「漫画」の記事まとめ (8ページ目)

関西弁版 「進撃の巨人」の衝撃的な面白さがネットで話題! 触発されて「地方版」を作成する者も続々現れているゾ

もはや説明不要の大ヒット作、諫山創さん著・漫画「進撃の巨人」(講談社)に、なんと関西弁版が登場。

「別冊少年マガジン」連載中のコミックス「進撃の巨人」1巻、その「関西弁版」の無料配信が現在行われているほか、電子書店「LINEマンガ」には特典として、オリジナルLINEスタンプも登場。

加えて無料映像配信サービス「GYAO!」の生トーク番組「よしログ」とのコラボもスタートするなど、大盛り上がり。ネット上でも大きく、話題になっているみたいなの。

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漫画は最強の「総合芸術」! ジョジョ作者の手の内が明らかになる1冊「荒木飛呂彦の漫画術」発売

長期連載の大人気漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」作者、荒木飛呂彦さん。

彼自らその “手の内” を明かす最初で最後の1冊、集英社新書「荒木飛呂彦の漫画術」が、来る4月17日(金)に発売されます。

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提供:アサツー ディ・ケイ

【感動必至】アラサー女子も笑った! 泣いた! ドラえもん最新映画「のび太の宇宙英雄記」がおすすめな理由3つ

子どものころ、毎年楽しみにしていたドラえもんの映画。ドラえもんやのび太の冒険に、いつも心がワクワクしていたあのころ。しかし、アラサー女子になった今ではわざわざ映画館に行ってドラえもんの映画を見る機会もなくなったワケです。

3月7日(土)から、最新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」が全国ロードショー。試写会に招かれた記者はイチ早く見て来たのですが……感動した(泣)。まさか、アラサー女子になった今でもドラえもんの映画で感動できるなんて!

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【アクセス100万超】絶望する3名を結びつけ生きる希望を与えたのは、1杯のラーメン!  WEB漫画「ラーメン食いてぇ!」がネットで人気沸騰中

漫画家・林明輝さんによるWEB漫画「ラーメン食いてぇ!」が、現在インターネット上で話題沸騰中の模様。

「イブニング」公式サイト「モアイ」にて絶賛公開中、旧コミックプラス内「イブニング」特設ページで公開されていたという同作は、全9話、240ページから成る大作です。

1杯のラーメンが結びつけて変えてゆく、性別も年齢も境遇もバラバラな、3人の運命。出だしから強烈に惹きつけられ、その後はもう、ついつい一気に読んでしまう有無を言わさぬ吸引力。3月8日時点で100万アクセスを超えた(!)という同作に、きっとあなたも夢中になってしまうこと必至なの。

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サザエのカチューシャでございま~す! 「みんなのサザエさん展」公式グッズのレベルが高すぎてめちゃ欲しいと話題に

2013年10月から日本全国で順次開催されている「ありがとう45周年! みんなのサザエさん展」の公式グッズはハイセンスすぎるとネット上で話題になっています。Twitter上では、「コレは欲しい!」や「穴子さんマグカップの威力(笑)」などの声が上がっています。

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「子供につけたい漫画キャラの名前」ランキングが発表される! 昭和世代にドストライクな2人「翼くん」&「南ちゃん」が上位に

子供に、どんな名前をつけようか。

独身・既婚に関わらず、みなさんも1度はこういった妄想、したことがあるのではないでしょうか。その候補として、好きな漫画のキャラクターの名前を思い浮かべたことがある、そんな方もおそらく、少なくないのでは?

本日みなさまにご覧いただくのは、電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパンが会員を対象に行った、「子どもにつけたい漫画キャラの名前」の調査結果。

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漫画『りぼん』3月号の付録が豪華!! 自分のためにご褒美チョコを作ってあげたくなるレベル

みなさんバレンタインはどのようにお過ごしでしたか? 「何も予定がなかった」というバレンタインぼっち(バレぼっち)さんに、素敵なお知らせがあります。

みなさんもご存知の少女漫画雑誌『りぼん』。甘酸っぱい恋に憧れていた小学生の頃、毎月楽しみにしていた人も多いのでは? でも、当時は今のように豪勢な付録なんてついていなかったような。

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【絶賛実施中】「『なかよし』60周年 名作総選挙」がネット投票受付を開始! ツイッターでつぶやくと図書カードがもらえるキャンペーンも♪

あなたの清き1票でコミックス化が決まる「よみがえれ! わたしの大好き作品!! 『なかよし』60周年 名作総選挙」、元・なかよしっ娘のみなさま、もう投票は済ませましたか?

3月31日(火)まで行われているという、同選挙。まだまだ時間はたっぷりあります。

これまで「なかよし60周年パートナー店」となっている書店でのみ投票を受け付けていた同誌でしたが、公式サイトによれば、好評につきネット投票も開始したとのこと。これで出無精さんも安心、お部屋で寝っ転がりながらでも、投票できちゃうよ~~~!

