温かくなってくると、おのずと、海辺に出かける機会も増えるもの。楽しい海ですが、油断は禁物。
ハワイ・オアフ島、ノースショアにあるサンセット・ビーチを旅行で訪れた、韓国に暮らすキムさん一家。水遊びを楽しむ一家を突如襲った出来事に、きっと背筋がヒヤッとすることでしょう。
温かくなってくると、おのずと、海辺に出かける機会も増えるもの。楽しい海ですが、油断は禁物。
ハワイ・オアフ島、ノースショアにあるサンセット・ビーチを旅行で訪れた、韓国に暮らすキムさん一家。水遊びを楽しむ一家を突如襲った出来事に、きっと背筋がヒヤッとすることでしょう。
気がつけばもう、夏も終わり。多くの海水浴場が8月いっぱいで終了を迎えるという、そんな時期に紹介するのも気が引けるのですが……これをひと目見たら最後、誰かに伝えずにはいられない! とてつもないインパクトを放つ浮輪を発見してしまったので、みなさんにご覧いただきたいのです。
アメリカのカリフォルニア沖、海底約900m。
深い海の底を探索していた海洋調査団体「Ocean Exploration Trust」の海洋探査船「ノーティラス(Nautilus)」が発見したのは、ちっちゃなイカさん! しかしイカといえどその見た目は、タコそっくり。なんとも珍妙な姿をとらえた映像は、YouTubeで観ることができます。
ビーチサンダルって長時間履いていると、親指と人指し指の付け根部分がスレて痛くなりますよね。海に入ったら、ヒリヒリしみるー! なんてこともあったり。
足が痛くならないビーチサンダルって無いのかなーと探していると、ありました。絶対に指の付け根が痛くならないビーチサンダルが……!
なぜ痛くならないのかというと、指を通すストラップが一切無いから! 見た目はただのソール……なんだけど、これも立派なサンダルなのだそう。その名も「ヌードサンダル」、略して「ヌーサン」です。
裸足感覚の心地よさが味わえ、ストラップによる日焼け跡が気にならないというヌーサン。メリットいっぱいな気もしますが、ストラップが無いなんて、なんともこころもとない。ちゃんと歩けるの? 海でも使えるの? 超心配なんだけど。
そこで今回は実際に購入し、そのまま海にも行ってみました★
横浜といえば、情緒ある歴史的建造物に元町や中華街、そしてなんといっても港に海。そしてこの夏からは、横浜観光の新たな目玉が登場しちゃいます。
それが陸と海をシームレスにつなぐ水陸両用バス! ボディには一頭のくじらが描かれていてなんとも涼しげ。こんな楽しい車両に乗って、海と横浜の街並み、どちらの眺めも満喫できるなんてステキ♪ 横浜観光がもっともっと素敵なものになりそうです。
海をそのままそっくり切り取って、閉じ込めてしまったかのよう。ルーマニアを拠点とするデザインスタジオ「Eduard Locota」によるテーブル「DELMARE(デルマー)」が持つビジュアルは、まさにそんなかんじ。
真っ青に透きとおる波と、白く光る、空気を含んだ泡。上から見ればそこには砂らしきものがあって、目前に広がる光景は、海底そのもの。ふと海へと深く潜っているかのような錯覚に陥って、いつまでもいつまでも、その美しさに見惚れてしまいます。
スクール水着、通称スク水とは、スクールに通う女子たちが体育の時間なんかに着用する水着のこと。なんの飾り気もないスク水、だけどヤングな女子たちが着たらキラキラまぶしいのです。
そんなスク水を再び着られるチャンス! フットマークから、大人の女性のためのスクール水着が登場しました。シンプルかわいいし、なんだか女子中学生のころに戻ったみたいな気分になれそう! 記者はカナヅチだけど、スク水、着たいです♪
イギリス生まれのアーティスト、ジェイソン・デカイレス・テイラー(Jason deCaires Taylor)さんは、ちょっぴりユニークな経歴の持ち主。
ロンドンにある美術学校の彫刻科において学士号を取得、一方でダイビングインストラクターとしての資格をも持つ自身の特性を生かして彼が生み出したのは、海の中に彫刻がずらりと並ぶ「海中ミュージアム」です。
ハワイ・ホノルル在住、片目のニャンコNānākuliさんは、サーフィンがお好き。猫と聞くと「水が苦手」というイメージがありますが、まさかの「サーフィン好きニャンコ」とは!
ハワイに住んでいるだけにこうなったのも自然な流れなのでしょうが、それにしても、ニャンコが海の中にいたら正直、ビビるよね!
気がつけば、8月。8月といえば夏休みシーズンですよ、みなさん! だけど……現実的に、ロングバケーションなんて、夢のまた夢。あ~~~、今すぐ仕事を放り投げて、南の島へ旅に出たいよ~~~!!!
