのような気分を味わえそうなんです。
夏といえば海。浜辺でのんびり過ごしたいなら、ビーチパラソルとビーチチェア、あるいはテントを用意するのが定番でしょうか。でも、ドイツのビーチでは、この3つの機能を集めたような、そしておしゃれな優れモノが定番のようです。
ツイッターでドイツ観光局が紹介しているのは「シュトラントコルプ」なる万能イス。英語でいうと「ビーチ・バスケット」となるこのイス、屋根と収納つきのチェアーといった感じですが、なんだかとっても使い勝手がよさそう。
ここで寝そべりながらお昼寝したり海をボーッと眺めたり……そんなバカンス、過ごしてみたい!
東京・渋谷にある代々木公園は、週末にさまざまなイベントが開催されていることで有名。GWにはレインボーパレード、翌週の2018年5月12日と13日の2日間はタイ・フェスティバルが行われ、気温の上昇とともにイベントもますます活気づいてきています。
そんな中、わたしが注目しているのは、7月7日と8日に開催される日本最大級のビーチマーケット「OCEAN PEOPLES」。
食・ファッション・音楽・アクティビティーなど、ありとあらゆるビーチカルチャーに焦点を当てたオーシャンフェスティバルで、渋谷という都会にいながら “海” を感じることができちゃうらしいんです!
オーストラリアのクイーンズランドに暮らすメスの黒ニャンコ、ネイサン(Nathan)は海がだ~い好き♡
飼い主さんの後をちょこちょこっとついていって自ら海へと入っていき、水の中を歩いたり、寄せては返す波と戯れたり。あるいは犬かきならぬ “猫かき” をしてすいすい泳ぐ様子が、インスタグラムやフェイスブックで公開されています。
陽射しの強い季節、特に気を付けたいのが紫外線による肌へのダメージです。ちゃんと日焼け止めを塗っていても、ビーチなんかに行くとけっこう日焼けしちゃったりして……。
メンズコスメブランド「BULK HOMME(バルクオム)」が、日焼け止めに関するとってもユニークなサービスを実施するようです。炎天下のビーチで紫外線にさらされ続けているライフガードの肌を守るらしいのですが……ライフガードをガードするわけですか!
以前、Pouchでは、大人の女性のために開発されたスクール水着についての話題をお伝えしました。スク水のシンプルさを残しつつなんとなくかわいいデザインで、海で着るにもプールで着るにもよさげな感じでした。
このほど、その第2弾が登場したようです。今回もシンプルなのだけれど、前回よりもスク水っぽさとかわいらしさがアップしていて、これは普通にかわいいやつじゃあ!?
あ~春だなぁ~とか、そんなことを思いつつぼんやりしていると、すぐさま夏がやって来ます。そして、あ~夏だなぁ~とか、またぼんやりしているとすぐ秋になり……季節の移ろいはスピーディーなのです。
さて、今年の夏こそぼんやりせずに、水遊びなんかに興じたいオトメは、ステキなビーチグッズなんかを購入してみるのもいいんじゃあないでしょうか。買ったんだから行くしかない、ってアクティブになれる可能性も……どうかな。
トルコの海岸でバカンスを楽しんでいたのは、真っ白でもっふもふな毛並みが美しい、チンチラペルシャの猫さま。名前はSümbülちゃん(トルコ語でヒヤシンスの意味)というのだそうです。
ユーザーerginburcuさんのInstagramに投稿されていた映像に映っていたのは、水面にプカプカ浮かぶ船にちょこんと乗っかる猫さまの姿。
「こんなに水が近いのに怖くはないのかしら。間違って、落ちちゃったりしないよね……?」とハラハラドキドキしながら見守っていたところ、なんと! 予感が的中して海にズズズーッと落っこちてしまったからさあ大変!
アメリカ・オレゴン州、デポー・ベイの海面に現れたのは、大きな大きなクジラ。グレーとホワイトのまだら模様が印象的な背中を見せて、「こんにちは」と挨拶しているようにも見えます。
クジラを目の当たりにした観光客たちをさらに驚かせたのが、次の瞬間。勢いよく潮吹きしたかと思いきや、吹きあがった潮の先に小さな虹が浮かび上がったではありませんか!
オーストラリアの都市、ゴールドコースト。 デュランバービーチでサーフィンを楽しんでいたのは、サーファーのサム・ユンさん。波に気持ちよくライドオンしていたユンさんでしたが、突如、1頭のイルカが波間からジャンプ。そのままユンさんに激突してきたから、さあ大変!
前代未聞な事件の一部始終をとらえた映像が、オーストラリアのニュース番組「9NEWS」のFacebookに投稿されておりました。
【公開直前☆最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはディズニーの新作アニメ『モアナと伝説の海』(2017年3月10日公開)です。春めいてきましたが、まだまだ「さむっ!」とつぶやいてしまう毎日を吹っ飛ばしてくれる『モアナと伝説の海』は、南国が舞台。海、空がドーンと現れて気持ちよく、そこで育ったモアナ嬢の大海原での大冒険が描かれます。では物語から。