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【連載第2回】漫画『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の作者・清野とおるさんと赤羽の飲み屋を開拓してみたら

~前回までのあらすじ~
『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の作者・清野とおるさんと赤羽の新しいお店に潜入してみるという企画。しかし、どうにも愛想がなく目に光もなく淡々としたテンションの清野氏にうまく入り込めない記者(私)。幸福地蔵では写真がボケて撮れなくなるという失態を犯し、清野さんに話しかけたら墓穴を掘る……。最悪な雰囲気のまま、赤羽めぐりが続く。

➔連載第1回はコチラ(http://wp.me/p1Bshi-12HM

普段、霊感ゼロ、心霊現象などにも一切遭遇しない私が「幸福地蔵」で体験した怪奇現象。衝撃を受けつつも、またまた清野さんのあとをついていく。

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第1位は「魔法使いの嫁」 “ 全国書店員が選んだおすすめコミック2015 ” ベスト15が発表される!

今年で10回目を迎える、日本出版販売主催「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」。そのランキングベスト15が発表され、早速話題になっているみたい。

栄光の第1位に輝いたのは、ヤマザキコレさん著「魔法使いの嫁」(マックガーデン)。続いて2位が堀越耕平さん著「僕のヒーローアカデミア」(集英社)、3位には松駒原作・ハシモト作画「ニ-チェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」(KADOKAWA メディアファクトリー)が選ばれました。

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【連載第1回】漫画『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』の作者・清野とおるさんと赤羽の飲み屋を開拓してみたら

現在、絶賛放映中の異色のドキュメンタリードラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京ほか)。その中で主演の山田孝之さんが大きな感銘を受け、赤羽に引っ越すきっかけになった漫画があります。それが『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』。

作者は現在も赤羽界隈(かいわい)に暮らす清野とおるさん。赤羽という地で出会った人々や珍スポットを紹介するという実録漫画なんですが……実は私(記者)もこの漫画の大ファン!

そこで今回、清野さんご本人に取材を申し込み! ……したものの、漫画に登場したスポットを一緒に回るという企画はすでに他の媒体でもやり尽くしていて新鮮味がない。どうしようかと悩んでいたところ、清野さんからありがたすぎるお申し出が!

清野さん(以下、清野):「じゃあ、せっかくなので新しいお店に潜入してみるなんてどうですか?」
私:「(え、めっちゃいい人!!) そうおっしゃるからには、どこか目星がついているお店があるんですよねっ?」
清野さん:「いや、ないです」
私:「……」

ないんかいっ!!

というわけで、まったくノープランなまま取材に向かった1月某日。行き当たりばったりで清野さんと歩く赤羽の街、果たして何かハプニングは起こるのか……? いや、ホントは何が何でも何か起きてくれないと、私、記事にできないっ……!!

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【ぷしゅ~】人気マンガ「ワカコ酒」のワカコさんに学ぶ “ 女ひとり酒の楽しみ方 ”

「月刊コミックゼノン」(徳間書店)で不定期連載、また同誌のウェブコミック「WEBコミックぜにょん」にて配信中の人気漫画、新久千映さん著「ワカコ酒」をあなたはご存知でしょうか。

「頭で瓦を割る」衝撃CMで話題となった女優・武田梨奈さんが主演を務めるテレビドラマ版も、BSジャパンおよびRCC中国放送にて絶賛放送中。4月には、テレビ東京でも放送開始予定だという同作。

物語の主人公は、酒呑みの舌をもって生まれてきてしまったがゆえに、毎晩ひとり酒する場所を求めさすらう26歳の女性、村崎ワカコさんです。

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300展以上の原画&学生時代のスケッチも! 岡崎京子初の大規模展覧会「岡崎京子展 戦場のガールズライフ」

近年公開され話題となった、沢尻エリカさん主演、映画「ヘルター・スケルター」。その原作者である漫画家・岡崎京子さん初の大規模展覧会が、1月24日(土)から3月31日(火)まで、東京・芦花公園「世田谷文学館」にて開催されます。

岡崎京子展 戦場のガールズライフ」に集結するのは、300点以上の原画、および学生時代のイラストやスケッチなど。これに加えて当時の掲載誌の数々、さらには映画版「ヘルタースケルター」らの関連資料までをも完全網羅。

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個性派俳優・山田孝之さんが漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』に感銘を受け赤羽へ。来年1月よりドキュメンタリードラマとして放送開始!

山田孝之さんといえば、映画やテレビドラマ、CMなどで活躍する個性俳優。作品ごとにまったく違う顔を見せ、その演技力は若手の中でもピカイチとの評価も高いです。

しかし、仕事に対してストイックすぎる性格ゆえか、2014年の夏、ある映画の撮影中に役と自分を切り離すことができなくなってしまったといいます。苦悩していた折、漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』に出会い、赤羽に行くことを決めた山田さん。

そのとき赤羽で過ごした様子は撮影されており、なんとこのたび連続ドキュメンタリードラマとして放送が決定! 『山田孝之の東京都北区赤羽』というタイトルで来年1月9日よりテレビ東京にてスタートすることに!