口には出さなくとも心の中で叫んでいる、そこのあなた。その願望をほんの少し、いいえ、だいぶ満たしてくれる珠玉の動画を、ワタクシ発見してしまいましたっ!
毎日毎日、お暑うございますね~~! こんなときは目にした瞬間から「ヒヤッ!」と水しぶき、そして水泡から、たちまち涼を感じる “ ワンコ × 水中 ” 映像なんていかがでしょ?
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、海の中へドッボーーーンとダイブすることが大好きな、真っ黒ボディーが神々しい、大型ワンコのリリー。
その首元にウェアラブルカメラ「GoPro」を装着、まるで “リリーそのもの” になって、リリーが見ている景色をそのまんま体感しているような気分になれる、大変興味深くて爽快な映像です。
シュノーケリングでウミガメを見つけるという壮大な夢があるんですが、あいにくシュノーケルが怖い筆者です。何かの拍子に水が入って来ないかとヒヤヒヤしませんか? そもそも水中マスクで鼻が塞がってる感じも苦手。ウミガメは無理にしても、綺麗な海で泳ぐ魚を見てキャッキャウフフするような夏を過ごしたいと、常々思っているんですが……。
ところがですね、そんな筆者でも、「これさえあれば大丈夫!」的な新感覚シュノーケルがあるらしーんですよ! その名も「フリーブリーズ(Free Breath) Abyssシュノーケルマスク」。なんと口だけではなく鼻からも呼吸ができちゃう、超ハイブリッドなシュノーケルマスクなんですって! しゅげー。
とーっても不思議な海の生き物、ウミウシ。カラフルでユーモラスでかわいくて、見ているだけでも面白いですよね。
このウミウシ、実にたくさんの種類がいて、生体も多様。いまだに図鑑に載っていない新種が見つかったりするんですって。
そこに新たに登場したのが、あの「ひつじのショーン」そっくりのウミウシ! Twitterで画像が投稿され海外でジワジワと話題になっています。た、たしかに見た目、ひつじのショーンだ……!! これはもう「ウミウシ」ならぬ「ウミヒツジ」だわ!
1982年生まれの32歳、フランス人フリーダイバーのギヨーム・ネリー(Guillaume Nery)さんによる見事なパフォーマンスを、本日はみなさまにご覧いただきましょう。
フリーダイビング、すなわち酸素ボンベが無い状態でネリーさんが飛び込んだのは、西インド・バハマ諸島にある「ディーンズブルーホール(Dean’s Blue Hole)」。同所は、世界一深いブルーホールと言われています。
ラッコやアシカ、ペンギンなど、海の生き物たちをかたどった愛らしいまんじゅうのセットがTwitter上で話題になっています。「めちゃめちゃツッコミたいねんけど!」との声が多数あがっており、どうやら関西人ばりにツッコミたくなるまんじゅうのようです。
ふわりふわりと水面を駆ける、ひとりの男性。軽やかに跳ねながら前進するその姿は、まるでこの世のものとは思えないほど。
動画サイトYouTubeに投稿されていた、あまりに幻想的なこちらの映像作品。撮影を手掛けたチーム「THE OCEAN BROTHERS」によると、同作にはCGをはじめとする特殊効果が、一切使われていないとのこと。ひょええ、それならば一体、この奇跡のような映像のすべてを、どうやって撮影してるっていうの!?
青い海。地球の7割を占める広〜い海。生命が誕生した海。そんな海が、年に2回だけ黄金になる驚きの現象があるのをご存知ですか?
青い海が黄金に!? そんなわけワカメな光景は、どこか神秘的で恐いほどに迫力満点! 死ぬ前に一度はお目にかかりたい、そんな珍光景を紹介しちゃうよ〜!
気がつけば夏真っ盛り、なにもかも放り投げてビーチに向かって猛ダッシュしたくなる季節です。
しかしあなたも私も社会人、言わずもがな、そんなことは到底無理。てなわけで本日は、あなたの「海に行きたい欲」を少しでも満たしてくれるであろう、青い海&イルカさんのゆる~い癒し動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿された圧巻の映像美を、堪能していただきたいと思いますっ。
ヘルメットカメラなど、身につけて撮影することができるウェアラブルカメラ「GoPro」と、サーフィン情報サイト「Surfline」。ただいま、GoProで撮影した「サーフィン映像」を世界中から大募集しているとのこと。
「GoPro of the World(GoProの世界)」と名付けられた、映像の美しさ秀逸さを競うこちらのコンテスト。公式サイトが動画サイトYouTubeに登場するや否や、美麗サーフィン映像が続々エントリーされている模様。そのラインナップがまあ、どれもこれもとにかくレベルが高いのですよ!