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架空の漫画の表紙をTシャツにしたシリーズがインパクト強烈すぎ!/「ばあちゃん! 動脈硬化」「ニートロボ マモル」など

タイトルと表紙の絵だけでハートをガッチリつかまれちゃう1冊ってありますよね。本のタイトルとビジュアルって超・重・要!

今回ご紹介するのは、そんなタイトルと表紙のみに命をかけた漫画……を商品化したTシャツたち。その名も「表紙しかできていない漫画シリーズ」Tシャツ

たとえば、たとえば最初に私(筆者)の目に飛び込んで来たのは、「ばあちゃん! 動脈硬化」ってポップなフォントで描かれたピンクの一枚。地面にうつぶせで寝ている男性の上を杖をついて歩くおばあちゃん。そしてそれを見つめるひとりの女の子……何このシュール&カオスな世界! どんなストーリーの漫画なのか気になるよーーーっ!!

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人間と寄生獣のバディムービー? 映画『寄生獣』で、ヘタレ男子のグロく頼もしい変貌を見よ!【最新シネマ批評】

[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今回ピックアップするのは人気漫画の実写映画化『寄生獣』(2014年11月29日公開)です。謎の知的生物に次々に襲われる人間。しかし、新一だけは脳に寄生されず、右手に寄生されてしまうのです。新一と右手の“ミギー”の闘いを描いたのが映画『寄生獣』。二部構成で、こちらは第一部。人間 VS 謎の生命体のバトルだけでなく家族の絆も描いており、スリリングかつ感動もできる映画になっています。

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マンガ好きの男女が選ぶ「ハロウィーンに仮装してみたいマンガキャラ」ランキングを発表するよ / 1位は男性「孫悟空」女性「チョッパー」

待ちに待ったハロウィーンがやって来ました! 楽しみにしてたハロウィーン、やっとキタァー!!! 今年はどんな仮装やコスプレをしようか、ずいぶん前から頭を悩ませていた人も多いはず。

仮装やコスプレといえば、忘れちゃいけないのがアニメキャラ。そこで、最近の調査で明らかになったマンガ好きの男女が選ぶ「ハロウィーンに仮装をしてみたいマンガキャラ」ランキングをご紹介します!

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30代女子版『孤独のグルメ』!? 久住昌之さん原作漫画『百合子のひとりめし』が満を持して単行本化!

独身中年男性・井之頭五郎がただ食事をする――そのシーンと心理描写を淡々とつづっていくという独特のスタイルで人気を博す漫画『孤独のグルメ』。松重豊さん主演のドラマ版もSeason4まで続くという異例の大ヒットに。

ひとりめしという孤独で自由な愛すべきひとときは、誰もが共感できるもの。でもでも、あれってやっぱりゴローちゃんが中年男性であるというのは大きな要素としてあって、女性であってもまったく同じに成り立つかというとビミョーなんじゃないかなぁ……。

というわけで、今回ご紹介するのは『孤独のグルメ』の女子版ともいうべき漫画、同じく久住昌之さん原作の『百合子のひとりめし』。もとは2004年に『漫画アクション』に連載されていたものが復刊ドットコムによって今月、満を持して出版されたという作品なんですが、ココには思わずうなずいてしまう女子ならではの“ひとりめしあるある”が満載!

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吉祥寺で開催される「手塚治虫の美女画展」が気になる! 妖しくも艶かしい美女原画・複製画17点が集結

漫画界の巨匠、手塚治虫さんの作品を幾つか読んでいる方であればおわかりいただけると思うのですが、彼が描く女性って、どこかエロティックで魅惑的なんですよねぇ。女性から見ても、ドキドキしちゃうっていうか。

本日ご紹介するのは、手塚作品の妖しく艶かしい美女たちを愛でることができる展覧会、「手塚治虫の美女画展」。

展示初公開となる作品も含めた裸婦イラストおよび原画・複製原画17点が、11月3日から9日までの7日間、東京・吉祥寺「GALLERY KAI(ギャラリーカイ)」に集結します。

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【どうしてこうなった】何度みてもジワリとくる…!! 漫画家・大野そら先生が「壁ドン」ならぬ「壁ズボ」を提唱

この発想はなかったわ……! 何度みても感心させられてしまうイラストが、現在ネット上で話題になっています。遅ればせながら、 “壁ドン” に敏感な我がサイトPouch(ポーチ)でも紹介させていただきます!

大野そら先生といえば、ラブラブカップルがまさかの展開に! や、朝ピノ食べたらおいおいおい! など、高い画力と常人では考えられないシチュエーションの描写で読者を魅了する漫画家さん。

そんな大野そら先生が、今回もやってくれました!! 

「壁ドン」ならぬ「壁ズボ」!! もう「どうしてこうなった」としか……!

【女子が憧れるシチュエーションかと思いきや】

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